いつぞやに買って半分くらいまで読んでたもの。また続き読み始めようかな。 宝石の国に出てきた宝石もチョロリと載ってたような。 フォスはちょびっっっっっとだけ載ってた なんか…そう言うとこもしかしたらフォスっぽいかも。

クロエとオオエの解説本としてもよさそう

後半に行くにつれてちょっとマニアックになっていくものの、写真はきれいで文章はわかりやすく、ちょっとしたフックになりそうなエピソードを添えてくれるので、最後まで楽しく読めた。博物館の鉱物コーナーに行きたくなる。

コンパクトサイズでフルカラー。子供の頃に夢中で読んだ宝石図鑑を大人でも楽しめるようにしたみたいな本。きれいなものを見て癒されたい気分のときに繰り返し開くだろうな。持ち運びやすいので、明日仕事に持って行って昼休みにもめくろう。

大人の為の図鑑という感じなので、元素のと合わせて購入。コンパクトサイズでありがたい。

なぜその名前がついたかとか、その石にまつわる話がいっぱい載ってて面白い なにより鉱物が綺麗で癒やされる

アレキサンドライトとロシアの話とモルダバイトとチェコの話が良かった