そんなときは書店にどうぞ
133件の記録
🔖ぼう|読書記録@book_252025年11月19日読み終わった瀬尾さんのエッセイは初めて読んだのですが、こんなにも面白く、煽りスキルの高い方だとは思っていませんでした😹 読んでいて思わずクスッと笑ってしまいました。 瀬尾さんが書店のことをものすごく大切にされていることが伝わってくるエッセイでした。 私自身も小さい頃から書店が大好きなので、閉店が相次ぐこの時代に寂しさを感じるし、書店ならではの温かさにホッとする気持ちにも共感しました! さらに、エッセイの多くのページで『夜明けのすべて』にまつわる出来事が描かれていて嬉しかったです! 原作を読んだ時にものすごく救われて大切な作品だったので、大好きな俳優である2人が実写化した作品もものすごく大切でお気に入りの作品です🎞️ そんな作品や出演者・監督にまつわるエッセイが書かれていて、最高でした〜!!





春風@harukaze_xxx2025年11月2日読み終わったエッセイ。エッセイは普段読む機会ないけれど、好きな小説家さんなのでチャレンジしてみた。瀬尾さんってこんな人なんだ〜と私にとって新鮮な部分もあり楽しく読めた!


あまね@sennadasilva2025年10月19日読み終わった図書館@ 自宅書店周り?を巡ってのエッセイ。 販促やサイン会、そして講演?など作家「瀬尾まいこ」として訪問しながらの感想や個人として尋ねた際の話。著者の書店愛に溢れてました。 書店に行かなくなって随分な年月が経ちましたけど、こういう話を読むとやっぱり行きたくなります☺️ 次回11/1からの牛乳石鹸ブックカバーをいただきに書店に行こうと思います😜 積んであるのを読めよ😒一応セルフツッコミ!

もゆみ@aumoe_2025年10月1日読み終わった瀬尾まいこさんのエッセイ。 『幸福な食卓』の6年後のお話も載っていて、驚きとともに読めてよかったと思った。 『夜明けのすべて』の映画見た事なかったけど、この本を読んでたら見たくなったので今度見ようと思う。

- いちの🐚@yellow_a24522025年9月27日かつて読んだ本当に紙で、書店で、買ってよかった! 中学生の頃から10年以上瀬尾先生の本が好きで唯一作家さん買いしている 今までの作品が一つ一つの章の中に散りばめられてて、ぽつぽつと涙流しながら読み進め、最後巻末の短編で親戚のおばちゃん気分になって泣いた🐳

𝗺𝗼𝘁𝗼 ✎𓂃@moto03062025年9月10日読み終わった瀬尾さんの心の声が面白すぎて、ページをめくる手が止まらなかった🤣 夜明けのすべての映画🎬も原作📘も見たくなった! 今度何の目的もなく書店に行ってみよう!と思いました☺️ とにかく本が、本屋さんが好きな人は読むべきです😌

八朔@hassaku_mss2025年9月6日読み終わった書店と作家の繋がりとか温かいものがあって、読んでいてほっこりしました。 いつもは電子書籍ばかりのわたしですが、紙の本もやっぱり素敵と再確認しました。





まーぷる@marple2025年8月20日読み終わった『夜明けのすべて』から瀬尾まいこさん作品へ足を踏み入れた。映画の裏話が読めるエッセイということでそこが目当てだったけれど、それ以外もとても良かった。瀬尾まいこさんってこんなに面白くて気さくな方だったのか。書店さんや編集者さんとのやりとりは全て笑いながら読んだし、度々登場する娘さんも可愛らしくて笑顔になる。 映画版の藤沢さん役の上白石萌音さんと山添くん役の松村北斗さんと瀬尾さんとのエピソードは、お二人の優しく真っ直ぐなお人柄が伝わってきてより映画も好きになった。エッセイは一度読んだら満足してしまうタイプなのだけど、このエッセイは読むたびに元気になれる作品だった。
おいしいごはん@Palfa0462025年8月16日読み終わった借りてきた図書館で借りてきた本。 もともとはnoteで連載されていたものを書籍化されたようで、軽快な語り口(そして個人的には関西弁以上に関西らしさを感じる語り)はとても読みやすかった。 これは完全に私のノリの問題だが、ネタとして人をイジったり自分を下げたりすることを公共の場でやるのを聞くのが得意ではないのでそこだけ苦手だった(おそらくそこに出てくる人たちは全然気にしてないよ!って感じなのだろうけれど)。自分を中年のおばさんと卑下するのも、「中年のおばさん」が価値が低いものというラベルになったり強化することになっちゃうのでは、と勝手にヒヤヒヤしてた。


ピザ屋の彼女@buttercup2025年8月11日読み終わった・はじめてのエッセイ本 ・関西人は文筆が似るのか?私も自分の脳内を()で表しがちなんだよなぁ ・瀬尾さんの小説読もうと思います。 ------ P121 『第19回いいねっていいよね』 SNSをしていないのですが、人の発信を見るのは大好きで(省略) 経営者がイーロンマスクさんに代わったからなのか、X、のぞけなくなりましたよね? こっそり見ようとしたら、さあ、みんな、ログインをしようじゃないかというような黒い画面が出てきて、さえぎられてしまうという。
MURDERBEAR@tb2025年7月13日読み終わった読書メモ読書日記@ 自宅購入後、手をつけずに温めていた本。 瀬尾まいこさんのお人柄がよく伝わるエッセイでした。 最後の小説「そんなときは書店にどうそ」がよかった。





- ゆゆゆ@yuyuyuhappy2025年6月11日買った読み終わった友人に勧められて購入📕 瀬尾さんの本屋への愛や出版業界の面白い登場人物たちに元気をもらった! 本屋は絶対に会うことのできない作家さんと会えるチャンスの場所でもあるのかも、と思ったり… 本屋さん情報にアンテナを貼っておきたい☺︎




um@__um__g2025年6月9日読み終わった書店と作家さんの関わりや瀬尾まいこさんご自身のお話などについてのエッセイ。 瀬尾さんの作品はまだ数冊しか読めてなくて、でも瀬尾さんの表現、言葉がとても好き。関西のおばちゃん的な言い回しの中に素敵な人柄を感じる。 書店員さんの作るPOPやイベントって愛情が深くて見てるだけでワクワクするのだけど、それにどれだけの労力が費やされてることか。一冊の本のために作家さんだけでなくて色んな仕事が人が関わってるんだなあと改めて思った。最近は忙しいことを理由にネットで買ってしまうことが増えたけれど、書店で新刊出てないかなってドキドキしながら回ったりPOPに惹かれて手に取ったり、そんな出会いを与えてくれる場なんだよなぁと思い出したりした。電子化の流れやコロナの影響もあって、近年書店の数が減ってるけれど、自分が一方的に頂いていたことを当たり前だと思わないでもっと足を運んでいきたい。 * 映画「夜明けのすべて」のことも書かれていて凄く嬉しかった。原作も大好きであっという間に読み終えて、何度も読み返してる一冊が映画化して嬉しかったこと。その作品が、原作と違うところも多いけれど、藤澤さんと山添くんのもう一つの物語だと素直に思えるくらい、原作の人に寄り添ってくれる優しさを持っている素敵な作品だったこと。映画を観終わって少し時間が経った今でも心に残ってること。私の中でとても大切な作品の一つなので、原作者の目線でどのように捉えていたのかを瀬尾さんの文章で読めて嬉しかった。(嬉しかったしか言えない。本当に語彙力無くて恥ずかしい。) * 最後の短編も素敵な作品だった。 「幸福な食卓」の続編だと言う。まだ読めてない作品だから早く読まなくては。「幸福な食卓」を読んでから読んだら、きっとまた違う気持ちにもなれる気がする。

ねこみ@nekomi8142025年5月24日読み終わった「幸福な食卓」の続きが読めるということで… 中学生のときに読んだ。本を読んで泣いたのははじめてだった。いまでもだいじな本です。映画も観に行った。くるみが流れて、佐和子ちゃんが土手を歩くシーンが印象的。 大浦くん、みんなそれぞれ大浦くんのことだいじに思ったままで日々を生きているよ。それでもいつか、マフラーがなくともふたりが冬をすごせるようになったらいいなあと願っています。思い出はなくならない。 瀬尾まいこさんの語り口は横で話してくれているみたいに軽妙でおもしろかった。いつか書店のイベントとかでお会いしてみたいな。 追記 いや、ちがうかも。マフラーを巻きながらも、過去にとらわれずにまぶしい毎日を生きてほしい 大浦くんがいたことには変わりないから
こつ子@kotsuko122025年5月4日買った植物園帰りの駅で購入。どうぶつの森でしか見たことがなかった実寸代のラフレシアや、巣を作っている鴨や、在原業平が詠んだかきつばたの花に出会えてすごく良い休日。好きなものに心が赴いている帰り道は、やっぱり好きな本屋へ!

YUI🍮@yu-hi2025年4月18日読み終わった感想本にしてはカッコ書きが多いぞ?と思ったら125ページまで読んでweb上に上がっているnoteをまとめたものだったと気づいた。 関西の方の独特な(東北人からすれば)ツッコミが多くて、本を読んでるというよりsnsを見ているような感じで楽しめる。 映画夜明けのすべての裏話のところが特に興味深く、出演者さんとの交流についてあたたかく描かれていて読んでいて楽しかった☺︎ どんなときも、書店に行くのはいいものだよな〜 松村北斗さんと上白石萌音さん、裏でもこんなに素敵なひとたち、、素敵以外の感想がありません

読書日和@miou-books2025年4月6日読み終わった瀬尾まいこさんのエッセイ+巻末に短編収録。 最初はエッセイから始まり、え?瀬尾まいこさんってこんなに面白い方だったの?という新鮮な驚き。教員生活を経て、パニック障害から執筆専業となるくだりは初めて知り、そんなご苦労を経ての作品なんだなぁと改めて読み直したくなる。 前半はとにかく笑わせにくるエッセイで、電車の中で読んでいるとニヤつき抑えるのが大変。中盤で「夜明けのすべて」の映画化の話になり、主演のお二人とのやりとり、監督との対談と続く。映画は2024年に公開だったらしく、終わっちゃったかー😂とガッカリしていたら、来週から再演との事!行かねば! 全編通して、瀬尾まいこさん書店が好きなんだなぁ、というのがビシビシ伝わる。私も書店好きで、リアル書店の閉店を残念な目で見ている。応援したい、という気持ち、自分もなにかしないと、というのがすごく伝わり最後まで気持ち良い本でした。





ミドリ@wood22025年4月4日読み終わった瀬尾まいこさんの「夜明けのすべて」が大好きで、 瀬尾さんのエッセイってどんな感じなんやろ、、と気になり購入 小説はあたたかく優しい物語が多い瀬尾さんなので 関西弁で読みやすく、笑いどころ満載のエッセイは 予想を裏切られ、最高でした



もちこ@mochiko247242025年3月24日読み終わった書店巡りの様子が面白おかしく書かれているのも良かったし、瀬尾まいこ作品の制作の裏話が読めたのも良かった! 映画「すべての夜明け前」は未鑑賞ですが、こちらも見たくなりました。






りりぃ@Lily03112025年3月23日読み終わった読了 感想はブクログに。 瀬尾さんが意外と面白い人でびっくり! https://booklog.jp/users/lilysinger268/archives/1/4910576002
- たまちゃん@bluesky11292025年3月15日読み終わった@ 電車「夜明けのすべて」が大好きなので、手に取った瀬尾さんのエッセイ 瀬尾さんのお人柄、とても好きになりました☺️ 瀬尾さんの作品はまだ3冊ぐらいしか読めていないので、これから色々読みたいと思います📕 「思いついた日がやる日」


ゆ@yk912b2025年3月12日読み終わった瀬尾さんの面白い語り口によってスルスルと読めてしまって久しぶりに1日で本を読み切るということをしました。 本屋さん巡りがしたくなる一冊。 それと上白石萌音さん、松村北斗さんのファンにぜひ読んでいただきたい。上白石さん、松村さんの素敵な一面を知れます。

sy@yo-mu-sa2025年2月13日大笑いしながら、時に泣きそうになりながら読んだ一冊。 これ読んで瀬尾さん、大好きになった。 ふつうのおばちゃん感溢れるやり取りが描かれていて、作家さんを身近に感じられた。 そして作家さんを応援するためにもできるだけ本をたくさん買おうと思った。
彼らは読みつづけた@findareading2025年1月19日かつて読んだ*読書で見つけた「読書(する人)」* 《何よりこの空間に足を踏み入れてほしい。愛だとか光だとか青春だとか時に恐怖だとか。手段だとか方法だとか知識だとか。そういうものが本には詰まっている。様々な本が並ぶこの場所にいれば、どんな時でも、何かは自分に差し伸べられていることがわかる。手さえ伸ばせば救いがあるということが。》 — 瀬尾まいこ著「小説 そんなときは書店にどうぞ」(『そんなときは書店にどうぞ』2025年1月、水鈴社)
ユメ@yumeticmode2025年1月13日読み終わった感想@ 自宅書店回りの際の出来事を綴ったエッセイから、瀬尾さんがいかに書店を愛しているかが伝わってきて、ほっこりと胸が温まる。書店の閉店という悲しいニュースが相次ぐ昨今。実際、私の住んでいる地域でも、その歴史に幕を下ろした書店があった。書店という場所は誰にでも平等に開かれていて、その本棚には手を伸ばせば触れることのできる光が詰まっている。だから私も、書店が大好きだ。微力ながら、これからも愛する書店に通うことを続けたい。



- 73@na132025年1月3日かつて読んだつい電子書籍やネット通販で本を買いがちだけれども、好きな本屋さんで本を買おうと思うきっかけになった一冊。中に書かれたサインと挟まれた紙を見るたびに、娘さんが一枚一枚手づから挟んでくれたのだなと温かな気持ちになります。


































































































