もうひとつの声で──心理学の理論とケアの倫理
29件の記録
Sanae@sanaemizushima2026年8月10日読み終わったこれがギリガンによって書かれたのが2000年以前。確かにそれまでは今よりもっと世界どこを見ても女性の権利が奪われており、刊行され読まれるようになったときには革新的だったようだ。 ところが今の世界を見渡して、日本を見た時に悲しさと腹立たしさしかない。ほとんど変わっていないではないか!なぜ女性天皇が認められないのか。なぜ夫婦別姓も認められないのか。周りを見渡すと、社交界の中にも家父長制がいまだに存在する。 よくわかるからこそ、読んでいて辛くて本当に集中できなかった。 だけど、男性がどのようにしてケアの倫理を獲得するのか、女性はどのようにして自己犠牲を負う形でなくケアの倫理を持つのか、ということはきちんとおさえておこうと思う。







かすみん@kasumin2025年4月1日読み終わった調査研究による道徳観の男女差も興味深かったけど、ジェンダー観の影響の大きさを痛感した。“分離”を“善し”とする自己実現の限界・弊害については近年強く感じるし、分断につながる話だとも思う。


































