ヨルガオ殺人事件 上
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ユメ@yumeticmode2026年2月20日読み終わった感想前作『カササギ殺人事件』が抜群に面白かったので、すぐさま書店で購入したのが続編にあたるこの『ヨルガオ殺人事件』だ。 主人公の「わたし」ことスーザン・ライランドは、前作の事件のあとロンドンを離れ、クレタ島で暮らしている。そんな彼女の元に持ち込まれたのは、8年前に起きた殺人事件。事件の真相をとある本の中で見つけたという女性が、そう語った直後に失踪したのだという。その本こそ、「わたし」が担当編集だった名探偵〈アティカス・ピュント〉シリーズの一冊『愚行の代償』だった。 「わたし」が推理を進める現代パートと、作中作『愚行の代償』、二重構造のフーダニットに先を知りたくて心が逸る。今回は作中作が現代パートで果たす役割があらかじめ少しだけ種明かしされていることもあり、ますますアティカス・ピュントの導き出す結論が気になるのだ。下巻も一緒に買っておいた自分に思わず感謝したくなる。

和月@wanotsuki2026年2月15日読み終わったシリーズ第2弾。 やっぱりスーザンの物語にどんどん引き込まれているタイミングでピュントに切り替わり、戸惑う間もなく作中作にのめり込んでいく展開が楽しい。 ホロヴィッツ作品あるあるで、かなりヒントを盛り込んだ章の結びに「実はここには謎を解く鍵がたくさん隠れていたのに、なにもみえていなかったのだ。」的な一文を添えていることがあって、これに出くわす度に悔しーー!となる。私も全然分からんのに匂わせられた!みたいな。 でも、最後まで読み切るとなるほど!と気持ち良くパズルのピースがはまるのもこの場面なので、複雑な心境である。 今のところ全然真相に近づけていないので、このままの勢いで下巻読み進める!


よもぎ餅の本棚@yomogi032025年11月14日読み終わった図書館本カササギ殺人事件の続編です! あの終わり方で続編?と思ってたのですがいざ読んでみるとあ、続編だ!と嬉しくなりました😤 事件の発端は8年前の殺人事件の真犯人がある小説を読んだら分かったという。それを両親に告げた1人の女性が消えた事件。 ただの事件じゃなかった。 嘘と打算と色々混じり合った複雑な人間関係。
バンビ石@bambisshy_1ok2023年4月18日買った読み終わったホーソーンではなく、編集者スーザン・ライランドのほうのシリーズ。前作の終わり方からして続けられるとは思えなかったけど、また読めてうれしい!





































