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ゆうみ
ゆうみ
ゆうみ
@Yuumi_Umi
  • 2026年7月25日
    急に具合が悪くなる
    急に具合が悪くなる
    うまく感想が言えないけど、おふたりがお互いを思いながら真摯に向き合って紡いだ言葉の数々が、光を放ち、重みを持ち、美しいフットプリントが残されていたと思う。 言葉で思考し続ける二人が、人生の終わる時に何を思い、どう考えるかを、逃げずに、密度と純度の高いやり取りを行なって、それを垣間見られたことが、自分の生きることを考える大いなる助けになったし、これからもなるだろうと思う。 必然性の先にやはり排除しきれない偶然性、偶発的なものが存在し、することが美しいと思った。 関係性を愛おしく思うから、そこに物語を見出して特別な、自分の必然ができるのかなとか。
  • 2026年7月18日
    マンスフィールド・パーク
    マンスフィールド・パーク
    とてもおもしろかった 繊細で鋭い観察眼を持つファニーの視点を中心にくりひろげられる、英国上流社会のあれこれ。 その細やかで優しく、時にさ辛辣だったりする彼女の考えや言葉は現代にも通じていて、共感するところも多い。 一緒に時を過ごしているようだった。 「高慢と偏見」より内的だがそれもまた興味深い。 大島さん訳は少し古風なところが作品世界にあっていて好き。
  • 2026年7月8日
    わたしの名は赤〔新訳版〕 上 (ハヤカワepi文庫)
  • 2026年7月7日
    星の時
    星の時
    Xで豊崎さんが激推ししてた。
  • 2026年7月7日
    世界が生まれた朝に
    世界が生まれた朝に
  • 2026年7月3日
    しろがねの葉
    引き込まれて読んだ。 読み応えがあった。 とてもおもしろかった。 直木賞の評などにやたら「官能」とあったが残念ながら私はその辺りはうまく汲み取れず。 それよりも生きること、命を燃やすこと、賭すことの力強さを感じた。 ウメも喜兵衛も隼人も龍も、みな家族を亡くして生きていたから人を求めて、間歩に惹かれていたのかもなと。 時代が変わって銀山の採掘方法が変わっていくことと、間歩の中で生きていくことが全てだったウメが、それができなくなったことによるアイデンティティの揺らぎが苦しい。 それでも生き続けるのだけという結論に、やるせなく、切なくもあり安心もした。
  • 2026年6月29日
    信仰
    信仰
    「残雪」と「いかり」が好きだった。 先に「世界99」を読んでいたのでつい繋がりを考えてしまう。これらが積み重なってあの世界になったのかなと。 村田作品は、日々の生活でざらりと気になって、でも忘れていく小さな違和感を、キャッチしてそこから物語が広がっている気がする。 ちょっと共感できてしまうからつかまって、自分の心の底が見えてきそうで怖くなる。 現実と空想の間の半歩だけ違う世界に足を入れてしまったような、レイヤーがかかった世界に住んでいるような気分になる。
  • 2026年6月25日
    日出処の天子 完全版 7
    ないとわかってはいても、あの二人が心開いて楽しく暮らす日々はなかったのかと思わずにはいられない🥲
  • 2026年6月20日
    あなたは空気のように
    あなたは空気のように
    重度の障がいがある娘と自身の癌。 人生としては重すぎる困難の中、自分の弱さも認めつつ、しっかりとした足取りで日々を送る様が描かれていた。 娘ダリヤの障がいについてや家族関係について細かく書かれているわけではないし、時系列も飛びがちだが、不思議と1本芯が通っていて、その強さに引かれて読み進められる。 コンテンポラリーダンサーだからなのか、娘との触れ合いや自身の体の変化を体で認識しているようで、それを記録する感覚が私にとって新しかった。ダンサーならではの感覚なのだろうか。 最後にその感覚を通じて娘とパパと一体になると結ばれるのが心に残る。 娘への深い愛情が全編から伝わってきた。
  • 2026年6月17日
    クローゼット
    3年前ディオール展に行った時、よくこれだけの服がこれだけのコンディションで残っているなと感心した。 失礼ながら、服は消耗品だと思っていたので。 博物館などで展示してあるものも、たまたま保存状態がいいものをそのまま保管してるんだろう、くらいにしか思ってなかったのだけど。 残っていたのではなくて、残してくれる人たちがいたんだ、ということを、まずこの本を読んで知った。 素人の私が考えても、気が遠くなるほどの作業だと思う 。 その様子が知れてとても興味深かった。 登場人物たちが相手を思いやる様が優しく、シフォン生地のようだなと思った。 みんな一歩ずつ、クローゼットの外に出られるといいね、という気持ちと、でもいつでもクローゼットに守られに帰ってきてもいいんだよね、という気持ちと。 夢中になれる好きなものがあるっていいよね、という気持ちと。
  • 2026年6月15日
    短くて恐ろしいフィルの時代
    短くて恐ろしいフィルの時代
  • 2026年6月14日
    新訳 リア王の悲劇
    新訳 リア王の悲劇
    悲劇、としか言いようのない、救いのない話だった。
  • 2026年6月14日
    現代ギリシャ詩選 新装版
  • 2026年5月31日
    プラハの古本屋
    書店で見かけて気になったので
  • 2026年5月20日
    台湾漫遊鉄道のふたり
    台湾漫遊鉄道のふたり
  • 2026年5月19日
    ミドルマーチ1
    ミドルマーチ1
  • 2026年5月9日
    彼女が好きなものはホモであって僕ではない
  • 2026年5月7日
    オセロー ――シェイクスピア全集(13) (ちくま文庫)
    おもしろかった! 私の中でシェイクスピア作品の中でも好きな作品のかなり上位にくる。
  • 2026年5月3日
    Conclave
    Conclave
  • 2026年5月3日
    作りたい女と食べたい女 5
    途中で止まってしまってようやく5巻まで読み終えた。 好き。 よき。
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