友を救うため、自ら人間であることを捨てた少年ダレン・シャン。吸血鬼としての物語のはじまり。 ----------------- タイトルだけ知ってた作品で、電子書籍でセールになってたので購入。初読み。 児童文学作品なのでひらがな多めで少し読みにくかったけど、内容は面白かった。 序盤のダレンの倫理観には不安を感じたけど、これが等身大の子どもっぽさなのかも？ 終盤の家族とのやりとりには涙。 子供の頃に出会ってたらどハマりしてただろうなー。 ⏳1時間52分で読了

これも青春。 初めて本で咽び泣いたかもしれない。 頭の中で膨らむ想像が鮮やかだった。

読了17冊目。 ダンレ•シャンという本があることは知っていた。 多分、自分が中学生だった時にはハリーポッターの二番煎じという印象やイメージがあった。 読むと、これどんな物語りなんだろうと、展開は予測できないしハラハラ、ドキドキしてしまった。 こういうダークファンタジーもあるのね。

小学生の時に途中まで読んだ本の再読。 無条件にヴァンパイア物が好きなので読もう！と思い立ちました。 12巻のうちの1巻目は序章という感じで、後半に行くにつれだんだん面白くなってきました。 友情について考えさせられたり、あとがきに『伏線があるので二度楽しめる』とあって、2巻以降も楽しみです。

中学の頃一気読みした。

中学生の頃、ハリーポッターで長編ファンタジーに触れ、次に手を出したのがこの本でした。ハリポタよりもダークな世界観にやみつきになり、夢中で読んでいたのを覚えている。

再読！！スティーブこの頃から既にメンヘラ姫プ男の才能があって戦慄した。ちょっと血が悪いって言われたり学校で無視されたごときで泣くのおもろすぎる。ド執着男の始まり。血とか出て痛がってるのかわいい♡自分の葬式全部聞いてるシーン最高に興奮しました。

初めて人外キャラにハマったきっかけ 吸血鬼といえばコレだった

図書館で借りて全巻読みました

子供の時に読んだはずなのにあんまり覚えていなくて、改めて読んだら激萌えしてびっくりした。お、おもしろ……！！

大親友が仇となる展開が熱い なんだかんだ愛してくれる妹がかけがえない