

ハナイ
@871naho
読んで終わり!に、しないためのアカウント
2026年〜
- 2026年10月15日
マッチング!加藤千恵読み終わった軽やかに読めた マッチングアプリあるあるが多くて、友だちの話を聞いているようだった 服装についての描写も多いので、なんとなく、この服装はそんな人だなあとイメージがしやすかった そういう終わり方なんだ!と意表をつかれた - 2026年10月7日
嫌いなら呼ぶなよ綿矢りさ読み終わった眼帯のミニーマウスは文体が特徴的で、最初は「?」だったけど、慣れてからは4作品ともおどろくほどすらすら読めた 表に出せない、自分の中の黒くてどろどろした怒りのような気持ちが如実に現れていて、立場は違えど「なんかわかる」という気持ちにさせられた 神田タの主人公がかなり好き 大胆なことをやって後悔したり逃げたり言い訳したり、人間のアレな部分が多く、読み終わってからの清々しさがすごい - 2026年9月30日
悩まない 禅の作法枡野俊明読み終わった禅について学びたくて購入 自分は先に対して不安ばかり抱くのをなんだろうと思っていたけど、過去の失敗を引きずっていることが未来につながっている話がとてもしっくりきた 座禅をはじめようと思う ちょうど京都に行く予定があったので、道中で読んだ 鈴虫寺の説法の解像度が上がった - 2026年9月26日
推し、燃ゆ宇佐見りん読み終わった現在、推しが同様のことで燃えているので。 「推し活」ではあるけど、推しへの愛よりも主人公の生きづらさを濁すための活動というイメージだった。 推しが燃えていることで、推しを心配するよりも、自分の「背骨」がなくなる事実への恐れのような。 暗くどろっとしているが、軽やかな文体でとても読みやすかった。 若いときの文章のパンチ力を感じた。この時にしか書けないものはこのときに書くべきなのか、6年経っても鮮度が高かった。 - 2026年9月25日
ポトスライムの舟津村記久子読み終わった「ポトスライムの舟」の主人公は働くことが嫌いなのにすごく働いていた。 「十二月の窓辺」の主人公は働くことが好きそうなのに、周りのせいで働けていないのかも、と思った。 2作とも、読んでいると心にアボカドの種みたいな大きめの重みを感じて、読み終わると種から芽が発芽しているような、のっしりしているけど小さい喜びを感じる話だった。 解説を読んで、少し遠い第三者から自分のような側面のある人間を俯瞰してみているような小説なんだなと、しっくりきた。 - 2026年9月19日
阪急電車有川浩読み終わった来週、阪急電車に乗る機会があるので読んだ 有川浩さんの本は初めてだったけど、目が滑ることがなく、すごく読みやすかった マナーの悪い人、自分のマナーの悪さを恥じる人がいて、裏テーマとして「一般常識」があるのかな?など思った これは自分の性格や時代の違い(発売時の10代と、いまの30代の違い)で、「え、もう付き合うの?…コミュニケーション能力高すぎる…」と、感情移入としてはあまりできなかったが、人間観察をしているような心地よさで読み終えた 阪急電車乗ったら価値観も変わるのかも、たのしみ - 2026年9月19日
- 2026年9月13日
禅COJI コジコジと禅のことばさくらももこ読み終わった「仏教」初学者にとっておすすめの本を本屋さんに聞いて購入 禅の言葉と意味をなんとなく理解できるので、たしかに仏教の導入として申し分ない ここから入り込めそう 装丁がかわいいので手元に置いておきたい一冊 カバーも外して見てみて欲しい - 2026年9月11日
どうしても生きてる朝井リョウ読み終わった「健やかな論理」で、食べたいものがないけど食事を摂るシーン、数年前の番組で朝井リョウさんが、そういう場合のことを、このあと仕事があったり生活があるから仕方なく摂る「社会のための食事」という話をされていた 常に、少し感じたことを追究して言語化していて、それがここにめちゃくちゃ詰まっていた気がした 短編ならではで、短いストーリーの中に感情が凝縮されていた わたしは智昭を許さない - 2026年9月7日
この世にたやすい仕事はない津村記久子読み終わった短期で働いた5つの職場のお話。 短編のようにさくさく読めるけど、だんだんと主人公の考え方(正論を言ってしまいそうになったり、仕事にのめり込んだり)がわかってきて、長編としてもおもしろいと感じた。 「月餅にぱくつく。」という表現が特に好きだった。 出てくる食べ物(パンノキや煮麺など)のセレクトが好み。 津村記久子さんの本、もっと読んでみたい。 - 2026年9月3日
信仰村田沙耶香読み終わった短編の中でとくに「生存」が記憶に残った。 「生存率のために生きる」は、現実の世界で、自分自身がやっていることと近いのかもしれない。 ランクを上げるために頑張るということに意味はあるのか。 ほかの作品もSFではありつつ、今を考える内容ともとらえられて考えさせられた。 - 2026年8月31日
ウォード博士の驚異の「動物行動学入門」 動物のひみつアシュリー・ウォード,夏目大読み終わった内容てんこもりで700ページ! あっという間、とは言えないけど、ページ数と洋書というハードルをもってしてもかなりすらすら読めたと思う。 どうぶつの社会性を見ると、人間と似ている部分も多かったり、「道徳」的な部分がなければこうなっているんだろうなと感じたり、かなりおもしろかった。 付箋をたくさん貼った。 - 2026年8月27日
さいはての家彩瀬まる読み終わった行方をくらました人のそのあと。 登場人物はわたしがやったことのないような重大な秘密を抱えているはずなのに、共感できることも多く、ほのぐらい。 ほのぐらいはずなのに、描写がきれいで、頭の中には光のさした和室と庭が思い浮かぶ。 向かいの老人ホームの存在が対照的。 - 2026年8月23日
- 2026年8月21日
- 2026年8月9日
- 2026年8月4日
- 2026年8月3日
白いしるし西加奈子読み終わったいまの自分は持て余しそうな内容なので、本の交換会に出す 欲のまま素直な主人公に、感情移入したいけどできない自分がいる 「16」のオーナーが好き 「作品」の「作者」の部分で好きか嫌いかを考えてしまうところに大共感したので、それに対する主人公のアンサーが好ましかった - 2026年8月2日
コンビニ人間村田沙耶香読み終わったわたしはここまで振り切れていないけど、「彼氏ができた」とき、家族や友人がとやかく言ってくることにモヤモヤしていたので、同様な気持ちが言語化されていてびっくりした 主人公までもいかないけど、人間はどこかしらなにか主人公と共感する部分があるのかも知れない - 2026年7月31日
さよなら私みうらじゅん読み終わった「大いに傷つこうじゃありませんか。」の一節がとても好き。 守るようなワードじゃないのに、包み込むような優しさを感じる。 まだ咀嚼しきれていないところもあるので、また読んで解いていきたい。
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