無理して頑張らなくても
17件の記録
🍂@awasedashi2025年12月2日読み終わった「自分の名誉にかけて書くという作業は、私にとって漠然とした恐怖をともなう幸運だった。己の声をぞんざいに扱うことなく、与えられた空白のページにいつも祈るような思いで接する作家として生きたい。」

Anna福@reads--2503092025年11月26日読み終わったチェ・ウニョンは、優しさと繊細さを持ちながら、社会の痛みに鋭く切り込む強い芯を持つ作家だと感じる。 『一時預かりボランティア日記』、 私も喪失より孤独でいいと思っている。愛するが故にもう今からいつか必ず来る愛猫との別れの苦しみに悲しんでいるから。 まさに『私たちが学べないもの』のリストその2そのものだ。 また、「良き時代」では、子どもに忖度を強いた親と子の過去の捉え方の違いが、隣人の無神経という暴力を鋭く指摘していて読むのも辛いものがある。 韓国の女性作家たちは、社会構造に根差した鋭い感情を呼び起こし、深い共感を共有させる力を持っていると思う。 これは日本の女性作家からは感じないものだ。


















