子どもの体験 学びと格差 負の連鎖を断ち切るために
25件の記録
- ムニムニマン@muni8muni82026年2月7日読み終わったp.214 教育格差や体験格差という現実を目の前にして根本的に必要なのは、公正な競争を実現することではなく、そもそも公正な競争などあり得ないことを前提に社会の土台をつくり直すことだ。
たかむら@ryotakamura04272026年2月6日読み終わった勅使川原真衣さんの『人生の「成功」について誰も語ってこなかったこと 仕事にすべてを奪われないために知っておきたい能力主義という社会の仕組み』の中でこの本が引用されていて興味を持ち読んでみました。 「子どもには勉強以外の体験をさせたい」というときの「体験」が指すものは何か、すなわち体験自体の定義と目的について考え直す必要があると強く感じました。 学力を上げるためには非認知能力が大事だということで、私自身も教育現場で能力について考えながら取り組んでいますが、そもそも非認知能力が経済的成長がを前提とし将来経済的に困らないためとなると在り方が今のままでよいのかと悩みます。 勅使川原さんの本の内容にも共通しますが、本来は社会で取り組むべきものが家庭へ押し付けられていないかということは本気で考えるべき課題かなと思います。子どもの成長について、学校の責任か家庭の責任かという二律背反自体に問題があるという意識が社会に浸透していかなければと… 子どもがいきいきとした目をする、それを前提としてこれからも向き合っていきたいと思います。- mado@okurimono2025年11月16日読み終わった体験格差という言葉は初めて知った。そんな言葉が生まれる背景には、やっぱり非認知能力ブームがあって、その呪いにかけられた親たちがたくさんいるってことなのかなと思った。 「かつての右脳教育ブームを彷彿させる」という一文に、冷静さを取り戻した。 学童スタッフの方、小学校の先生、臨床心理士さんの言葉がリアルでよかった。 それにしても、子供のうちから勉強に加え、「〇〇力」みたいな能力まで切りがなく求められて、なんだかなぁと思う。


まめご@mmg_862025年10月23日読み終わった借りてきた子育て真っ最中なので“非認知能力”やら“体験から学ぶ”といった言葉は頻繁に目にするし、正直言ってこれらのワードに不安や焦りを煽られている実感もある。 ただ一方で、教職課程をとっていた頃に指導要領のキーワードになっていた“生きる力”が今はこんな表現になってるのかー結局こういうのって作られたトレンドみたいなもんだよね、などとひねくれた気持ちになったりもしていて、その言葉の意味や内容をきちんと知ろうとせずにきた。 その本来の意味から実態、私自身の不安や焦りを解きほぐしてくれる一冊だった。 後半、昨今のこの体験ブームについて作家の五味太郎の話が紹介されている。 この話がなかなかにパンチが効いていて、耳が痛くもあり背中を押されるようでもあり、小さい頃お気に入りだった五味太郎の絵本の何が好きだったのかの答え合わせのようでもあった。 子どもを正しく「ほっと」ける「品」の良い大人にならなきゃなと思う。 特に我が子となるとつい余計なことをしがちな自覚があるので、自戒を込めて。


行灯@honyomuzoi2025年10月18日読み終わった甥っ子や友人の子を見ていて「何不自由なく生きてほしい…そのために何をさせてやれば…」とよく悩むので手に取った。現代の子育てむずくね!?って思うんだけど余計にわからなくなったね!!!! ゲーム機を買ってもらえない体験をした子は自分で稼げるようになったらその反動があるだろうし、直接子どもにかかわる大人を増やすと犯罪の危険性も高くなるから家庭内でどうにかしようとする面もあるわけで〜となってしまい…推し活もそうだけど資本主義と相性が良すぎるんだよね…みんな忙しいし…

ともやす@tomoyasu012025年7月22日読み終わった子どもの非認知能力を育てる前に大人が非認知能力を発揮してその子どもがやりたいことを自分で見つけられるようにしてあげるのが大事、というのはまさにその通りなのだろうと思った。
調@shirabe2025年4月22日買った読み終わった五味太郎さんのインタビューから興味を持って。折から『体験格差』を読み途中だったこともあり。結論の全てに同意するわけではないけど、thought provokingではあった。なんだろう、わかるんだけど、資本主義を否定しにかかるのはちょっと違う、とも思うんだよね。自分の考えはまとまってないけど、そんな感じ。
水@en_sui_2025年4月19日読みたい五味太郎さんのインタビュー記事を読んで心臓がバクバクなるほど衝撃だったので、これは必ず読む。“子どもの体験格差”に対するもやっとした違和感は間違いじゃなかった。














