読書について
30件の記録
きりんモリモリ@tantakadance2026年1月2日買った読んでる本読むかーと思ってたら割引だったので買ってみた。 本ばかり読んで考えない人の悪口が一生続き、自分で考えろ!!って言い続けてる本だった。 言いすぎやろ、とは思うけど、考えないで読むのは違うよなーという気に。 たくさん読まなきゃと思って焦ってたけど、全く読めてないのでゆっくり自分が考えられるペースで今年は読んでいきたい。




-ゞ-@bunkobonsuki2025年12月30日『読書について』は、ショーペンハウアーの随筆である。当時、ドイツの文壇は退廃を極めていた。読み手はラディカルな主張を展開する新刊を好み、書き手も文章の書き方を俗に合わせる有様。 そんな時代にショーペンハウアーは文壇を敵に回すような文章を著す。同時代人、それも同業者への宣戦布告ともいうべき随筆が、『読書について』なのだ。 時代も国も違うのに、これだけ長く日本で読み継がれる随筆も珍しいのではないか。本書の主張は時代を貫く碇であり、いつどこでも人間は易々と変わらないことを感じさせる。 ただ、異論を唱えたい箇所もある。ショーペンハウアーは「悪書を駆逐し、良書だけを残すべきだ」と言う。その主張はもっともなのだが、どうやらショーペンハウアーは新刊=悪書とみなしているようなのだ。 新刊が出なくなれば本屋市場が縮小し、やがて良書も発掘されなくなるのでは・・・・・・。それだけ当時は新刊に悪書が多かったのだろうか。


- チャモピーピーチャマ@chu_berry2025年8月17日読み終わった新しいだけで質の低い焼き増しみたいな本を読まずに、第一人者の原著をなんども読みなさいというお言葉はまあわかった。ただショペの言ってることを真に受けるにはキリスト教的な至上の価値である真善美に馴染みがない。彼はなにか「良書」という概念をもとに論を展開しているみたいだけど 相対主義を受け入れた私には良書も人それぞれと思えてくる一方、私にとっての良書は“私がそう思うから”良書であるという説明もおかしい気がする、、最近の人が書いた入門書を引きつつ原著にもあたっていけるようにがんばりたいですね


- 石坂わたる@ishizakawataru2025年8月11日「どんなにたくさんあっても整理されていない蔵書より、程良い冊数で、きちんと整理されている蔵書の方が、ずっと役に立つ。同じことが知識についても言える。いかに大量にかき集めても、自分の頭で考えずに鵜呑みにした知識より、ではずっと少なくとも、じっくり考え抜いた知識の方が、はるかに価値がある。」 「学者、物知りとは、書物を読破した人のことだ。だが、思想家、天才、世界に光をもたらし、人類の進歩を流す人とは、世界と言う書物を直接読破した人のことだ。」 「読書と同じように、単なる経験も施策の代わりにはなれない。単なる経験と施策との関係は、食べることと、消化・吸収との関係に等しい。」 「議論の余地ある問題に権威ある説を引用して、躍起になって早急に決着をつけようとする人々は、自分の理解力や洞察力の代わりに、他人のものを動員できるとなると、心底喜ぶ。彼らにはそもそも理解力や洞察力が欠けている。こうした人々は無数にいる。セネカが言うように『誰だって判断するよりも私を信じたい』からだ。」 (以上、「自分の頭で考える」) 「読書をしていると、ものを考える活動は、大部分、棚上げされる。」 「読んだものを全て覚えておきたがるのは、食べたものをみな身体に留めておきたがるようなものだ。私たちは食物で身体を養い、読んだ書物で精神を培う。それによって現在の私たちが出来上がっている。」 (以上、「読書について」)




土田(つちだ)@chappa_61T2025年4月11日読み終わった「自分の頭で考える」と「読書について」を中心に読んだ。過激なこと言ってるな〜!と思いつつ、文献やSNSに頼って自分の頭で考える能力が失われていくことへの危機感を抱いている凡人として耳が痛い指摘だらけでした……。





























