葬祭ジャーニー 世界の「死」をめぐる、びっくりするような風習と儀式
葬祭ジャーニー 世界の「死」をめぐる、びっくりするような風習と儀式
アニタ・イサルスカ
ナショナル・ジオグラフィック
Lonely Planet
高崎拓哉
日経ナショナルジオグラフィック社
2025年8月9日
31件の記録
しましま@simasima_30k2026年1月4日読み終わった宗教風習など昔から続く葬祭もあれば、「持続可能」な埋葬、人口増加への対策など、国によって色々あって勉強になった。地域によっては変わった風習を持つ葬祭に集まる人から守る法律もあったりするんですね。こういう儀式は本があるから知れることですが、どの地域でも亡くなった方に敬意を持った儀式であることを忘れてはいけませんね。
白玉庵@shfttg2025年12月10日読んでる好きわー面白い!みんぱくでやってほしい!やってくれたら近くに宿とって3日くらい通う。日本の葬儀でも、花輪だけでもいろんな流儀があるそうだし(なんか菓子パンとか飾るとか?)、北海道で標準と思ってた「お黒飯」は東京では見たことないし、当たり前と思ってたことが全然当たり前じゃないスーパーローカル風習お葬式のことをグローバルに俯瞰したい。 クストナー・ホラ(チェコ)の骸骨製納骨堂、あまりに徹底していて怖さは微塵もなく、人間のクリエイティヴィティってすごいなと圧倒された。そういう感覚がたくさん詰まっている本。 ナショナル・ジオグラフィックなので写真は素晴らしいし、フルカラーのデザインが楽しく美しい。図書館で借りたけれど、買います。









はな@hana-hitsuji052025年11月18日読み終わった図書館本図書館で借りた崖に棺を吊るすのは、墓荒らしを防ぐのと、死者を少しでも天に近づけるため。 西洋は防腐剤を使って死者の身体をとどめる。東洋は腐敗や変化を受け入れる。 亡くなった人をどのように扱うことが冒涜にあたるのか、野蛮とは一体何か。 土葬より火葬の方がコンパクトだから省エネかと思いきや、その時排出されるCO2も甚大、問題。 鳥葬や自然葬は人間が生物の頂点などでは決してなくて、この世界のサークルの中の1つだと立ち返らせてくれそうだと感じた。 宗教によっては死んだらおしまい、と考えたり、死は道の途中と定義しているものもある。 ゾロアスター教は知っていたけどジャイナ教は初耳。知りたい。









はな@hana-hitsuji052025年11月15日読み始めた図書館本図書館で借りた日経ナショナルジオグラフィックの本。 「喪失の悲しみは世界共通 乗り越え方は千差万別」の帯に惹かれる。 レイアウトが雑誌みたい。 ページ上部の文章は下部の文章につながっていかず、次のページの上部に記載。 下部の文章はそれとは別のエピソード?記事として載っているから、ページを行ったり来たりしながら読んでる。 縦書きと横書きの文字が同じページに大きな写真と共に散りばめられていて面白い。 色んな国々のお葬式。死者を掘り起こして服を着替えさせてまた埋葬するとか、悲しみの感情をありったけ表現するとか、仮装したり踊ったり、オリジナルの棺桶を作っている。 故人の良い部分だけでなく困ったところや悪癖も墓標に刻んだり。 死を意識することは生について考えることに繋がると思う。 この世とあの世の間にもグラデーションのように滞在する世界があるのか? 今の所、自分なら散骨を希望している。 葬式詐欺のニュースや遺体に手を出す人のニュースを見聞きすると、葬式もしなくていいと思ってしまう。 死んだ人の気持ちや感覚は死んだことないからわからないが、生きてる人が最後の最後で1ミリでも嫌な思いをして欲しくない。 そしてパソコンやスマホ、契約しているサブスクなんかは、突然死んだらどう処理してるのだろう?と現実的なことを思わず考えてしまう。その意味においては余命を宣告される病に罹る方が終活しやすい気もする。 先日読了した「口の立つやつが勝つってことでいいのか」に「永遠の命を得たらその感覚は有限の命を生きるものとは違うので、もう生きていたくないみたいな描写の物語が多いけれど果たしてその感覚になるだろうか?」みたいな文章を思い出す。 今の自分の条件で考えると、無限の命はそれはそれで怖いと思うのかもしれない。 でも無限の命を持った時の感覚が今と同じかはわからない。 宇宙の中でたった1人になった永遠の命を持つ人が、星が生まれて、生命が誕生し、文明が発展してついに宇宙から帰還したという話を引用していたので、その本も読んでみたいな。











































