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きのこ
きのこ
@kinokotabeyo
  • 2026年8月23日
    ゴーストハント4 死霊遊戯
  • 2026年8月17日
    海をわたる言葉 翻訳家ふたりの往復書簡
    装丁とタイトル買いをした本。読み始めるまでTwitterで時折見ていたハリーの飼い主の方だとは全く知らなかった。ハリーが亡くなっていることも…。 二人の手紙はとても素直で、非常に読みやすいとともに、ちょっと恥ずかしくなる時もあった。本当にこれを読んでいいんですか…?と。 介護の話はまだまだ先と思いつつ帰省中に確実に年老いている両親を見た後では他人事には思えなかった。どうすれば良いんですかね…。 本を読む直前に仙台に少しだけ寄っているので先に読んでおけば良かったという後悔もある。今度行く時は多賀城図書館も覗きたい。
  • 2026年8月16日
    ジェイン・エア(下)
    ジェイン・エア(下)
    自分が正しいと思った道を突き進むジェインは最高の女だった。同時に優しさもあり。私は上巻冒頭、叔母さんへの復讐のための暴言の後、反省しているジェインの姿にいたく感動してしまった。自分だったら全く気にしないだろう。 ジェインに対して舐めた口聞いてくるロチェスターおじさんは結構煩くて、狂人だからと閉じ込めているバーサの扱いを見るかぎりでは、こいつとは絶対に結婚しない方が良い!といきりたっていた。最終的にはロチェスター自身の身体が不自由になり、彼の傲慢なところが少し落ち着いたようにも感じた。ジェインが幸せなら良いけども。
  • 2026年8月13日
    ジェイン・エア(上)
    ジェイン・エア(上)
  • 2026年8月7日
    四維街一号に暮らす五人
    四維街一号に暮らす五人
    実際に存在する日式建築からヒントを得て描かれた小説。現代ものではあるけども古い家屋から歴史がたちのぼってくる様は『台湾漫遊鉄道のふたり』の系列と感じつつも、より多様な登場人物にワクワクしながら読んでしまった。 みんな大好きであろう知衣×小鳳のカップリングも最高だった。5人の未来の話も読みたくなる良作だった。
  • 2026年8月1日
    ゴーストハント3 乙女ノ祈リ
  • 2026年7月24日
    虚弱に生きる
    虚弱に生きる
    読んでいる間、ずっと健康のことを考えてしまった。そして痔になったことがなく、痔がよくわかっていなかったので「疲れが溜まっていて硬い椅子に座り続けてしまうとなるものなの…!?」と衝撃が強く、その章を読んでからはしばらくカフェやレストランに入るとすぐに椅子をチェックしてしまうようになってしまった。今この文章は比較的柔らかい病院の椅子で書いている。 今までの人生虚弱体質だと感じたことはないけども、年々病院にかかる回数が増えていること、意識的にジムに行き学生時代は憎んでいた運動に勤しんでいること、毎日ジョギングをしていたら膝を痛めたので毎日はしないほうが良いとわかったことなど、共通点を勝手に感じてしまった。 不思議と健康になりたい、そして生きていきたいと思わせる良いエッセイでした。
  • 2026年7月20日
    風と共に去りぬ 6
    風と共に去りぬ 6
    途中で他の本も挟みつつもゆっくり読み進めていた『風と共に去りぬ』、読み終わってしまった。大傑作でした。去年は『あしながおじさん』を初めて読んで、あまりの面白さに打ち震えていたんですが、今年は『風と共に去りぬ』を読んで打ち震えてしまった。 南北戦争と共に決定的に変わってしまった社会を描きつつ、その中で決して2度と飢えなどしないと心に決めて、走り抜けてきたスカーレット。あまりにも自分本位で囚人を労働力として非道に使うことや、あまりにも他者に対してマウントをとりたがるところなど、全く同意できないところもたくさんありつつも、スカーレットのことが大好きでたまらなくなってしまった。6巻、階段を落ちた後、痛みと苦しみに呻くスカーレットのシーンは思わず泣いてしまった。あの時スカーレットは一体誰のことを呼んでいたんだろう。レッド・バトラーではなかったようだけど。 メラニーが亡くなることは知っていたけど、文章で読むと一層辛かった。私はやっぱり、メラニーとスカーレットが2人で生きていくのが一番だったと思う。南北戦争中、そしてその後の苦難を真に分かち合えた相手はメラニーだった。彼女を失って、スカーレットは本当に過去を、タラ以外の全てを失ってしまったように見えた。
  • 2026年7月20日
    ゴーストハント2 人形の檻
    夜読んだら普通に怖かったので明るい時に読みました。
  • 2026年7月12日
    人形の家
    人形の家
    今週見る舞台の予習に。先週は『プライマ・フェイシィ』という舞台で現行法が男性中心的に作られている現実を突きつける劇を見たばかりなので、それに近しい作品を連続して見ることになるよう。あとがきにあった通りイプセンの本当の意図はわからないけども、1870年代ごろに法における男女の不平等性を突きつける作品があったとは知らずかなり驚いた。
  • 2026年7月12日
    ゴーストハント1 旧校舎怪談
    十二国記は何度も読んでいたけどもこちらは初めて。 キャラクター造形やら語調がかなり懐かしい感じもありつつ、そこまで古臭さもなくさらりと読んでしまった。 ナルは科学に基づいて行動するので、その点から見るとある種1980年代に非常に流行ったオカルトブームに乗りつつも本質的には反対の態度を示す作品とも読み取れるのかもと思った。
  • 2026年7月4日
    新訳 テンペスト
    新訳 テンペスト
    舞台『コテンペスト』の予習に読む。原作は良かったけど舞台はコメディ要素のほとんどに面白みを感じられなくで合いませんでした
  • 2026年7月4日
    マザーアウトロウ
    最高だった。
  • 2026年7月2日
    風と共に去りぬ 5
    風と共に去りぬ 5
    レッドと結婚し、金の心配がなくなった後のスカーレットの傲慢な行動をあまりにもストレートに書いていて、非常に手厳しい。でもこの手厳しさが非常に癖になるし、スカーレットの魅力と愚かさが強く描かれていて好きだ。 解説を読むとマーガレット・ミシェルの過去の恋愛が『風と共に去りぬ』に影響しているようで興味深い。
  • 2026年6月24日
    風と共に去りぬ 4
    風と共に去りぬ 4
  • 2026年6月12日
    風と共に去りぬ 3
    風と共に去りぬ 3
    スカーレットとメアリーの関係性が最高なものになっている。 ジョージア州の白人たちの土地は先住民たちを追い出した上で成り立っているという解説、よかった。
  • 2026年6月4日
    幹事のアッコちゃん
  • 2026年6月1日
    風と共に去りぬ 2
    風と共に去りぬ 2
    結局文士劇の前には読み終わらず、のんびり読み進めてしまった。ただ一度劇を見た影響はすざましく、紀伊國屋ホールの演者たちが読んでいる間頭を離れなかった。 解説が非常に興味深かった。当時奴隷解放をうたった人たちも、黒人と白人の共生は考えておらず、血が混じることを恐れアフリカに送還することを前提としていたという内容。本当にふざけている。ずっとアメリカで過ごしている人たちを突如別の国に返すことの暴力性がまるで無視されている。このような考えが強かったから、1960年代の公民権運動が起こるまで、黒人は差別され続けたのだと実感した。
  • 2026年5月31日
    3時のアッコちゃん
  • 2026年5月30日
    遠い山なみの光〔新版〕
    遠い山なみの光〔新版〕
    映画を見終わった後、原作を読もう読もうと思っていて、ようやく読む。映画では明確に悦子=佐知子と描いていだけど、邦訳はアメリカに移住しようと万里子を犠牲にした佐知子と同じ運命を悦子も辿ってしまったという解釈となっている(これは誤訳ではないかという指摘のnoteを見かけた)。 ただ今回邦訳を読んだことで、映画がかなり原作で忠実である一方、ニキが作家として母親のバックグラウンドを紐解こうとするという翻案が作品に非常にあっていたことがわかった。 それにしてもカズオ・イシグロの長編デビュー作がこれとは、あまりにも仕上がりすぎていて、すごい。
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