Reads
Reads - 読書のSNS&記録アプリ
詳しく見る
@8ash_6
  • 2025年12月20日
    パリの砂漠、東京の蜃気楼
    私自身の中で、"今"読めて本当に良かった。
  • 2025年12月8日
    忙しい人のための美術館の歩き方
    忙しい人のための美術館の歩き方
    メモをとりながらの鑑賞、感想を書いた企画展、たしかに今でも記憶に残っているなぁと思った。 作品を目の前にしたその時の感動は覚えていても、これから美術館に訪れるたびに忘れていく、今までの細かな感想も出てきそうだと悲しくなった。 美術館に行った後は、余韻に浸りながら自分の言葉で感動を表現して残すようにしていきたい。
  • 2025年12月3日
  • 2025年12月2日
    虚弱に生きる
    虚弱に生きる
  • 2025年12月2日
    ババヤガの夜
  • 2025年11月19日
    湯気を食べる
    湯気を食べる
    湯気のようにあったかい読後。
  • 2025年10月31日
    虎のたましい人魚の涙
    「耳朶の紫式部」読んだとき心が動いた。 耳朶の漢字をこの本で覚えた。
  • 2025年10月19日
  • 2025年10月17日
    蛇にピアス
    蛇にピアス
  • 2025年10月16日
    MIDNIGHT PIZZA CLUB 1st BLAZE LANGTANG VALLEY
    MIDNIGHT PIZZA CLUB 1st BLAZE LANGTANG VALLEY
    ルビの振り方が好きすぎて爆笑した。 また、文章の自由度が高くて読むのが楽しかった。 この本で初めて上出さんを知ったが、思慮深い方なのだろうなと読んでいて感じた。 この3人が集まった奇跡、明るくなる。 元気を出したいときはこの本を読もうと思う。
  • 2025年10月7日
    毎日読みます
    毎日読みます
    共感、共感、共感。 同じ気持ちの人がいたんだ…と嬉しく思いながら読んだ。 また、この読み方もあるんだ、こう読んでもいいんだと、読書の世界が広がった。 これからの読書体験も楽しみたい。
  • 2025年10月1日
    北欧時間
    北欧時間
    北欧には前から行きたいと思っていたが、もっと行きたくなった。 写真も多くて癒される。 物事に対しても、人に対しても、目の前のことに集中して向き合う姿勢があたたかい。
  • 2025年9月29日
    シェニール織とか黄肉のメロンとか
    また早く「三人娘」で集まって〜!と思いながら読んだ。この三人だから、何があっても会うと前に進んでいけるのだろうなと思う。歳を重ねるたび、これから何度も読み返す1冊となりそう。
  • 2025年9月28日
    シェニール織とか黄肉のメロンとか
    性格が正反対の人たちの話聞くの好きだな。 読み進めるのが楽しみ。 今朝の温度感と本がぴったりで、カフェオレ飲みながらの朝読書、いい朝だなと思いながら物語の行く末を想像している。移動中や待ち時間よりも、今日みたいにゆっくりと時間をとって読みたい本かも。
  • 2025年9月26日
    生殖記
    生殖記
    新感覚の小説だった。文体によってか、軽やかに読み進められた。エッセイから朝井リョウさんを好きになって今回3冊連続で小説を読んだのだが、共通して気になったのが解像度の高さだった。登場人物によってそれぞれが出す答えに辿り着くまで、思考の流れがおもしろい。
  • 2025年9月22日
  • 2025年9月20日
    生殖記
    生殖記
    内容を何も調べずに読み始めたのだが、全く予想していなかった(誰も予想できないのではないか)始まりで、また読むの止まらなくなり そう。
  • 2025年9月20日
    正欲 (新潮文庫 あ 78-3)
    読んだ直後で感情の言語化が難しい。 読後から日常生活への気持ちの切り替えが大変。 感想については、時間をかけて言語化して、自分の中に留めておきたい。そう思った。
  • 2025年9月18日
    正欲 (新潮文庫 あ 78-3)
    最初のあの数ページ、これからも記憶に残り続ける。
  • 2025年9月18日
    イン・ザ・メガチャーチ
    「推し活」にのめり込みすぎることの恐ろしさを感じながらも、このような良い面もあるのだと双方の意見が入り混じっているところに物語の複雑さを感じた。こっち側の人だけが悪いと決めつけることがない物語。「推し活」を通じてそれぞれの年齢や性別によって生じる問題で物語がすすんでおり、自分もこれからこうなっていくのかもしれないな、この立場の人はこのような悩みを抱えていたのだな、と考えながら読んでいた。考えすぎて、自分も既に何かの"物語"に…と頭の中がグルグル。日付が変わってもページをめくる手を止めることができず、駆け抜けた。
読み込み中...