逆ソクラテス (集英社文庫)

110件の記録
おばけ@Booker2026年10月8日読み終わったAIにオススメしてもらった本 小学生たちが主人公の短編集 一番好きな話は「非オプティマス」ですかね。 やっぱ逆転劇は良い。そして、ラストの切り方も良い。 想像できる幅があるとやっぱ楽しいですね。 「スロウではない」もスゴく好きな話でした。 ドン・コルレオーネのやり取りが面白かった笑 すぐ「では、消せ」って、ちょっと使いたくなっちゃいますね笑(知らない人からしたら不気味) その他のお話もどれも面白かったです。
じーも@fujitsukitsuki2026年9月17日読み終わった面白かった!!これ好き!! 小学生が主体の話珍しいな、短編だから読みやすい。 個人的に最近理不尽なことを高圧的に言われる経験が多かったから、そうか、そういう考え方があるんだってなった。久保先生の話が好きだな、この子どもたちをどう収めるんだろうと思ったら納得のお話。磯憲も、こんな大人になりたい。非オプティマスとアンスポーツマンライクが好き。 自分は小学生の時に、その一年を過ごせたらいいとのらりくらり生きてたけど、あぁ懐かしいな、こういう感じだったなって思い出せる部分もあった。 【知らなかった言葉】 磊落らいらく うらなり 弄するろうする 罅ひび 怨嗟

- 筋トレと本が好き@boc2026年9月1日読み終わった個人的に、「アンスポーツマンライク」が好き。最後の言葉が、「逆ワシントン」に繋がるのかな。 伊坂幸太郎作品に出てくるカッコつけない大人がカッコいい。


チョム@abb_202605212026年8月16日読み終わった小学生同士のあれこれ、小学生と先生のあれこれ、他。全5編すべてタイトルに否定っぽい文言が使われている(「逆」「ではない」「非」「アン」)。 良心的な人間を自負しているので、語り手と敵対するようなポジションの登場人物の言動にちょっとイライラしたり、良心的な側の人物の言動にア~~それはちょっと……などとハラハラしたり、こいつやけに落ち着いているな……小学生らしからぬな……などと思ったり、いろいろ忙しく感情を動かしながら読んだような気がする。
チョム@abb_202605212026年7月18日買ったとある化粧品ブランドの定期刊行冊子にブックコンシェルジュの人が毎月オススメ本を紹介するコーナーがあるんですけどそれで紹介されていた記憶があり、ここしばらくで伊坂作品を複数手にしていることもあり、ならば手に取ってみようという感じで購入。
yuma32@yuma322026年5月28日読み終わった伊坂さんの作品の中では珍しい?空飛な出来事が起こらない小説 小学生視点でどうなのよと思いつつ、小学生を回想する大人になった登場人物たちの視点も織り交ぜられながら、どの短編も心地よく読むことができました。 短編同士の中でこの人はもしかして? と思われてくれたのは流石の伊坂作品だなと。




はう@how_t_3262026年5月7日読み終わったこちらは正真正銘先程読み終わった本📕 めちゃくちゃ面白かった!今までの伊坂のイメージとはかなり違っていて、普段のも好きだけどこういうのも大好きだな〜と!こういう話、とても好きです!短編集って意外と面白いなぁという最近の気付きも共に記しておきます。

そめ@s_o_m_e2026年4月29日読み終わったこども時代の、こども同士の会話の質感とか、知ってる大人、知らない大人に感じる雰囲気とか色々思い出してしまった。伊坂幸太郎のセリフまわしが巧すぎる。 法律やルールで決められていないところをどう振る舞うかで人間の価値や評判が決まる話で、日本って暗黙のルールが多いから、自分の中に芯になる考え方がないと大人になってからしんどい思いをするなぁと思った。 その中で逆ワシントンのお母さんが言う「正直であれ」というスタイルの話が好きだったな。 お母さんよすぎで、お母さんの話をもっと読みたかった。





はな@hana_2026年4月17日「土田はそう思うんだろ。ただ、僕は、そうは思わない。女みたいな男だろうが、男みたいな女だろうが、おかしくはない。地球に人間、何人いると思ってんの。いろんな人がいるのが当然だろ。土田みたいな人間もいる」p.22 「相手によって態度を変えることほど、格好悪いことはない」p.177 「追いついたのは、こっちが頑張っているだけで、あの子は悪くないんだけどな」p.192 「人生って超大変なんだから。大人だって正解は分からないし、普通に暮らしていくのだって超難易度高いんだよ。ゲームでいうところのイージーモードなんてないからね。なのに、誰かを馬鹿にしたり、いじめたりする奴は、それだけで難易度上がるんだよ。だって、将来、いつそのことがばされるか分からないでしょ。何で好き好んでハードモードにするんだろ。~~」p.272

- 鰆@ssaaww2026年3月20日読み終わった小学生が主人公の短編集。「最高の読後感を 約束する」に偽りなし! 寝る前に少しだけ読もうと思ったら、一気に一話読んでしまい連日寝不足になった。それくらい面白くて、子供が大きくなったら読んでほしいなと思える本だった。


- 夏至@pixied82026年2月18日読み終わった読書会15年ぶりくらいで伊坂幸太郎を読んだし、伊坂さん同様子供が主人公の小説苦手なんだけど、会話劇が本当に上手でいらっしゃるのでスッと読めた。子供の会話は本当に子供らしく、随所にクスッと笑えるようなユーモアがあり楽しかった。小学生に子供に読んでほしい。今はヒエラルキーが全てみたいに思えても大人になるとそうじゃないって伝わると良いなって思う。



ハルコ@inu8652026年2月5日買った読み終わった小学生を主人公にした短編集。 どのお話も、ちょっとした逆転が仕掛けられていて、爽やかな読後感を味わえました。 年齢を重ねていくと、それまでの経験のおかげで、先の見通しがつけられたりいいことももちろんある。でも、それが先入観になっていないか? と表題作『逆ソクラテス』を読んで、ドキリと胸に刺さりました。 ぜんぶそれぞれよかったな〜。 強いて言えば、女子主人公のお話が読みたかったけど、巻末のインタビューを読むと難しいのかも。 小学校高学年〜中高生に読んでもらいたい。




さくら🌸@lily_sakura_2025年8月20日読み終わっためちゃくちゃ面白かった。読後感が良い。自分の意見を貫くのが大事とかではなくて、好きなものや考え方に対して否定的な意見を聞いたときの「僕はそうは思わない」と、自分の中だけでも唱えることで、指標を失わずに生きていけるような気がする。安斎くんが今どうしてるのか、わからないままなのが良い。『アンスポーツマンライク』での「社会に戻ってこなくちゃいけない犯人がいるなら、できるだけほかの人が平和に暮らせる方法を考えたほうがいいと思っちゃうんだ」(p.229)という先生の言葉にハッとした。私は切り捨てるような考え方をどうしてもしてしまうので斬新だった。『逆ワシントン』の終わり方も良い。




B@rhp__b2025年7月24日かつて読んだ伊坂さんの哲学が詰まっていて最高だった。 アンスポーツマンライクが好き。 文章だけでこんなにハラハラドキドキできるアクション描写も圧巻。 公共の場だったので我慢したが、家なら思わず声援を送りながら読んでいたかもしれない。 最後、あとがきとインタビューまで付いていて贅沢だった。 文庫化の有り難み。 巻末の作品紹介欄では「仙台ぐらし」が目に留まった。 ずうずうしい猫、心配性の著者…気になる。近々読みたい。



はれのき・ちゅうた@harenokichuta2025年5月7日読み終わった小学生が主役の短編小説群。自分が小学生の時はどんなだったろうか?と思い返しながら読んだ。 各章ともに印象的なセリフがある。 その中でも「僕は、そうは思わない」が強く心に残った。 伊坂幸太郎の本は、日常の世界で生きる人達の話に勇気付けられるものが多い。



- ワ@_faluvb00k_2024年12月29日読み終わったふと思い出したさすが伊坂幸太郎先生としか言いようがない! 登場人物が小学生であることの割に、起こる事件がちょっと重たくて非現実的な部分もあるのに、そこをうまく繋ぎ合わせて重たくしすぎず、フィクションに落とし込んでるのが流石としか言いようがないのです😾 人に優しくするって難しくて、子供の頃はちょっとしたことでイライラしたり怒ったり言い方がキツイなって思ってた人たちも、優しくない人ではなくただただ余裕がない人たちだったんだなと思うようになりました。ひとつ言葉を発するのにも、自分の中に発生した言葉ではなく、相手に伝えるにあたって何回も齟齬がないように自分の中で反芻して、マイルドな言葉を与えることで「優しい人」という地位を確立できるならば、大人になったらそんなに考える時間もないし、考えないで行動することの必要性も感じるようになった気がします。「優しくない人」への道が近くなってしまった分、本当に本当に心が綺麗な人が心底羨ましい。わたしはそんなに優しい人間ではないので。 そういう意味では、狭い世界ではありながらある程度守られていて少しだけ余裕のあった小学生時代の優しさを大切にしていきたいなと思いました🥣


























































































