神さまのビオトープ

神さまのビオトープ
神さまのビオトープ
凪良ゆう
講談社
2017年4月20日
28件の記録
  • 𝘴𝘩
    𝘴𝘩
    @____toi923
    2025年10月10日
  • あやな
    あやな
    @ayn__124
    2025年10月5日
    書籍化されている凪良ゆう作品読破。 2人の普通でない日常が幸せすぎて、春の木漏れ日のようで、読み終わってしまうのが惜しかった。凪良ゆうはどんな作品でも普通でない幸せを描いてくれるところが大好きだ。
  • harucaの本棚
    harucaの本棚
    @mochacha
    2025年10月3日
  • あかりんが喋ってたから
  • ポチ太郎
    @syr--chym
    2025年9月6日
    読み返し。 旦那さんを事故で失った女性が、幽霊の旦那さんと一緒に暮らしている。女性や旦那さんにかかわる人との交流。 普通に一緒に過ごしているが、端々で「生きていてくれるだけでよかった」「きっと神様は知らんぷりだろう。それで返してくれるなら最初から奪ったりしない」みたいな、旦那さんが亡くなったことに対する強い悲しみがあって胸が詰まる。 秋くんがロボットの体を作って、その中に旦那さんが入って生活できる世界がきますように。
  • stomoeki
    @stomoeki
    2025年9月2日
  • まっつ
    まっつ
    @mattus_123
    2025年6月28日
    庭文庫へ向かう電車の中で。 世間の正しいより、自分の思う幸せを全うしたい、ね。 きっと、日頃出会う何気ない言葉でその覚悟が何度も揺らぐんだろうけど、私だけは、自分の感じた幸せに対して誠実でありたいな。
  • ず。
    ず。
    @azm0205
    2025年6月2日
    「幸せの形は人それぞれ」──そうまとめられてしまえばそれまでかもしれないけれど、私がこの本を読んで心を掴まれたのは、もっと別の温度でした。 誰かの“常識”に合わせようとしない人たち。周囲から見れば奇妙で孤立していても、当人同士のなかではちゃんと愛が通っている。亡くなった恋人にごはんを作り続ける人も、静かに暮らしていたと思っていた隣人夫婦の異質な結びつきも、誰にも説明しなくていい関係性として描かれていた。 それは「幸せ」というより、もっと強くて静かな「愛」だったと思う。 外の評価や環境に流されず、自分たちの内側だけで大切にしているもの。そういうものを持って生きられる人は、きっと他人の「普通」から遠くても、自分のままで強い。 この物語に登場する人たちの“生き方”が、そのまま私にとっての読書の意味を問い直してくれる。言葉にしきれない感情を、こんなふうに、誰かの物語の中で思い出させてくれるから、本を読むのだと思う。
  • おれみみさ
    おれみみさ
    @ormms
    2025年5月26日
  • 木村久佳
    木村久佳
    @kuCCakimura
    2025年4月19日
  • Blue moon
    Blue moon
    @mimosamimi
    2025年3月9日
  • @lilili3859
    2025年3月9日
  • 桜田ネネ
    @kiroku
    2025年3月8日
  • イマ
    イマ
    @2d__wtp1
    2025年3月8日
  • ash
    ash
    @ash1204221b
    2025年3月6日
  • みをり
    みをり
    @miori52
    2025年3月6日
  • @paru02
    2025年3月6日
  • みをり
    みをり
    @miori52
    2025年3月6日
  • N
    N
    @r_is_for_read
    2025年3月6日
  • うに
    うに
    @unicco
    2025年3月3日
  • mimosa
    mimosa
    @mizupon_0313
    2025年2月2日
    信じたものが幸せならそれでいい。
  • ちまき
    ちまき
    @sumeshi
    2024年8月7日
    ★3.5
  • kanademi
    kanademi
    @kanademi_0114
    2023年4月1日
  • 夏莉
    夏莉
    @xmyllc
    1900年1月1日
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