群青のハイウェイをゆけ
49件の記録
ふまそん@fumason2026年3月28日読み終わった⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎ “不在の相手をリードするように、男性は踊っていた。街の魅力というのはこうした思い出の集積なのだなあと思った。急速に酒田の夜が更けていっているような気がした。席を立った。近くにいたお客さんが、君の歌なかなか良かったよと声をかけてくれた。マスターと二人のママさんが出口まで来て手を振ってくれた。田中と二人、なんだかいい体験だったなあとつぶやきながら、水割りで曖昧になった体を転がすようにして、寒くなり損ねた冬ののどかさの中を、ふらふらと宿へ帰った。”

よう@Yo1K32026年3月15日旅の本。 「僕たち、いつまでこんなことできるんでしょうね」と加藤が言った。「別に一泊二日で出かけるくらい、いつでもできるでしょ」と答えた。心の中ではうっすら喪失感のようなものを感じていた。


- ぱぴこ@papico8112026年1月10日盛岡、BOOKNERDにて購入 とってもよかった 文章も面白いし旅が上手だと思った 旅行って、こういうスタンスでいいだよねと改めて気付かされるいいエッセイでした 香港深圳と千葉(アジフライを求めて)に行きたい

海辺で読書@seasidehotel2026年1月2日気になる読み終わった新年早々に体調を崩して元旦は一日中寝て過ごす まだ頭が痛いなか 本を読んだらこんな部屋に閉じこもっていていいのか!と思い週末の予定を考える 今年は一回でも多く旅に出よう 盛岡に冷麺を食べるだけでも、埼玉県名発祥の碑を見るだけででも 旅に出る年にしようと思った
ゆきこ@ebiebi-032025年11月22日読んでる半分ほど読み進めている本。一つのエピソードの量も丁度よく、ふっと笑えたりする。旅先で出会うご飯が魅力的だし、仲間と酒を飲み交わす幸福感がめっちゃいい。全体的にめっちゃいい。旅に出たいな〜。


knk@knk0082025年10月15日読み終わったエッセイはてなブログ『今夜はいやほい』の書籍化。旅の記録がスケッチのように綴られている。散歩のようなフィールドワークのようなものから、街や自然や景観から遠く想いを馳せるものまで。旅先で食べた食事から出会った人たちまで。たくさんのスケッチを眺めているような気持ちになった。筆者のフットワークの軽さは勿論のこと、同じ熱量で出掛けてくれる友人の存在も羨ましく思う。訪れたい旅先が増えた。

白玉庵@shfttg2025年10月14日読み終わったこの人のブログ、編集でもライターでもなさそうなんだけど上手いなぁと感心していた。単行本では写真は巻末にまとまっていて、文章は文章だけというスタイルでちょっと驚いたのだが、写真がなくても文の魅力が薄まらないのは意外だった。 破天荒でもなく、未開の地に行くわけでもなく、特にはしゃぐてもなく普通にどこかに行って、短期間でさくっと帰ってくる。でも勘所を押さえるのが上手いのか、印象に残る。 寝る前にぼちぼち読むのにぴったりなのだった。



けんず@kenzkenz612025年10月10日読み終わった目的を決めきらない、あそこが面白そうだから行ってみようという旅行のなんと豊かなことか。 訪れた先が定休や休館日でも、その場の空気を吸ったり近くを歩いたりするだけで充分なのかもしれない。ホーチミン編の軽妙な掛け合いと短編「恒星と惑星」が特に良かった。 なんというか、「旅人の視点」ってこういうものなんじゃないだろうかという語り口で、それがとても心地よかった。













































