オマルの日記
29件の記録
読書日和@miou-books2026年5月9日読み終わったガザに住み、文学と詩を愛するパレスチナ人青年が 毎日Xに投稿しつづけた、ありのままのガザ。 読みやすい文章なんだけど、彼の言葉があまりにも刺さる。 彼の日常、そして安全な場所から眺めている私。 一言一言かみしめて、きちんと気持ちをガザに向けて読まないとだめだと思って、ゆっくり読んだ。 彼は何度も移動を強いられ、止むことのない爆撃と過酷な天候、飢餓と病気に苛まれてきる。爆撃でちぎれた誰かの手が顔に張りつく感触、原形を留めない遺体の肉塊が詰まった袋の重さ、目の前で胸を撃たれた義姉の死。最後化も知れな友人との電話。偶然近くにいた人から聞いた、凄惨な拷問と殺戮の話。 人間なのに、なんでこんなひどい行為ができるんだろう。 大手のメディアでは決して報じられない残虐な行為。 なんと感想を残していいかわからない。忘れてはいけないと思った日記をメモします。 ====== 8/22 もしあなたが僕の立場なら、あなたは死を拒みますか? カウチに座って「無事でいてね、がんばって生き延びて、気を付けて」なんて言ってこないでくれ。そう言った後は、どうせ本のページをめくったり、面白い映画をみたりするんだろう。僕たちはコンテンツじゃない。 僕たちは魂だ。毎日、奪われている魂なんだ。 10/10 僕が一番恐れているのは、家族が死んでしまって、たった一人で生き残ることだ。 10/22 兄が、眠る前に訊いてきた。「俺たち、生き残れるかな?」 僕はしばらく黙ってから答えた。「無理だろうね」 12/25 少女たちのつくった歌の一節 昔は夢見ていたの、ガザに港と空港ができることを そして世界を旅して、電車に乗ることを 私の夢は、他のみんなと同じように幸せに、そして自由に生きること ビダル・ダッブールさんの言葉 「もし私が死んだら、どうか忘れないでくれ。私が、私たちが、それぞれの人生を生きる人間であったことを。私たちには名前が、夢が、努力を実らせた瞬間があったことを。そして私たちの過ちは、私たちに押された劣等民族という烙印のみであったことを」
空とぶキツネ@ryojo-_-031014252026年4月25日読み終わった読むのがちょっとつらかった 彼らが願うのは私達と同じように穏やかに暮らすこと 毎日死を願いながら生きるのはどれほど過酷なことなのか想像もつかない 1日も早い平和が訪れますように
森々@mori_hkz2026年3月3日読み終わった今読むべき本かと思い読んだ。 今どころかもっと早く読むべきだった。 イスラエルのガザ侵攻についてニュースでやっていたのを流し見する程度の関心であったのを悔やむ。 ある日突然自分の大切な人が死んだら、目の前で尊厳を踏み躙られて殺されたら、憎しみを持ってして返すしかないだろう。そうして人との間の暗がりは広がるばかりで争いが終わることはない。 本文中でいくらかあったように、この本を読んでいてもわかったことなど自分の無知無関心程度で、戦争の悲惨さや残虐行為の本質など体験していないからわからない。それでも読んだからには、知ったからには考えて声を上げなければならない。 万人と仲良くなどできないとわかっていても人を人とも扱わない行為は理解できない。




あんこ@ancoco72026年2月11日読み終わったずっと歯を食いしばって読んだ。思うこと感じたことはたくさんあるけれど、私はただ、読んだだけ。わかったつもりになってはいけない。 停戦したはずの今もなお襲撃されていることがやるせなくてたまらない。
しましま@simasima_30k2025年11月18日読み終わったこの本を読んで私が言える言葉なんてなにもない…。これが現実…。全日本人読んで。オーディブルにして。教科書に載せて。パレスチナで生きる人について知ることからはじめよう
























