七、八月のストローク
29件の記録
- はりー@uoion2026年8月5日読み終わった借りてきた清涼感とはこのことよ。良い時期に読めた。 ”生ぬるい中にも夏の終わりを感じさせる風を浴びながら、ふん、と瓶のビールをコップに注がずにラッパ飲みしたその少しの乱暴さが、この夏に敏男が季乃たちからささやかに受けた感化だ。” この一文に唸ってしまう。



マグノリア@yoko-sh2026年7月28日読み終わった@ 自宅特に大きな何かが起こるわけではない。 団地のプールの辺りにいる人たちが、それぞれの人生を生きているさまを、淡々と、でも魅力的に描く長嶋有さん。 好きだ。

- hiropopopopon@hiropopopopon2026年6月30日読み終わったそうだった、こんな感じだったのだ、長嶋有は。弛緩した日常の時間を描き出しているようでありながら、そうではなく(というか、そうでもあるのだが)心の動きを繊細に浮かび上がらせていく、その感じ。単純にいいな、と思う。そしてまた今作は、築50年の大規模マンションに併設されたちいさなプールや市民プールなど、プールをめぐる群像劇であり、内容的にも、たゆたうようにして読んでいる感覚がある。重ねていいな、と思う。



なおどん@naodon2026年5月30日読み終わった長嶋有、やっぱり好きだーと思った。 うまく言えないけども。 人の名前が覚えられないのでちょっと混乱したけど、 いちいちが、ひとつひとつが、じわじわ静かにしっかり楽しかった。






















