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@Reads_0229
本と、本に添える少しの言葉。
  • 2026年5月13日
    反出生主義入門
    『生を祝う』を読んで、反出生主義というものを知った。
  • 2026年5月12日
    小さなことばたちの辞書
    小さなことばたちの辞書
  • 2026年5月12日
    ノーサンガー・アビー
    ノーサンガー・アビー
    オースティン初期の辛口ラブコメディ(あらすじより)。1817年のラブコメなんて興味深い。
  • 2026年5月12日
    本にまつわる世界のことば
    本にまつわる世界のことば
    「読書という営みのなかで紡ぎ出された珠玉のことば」という帯にも、とても魅かれる。
  • 2026年5月12日
    会話の0.2秒を言語学する
    「何かを知りたいと思って人文書を読むと、どうしても自分と出会い直すことになる。」(p.209) ------ 本書を読んで、ブレない叶恭子さんのファンになり、憧れていたチョムスキーの樹形図についてはその複雑さにうんざりし、「近づく」と「近寄る」の違いを説明する辞書に魅せられている自分がいた。 当初は、コミュニケーションの難しさは理解しあう(解釈する)点にあって、その前段階の言葉を伝達しあう点にさほどの問題があるとは思っていなかったが、伝達する言葉の並べ方や意味自体が統語論・意味論という言語学の一大分野を成していることを知れたのも楽しい。 ゆる言語学ラジオの各動画が、会話の0.2秒のどこの話なのか位置付けを考えてみるのも面白そうだ。 出会い直した自分とともに、これからもゆる言語学ラジオをゆるく楽しんでいきたい。
  • 2026年5月11日
    生を祝う
    生を祝う
    「生まれてからでは遅いんだよ。人生という名の無期懲役になる。」(p.96) ------ 切実な生きづらさに苦しむ人々は一定数存在する。「生まれてきたくはなかった」という彼らの痛切な思いをどのように尊重すればいいのか。その答えが、母親に堕胎を強制するという本書の世界。 宿した子供を産みたいという母親の自然な欲求を抑え込むことは酷い仕打ちにも思えるが、本書ではこの無垢な欲求を「産意」と呼び、「殺意」と同様に暴力的で抑制すべきものとしている。他者である胎児に影響を及ぼす出産行為について、一方当事者である親の意思のみが尊重される現状はむしろ不自然である、という理屈は腑に落ちるものだった。 胎児の生存についての自己決定権の根拠が、生存難易度という1から10までの単なる数字でしかない、という点に多少の無理くり感を感じざるを得ないが、逆に言えば、そのような薄弱な根拠に基づいてでも胎児の決定権は認められるべきであって、それほどまでに人間の自己決定権というのは重要だというメッセージだとも受け取れる。 生きることを選択することは素晴らしい。死ぬことを選択することもまた同様に素晴らしい。「意思決定において自由であること」、それは人間の根幹を成すものであることを再認識できた本だった。 ちなみに、胎児の出生意思を確認する技術の根拠として、チョムスキーが提唱した普遍文法が挙げられている点は、併読していた『会話の0.2秒を言語学する』と重なるもので大変面白かった。
  • 2026年5月11日
    生を祝う
    生を祝う
    産むことに、生まれてくる子供の同意を要する世界が舞台。話の展開がどうなるのか、全然想像できない。
  • 2026年5月10日
    君が手にするはずだった黄金について
    「アメリカ人が僕のクレジットカードを使って豪遊している。その隣には山本周五郎が座っている。」(p.240) 小川哲が放出する岸本佐知子的ガンマ線を微かに感じ取った一文。私は今すぐに防護服を着るべきかもしれない(p.115)。併読している「ひみつのしつもん」を開く前に。
  • 2026年5月10日
    ひみつのしつもん
    「日常の裂け目から広がる奇想天外、抱腹絶倒のキシモトワールド」(裏表紙より)へ、いざ行かん。
  • 2026年5月10日
    謎ときサリンジャー
    謎ときサリンジャー
    ちょうど『バナナフィッシュにうってつけの日』を再読したいと思っていた今日この頃。
  • 2026年5月10日
    君が手にするはずだった黄金について
    「僕たちは手に入れることのできなかった無数の可能世界に想いを巡らせながら、日々局所的に進歩し、大局的に退化して生きている。」(p.44) 青春とは、可能性を最大限に生きること。
  • 2026年5月10日
    アンドロイドは電気羊の夢を見るか?
    アンドロイドは電気羊の夢を見るか?
    なぜ、アンドロイドは「電気羊」の夢を見るか?というタイトルなのだろう。 人間性とアンドロイド性の相剋がテーマなら、電気羊ではなく、(生きている)羊の夢を見るか、になるんじゃないかと単純にそう思ったり。 アンドロイド性を示すためなのか、単なる読解力不足のためなのか分からないが、唐突で前後の脈絡に欠けていると思われる文章が多く、理解が難しかった。
  • 2026年5月10日
    メトーデ 健康監視国家
    メトーデ 健康監視国家
    『ハーモニー』も再読したい本に入れようかな。 あなたが手に取った本には、あなたが今読む理由がある…みたいな帯だったと思う。印象的な帯だったなぁ。
  • 2026年5月10日
    歩くと心が軽くなるのはなぜか
    フットワーク軽く生きたい。
  • 2026年5月8日
    ムーン・パレス
    ムーン・パレス
    「読書家から一番趣味がいいと思われるジャンルの本」 —- 『君が手にするはずだった黄金について』p.18
  • 2026年5月8日
    君が手にするはずだった黄金について
    初めての小川哲作品。 楽しみ。
  • 2026年5月8日
    ハンチバック
    ハンチバック
    涅槃とは、悟りの地を指すと同時に、お釈迦様の死を意味する。人間の尊厳がある本当の涅槃にはまだ辿り着けないという釈華は(p.80)、紗花の世界では兄に殺されている。想像の世界では、涅槃に辿り着き尊厳を手に入れた、ということなのだろうか。 釈華の考える尊厳とは?寝たきりの隣人が下の世話を遠慮なくヘルパーに頼めるように、どんな状態でも自分が自分として生きていられることを尊厳というのなら、妊娠を望む釈華は(紗花の世界ではなく)釈華の世界で既に尊厳を手に入れているはずだ。妊娠は、自己の再生産だから。自己の再生産を望めること、それ自体が釈華が自分として生きることを全肯定できている、ということを意味するんじゃないか。 「普通の人間の女のように子どもを宿して中絶するのが私の夢です。」 力強い自己肯定の言葉と解釈したい。
  • 2026年5月8日
  • 2026年5月8日
    あなたのための短歌集
    短い言葉に余韻を纏わせたい。
  • 2026年5月8日
    法廷遊戯
    法廷遊戯
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