ムーン・パレス
82件の記録
どど@reads_04122026年4月13日読んでる一気読みしないと、感想が新鮮に残らずに弾けて消えてしまう気がする。 本の中の世界から一度離れると、もう戻れないかもしれないと思う。 でも一度で読み切るのって難しい。 だから栞を抜いて、最初から読み直す。 そんなことを続けて、ずっと読み終わらない。
海月@opendoors2026年4月12日かつて読んだそれは人類がはじめて月を歩いた夏だった-- この書き出しを読むだけで、昔この本に夢中になった感覚を思い出せる。少し長めだけど、最後のページに行き着いたとき、主人公と一緒に人生を旅したような気持ちになる。 10代で出会いたかった一冊。
chroju@chroju2025年10月3日読んでる半分ぐらいまで来た。 > 「もうやってみたよ。 いまでも頭のなかにみんな入っている。 どこでもない場所のど真ん中の、何もない荒野に、独りぼっちで何か月も何か月も.....まる一生だよ。そういうことはな、一度やったら絶対に忘れられるもんじゃない。 わしはどこへも行く必要なんかないんだ。ちょっとでも考えれば、とたんにもうそこに戻っているんだから。このごろじゃ一日の大半はそこにいるのさ――どこでもない場所のど真ん中に戻っているんだよ」 (p.222)


chroju@chroju2025年9月20日読み始めた> 忙しい最中にも、何かほかのことをたえず夢見ていて、ある曲をじっくり練習しようにも、じきに頭はチェスの問題を解くことに没頭してしまうし、チェスをはじめたらはじめたでシカゴ・カブスの低迷について思いをめぐらせずにはいられず、球場へ出かけていくと今度はシェークスピアに出てくる脇役の誰かのことを考え、やっと家に帰って本を読み出しても、二十分も経つとクラリネットを吹きたい欲求に駆られるのだった。 (Page 15)
















































































