ひゃくえむ。新装版(下)
49件の記録
羽@tohwa_512026年2月9日読み終わった生きることについて考える 映画とはまた異なった場面が多いけど漫画を読むことで映画としてまとめる技量を感じた 「現実は勝手に消えてくれない」 「俺の勝利が非現実的なら俺は全力で現実から逃避する」 「人間が本気でいる時の“幸福感”を1ミリも奪えない」
つばめ@swallow32026年1月12日読み終わったまた読みたい仁神部長が映画では割とクールめなイメージだったけど、漫画では熱い感じでファンになった! "折れた骨が硬くなる!切れた肉が肥大する! 一度諦めた俺は!粘り強いだろ!!" ジョウでも感じだけど日々の生活の中で、いかに現実に目を塞いで生きているかってことを考えさせられる。 現実を見てないからいつまで経っても逃げられないし、向き合えてない。トガシと一緒で、敗北が認められてない自分に気付いたし、現実に向き合うことでいい方向に向かう訳ではないことに覚悟できていない自分もいるなと思う。 "現実が何かわかってなきゃ 現実からは逃げられねえ 現実に対して目を塞いで立ち止まるのと 目を開いて逃げるのは大きな違いだ" この漫画は100m走がテーマだけど、人生とは?という大きなテーマも含まれている。 チ。でも思ったけど、魚豊さんの漫画には哲学的な要素があって、漫画を楽しむと同時に自分の生き方を考えさせられるなと思う。 やりたいこととか自分が思ってることをなんだかんだ理由をつけて、諦めたり、他の人の意見に合わせたりしている。そうしているとプレッシャーがなくて楽だけど、何の為に生きているか?と悩むことになる。 何か急に解決策を見つけて自信を持って生きられるようになることはなくて、この漫画のストーリーのように何かを掴んだり、不安に襲われたりするのが人生なんだろうと思う。 どうせ頑張ってもムダだ、絶対的なものはないと思って無気力に生きるのではなく、何度も楽しいとか幸せだと思える瞬間は作れるし、そのために考え行動し続けられる人でありたいなって思えた。 また好きな漫画が増えた! "そもそも記録を出して 何がしたかったんだ? 何が目的で 何が手段だったんだ? 何の為に記録を求めてたんだ?" "人間は最後まで自分の心しか理解できないし 誰にもどこにも居場所なんてない 連帯も共感も愛情も全てこっちの思い込みだ そして極めつけに 皆 絶対死ぬ" "この距離を走り終わったら あと数秒経ったら 明日になったら 歳をとったら どうせ俺はまた悩むだろう 死なない限り焦るだろう いつか後悔するだろう …でも きっと また再生できる また期待できる 生きてる限りまだ楽しめる だから 今! 自信を持ってっ!!踏み込めッ!!"






みゆわ@miyuwa2025年10月26日買ったかつて読んだ感想読書日記敗北主義と部活は悪い意味で相性がいい。到底敵わない同級生を長期間間近で見続けなければならない。この漫画では敗北主義を発症させて進路を切り替えることに対して改めて疑問を投げかけている(どうせ敵わないなら練習を続けても意味はないと本当に言えるか?)。 そして敗北主義に陥らずに、そして才能もなく努力を続けることに対する周囲からの冷笑、自己問答はほとんどの部活生徒に共通の問題だ。 結局部活動というのは敗北主義とどう向き合うかを学ぶ場なんじゃないか。あの子より上手になれないけど練習する意味、どうせ大会で負けるけど練習する意味を問いながら前に進むしかない時間なんだ。なんて豊かなんだろう。問いがある限りその時間は無駄じゃない。問いがない時間が辛いんだ。
ア@zeight_62025年9月4日読み終わった新装版などというもの、目に入り衝動買い。寝不足だったけど全部読んじゃう。この人の漫画、本当にかっこいいな、、、インタビューはまたあとで。 若い頃の読み切りもついていて、でも今の描き込みの少ない方がすき。シンプルなよさがある。 仁神さんのビジュにやられる。一マス戻る。

マンガ好き@mangazuki2025年7月21日読み終わった上巻から勢い止まらず下巻も読破。 カバーイラストは因縁の相手・小宮。 「100mだけ速ければ 全部 解決する」 全員が勝ちにこだわる熱い戦い。 面白かった! エンド後、魚豊先生の挨拶ページ。 黒服を着た登場人物たちの中で、 トガシだけこっちに目線向けてるのがイイ👍






































