成瀬は信じた道をいく
329件の記録
かわばた@ayaka_kawabata2026年9月6日買った読み終わったまた読みたい読書日記前作の成天は発売したてぐらいで単行本で読んだけど「うむ…」となって手放した。滋賀は営業時代に担当先があってよく行っていたので親しみがあって、でもそれ以上の感想は持てず…て感じやったけど、周りでちょこちょこ「2作目買った。まだ読んでないけど!」という人が現れ始めて、ほな買って読むか〜と思い購入。そして読了。面白かった!!!!!(笑) 私の元担当先がめちゃくちゃ出てきて、今も前職勤めていて担当していたら絶対商談中に話したなーとか思いながら読んだ。先方担当者も本好きな人やから読んでるやろな。懐かしい。元気かなー。 周りのイメージにないことはしたらあかんのか?とか、自分がその人の唯一無二の存在やと思っていたのに、環境が変わることでその立場が揺るがされていそうで焦ってしまうとか、いい大人やけど成瀬にハッとさせられることもあり、島崎や篠原に共感することもあり、みたいな感じで、若い頃を思い出したり大人になった私にもグッとくることが書かれていたりと、しみじみしながら読み終えました。 これの前に読んだのが村田沙耶香さんの『殺人出産』やったから、余計にホッとする読後感っていう(笑) 3作目も読まねばやな。他の積読消化しよる間に文庫化しそう😂
たこ@flatship282026年9月6日読み終わった@ カフェ一気読み!登場人物たちの抱えるモヤモヤや思いがリアルで、100%すっきり解決するわけではないこともリアル。『コンビーフはうまい』が一番好き。成瀬かっこいい。

ドクショ人間@Dokushoningen81282026年9月3日読み終わったやっぱり短編集と2冊並行で読むのは私にはかなりしんどかったですね( ̄▽ ̄;) それでも何とか楽しく読み終わることができました。 前作の「成瀬は天下を取りにいく」に引き続き、とても面白く、前作の本屋大賞に続き、これは2025年本屋大賞にノミネートされますわ!と感じてしまう作品でした。 3作目も読みたいのですがどうも単行本だとかさばって持ち運びに苦労するので、大人しく文庫化するのを待とうかなと思います(A;´・ω・)アセアセ 島崎が東京に引越し、大津に残りいつも通り奇想天外な行動をする成瀬。そんな成瀬がスーパーでバイトを始めてたり、大津の観光大使になってたりと、これまた大津の色んなところに現れます。 膳所から世界へ! 1作目に引き続きとても面白くオススメできる作品でした。

saki@53hon_to2026年8月31日買った読み終わった文庫になるまで待ったので、久しぶりの成瀬!今作もテンポよくサクサク読むことができた。 成瀬信者の少女、パパ、バイトの常連客、観光大使の同僚(?)、そして島崎。成瀬が成瀬なので(言葉になっていないが、本当にこういうに尽きる)どうしても成瀬の言動に目が向きがちだけど、周囲の人たちも結構なクセ強でやっぱり飽きない。成瀬パパ、どんななんだろうと思ったら……なるほどね、って感じだった。「おまえが胴上げされるんかーい」ってなった😂 次回で完結。楽しみだけどさびしいから、また文庫化を待とうかな。😂

ブックスエコーロケーション@books-echolocation2026年8月30日新刊入荷@ ブックスエコーロケーションブックスエコーロケーション、8月30日(日)open。11‐19時。 宮島未奈『成瀬は信じた道をいく』新潮文庫 最高の主人公、再び!我が道を突き進む成瀬あかりの人生は、今日も誰かと交差する。大人気『成瀬は天下を取りにいく』の続編が文庫化!初版限定、琵琶湖の桜色のスピンです。



のんたん@ebicom2026年8月30日読み終わった今作もめちゃくちゃ面白かった! 成瀬のまわりの人たちがみんなクセ強めだけど良い人たちで安心する。 心配症のお父さんも成瀬ガチ勢みらいちゃんも可愛かったしクレーマーやめたい呉間さんも憎めないキャラで 篠原さんと成瀬のやりとりはもっと見てたい。 島崎は前作からずっと大好き。篠原さんに嫉妬しちゃうところ愛おしい。 何になるかより何をやるかの方が大事って言う成瀬がまぶしい。
euy@euy2026年8月28日読み終わった今日1日の通勤の往復時間だけで1冊読み終えれたw 前作の「成瀬は天下を取りにいく」よりも宮島氏の筆が上達したのか、1冊通してけっこう安定しておもしろかった。 京大受験の日の雪の京都の描写は、文字だけなのにきれいに感じた。 「やめたいクレーマー」は、みんなの嫌いなうざいクレーマーにすら好感を持たせるように書ける技術がすげー。 最後の「探さないでください」は、ミステリーみたいな、ラストで辻褄が合うカタルシスが上手だった。




イツキ@maruitsuki2026年8月25日読み終わった前作以上に「成瀬本人」だけの物語ではなくなった。 みらいちゃん、クレームをやめたい呉間言実、篠原かれん、成瀬のお父さん……それぞれ違う人が成瀬と出会って、少しだけ人生の向きを変えていく。でも成瀬は誰かを導こうとしているわけじゃない。ただいつも通り、自分の信じた道を歩いているだけ。 「何になるかより、何をやるか」 「向いているかどうかなんて、やってみないとわからない」 そして前作から続く、「大きなことを百個言う」。 このあたりが全部つながって、タイトルの『成瀬は信じた道をいく』がすごくしっくり来る。 しかも、その成瀬の生き方が周囲へ伝染していく。 みらいちゃんは将来を「職業」ではなく「何をしたいか」で考え始め、言実は自分の性質を否定するのではなく使い方を変え、かれんは家族から与えられた人生ではなく「これから自分の好きなものを探す」ことにワクワクする。 成瀬は人を変えようとしないのに、人が勝手に変わっていく。 そこがこのシリーズの気持ちよさなのかもしれない。





ぶち子@buchiko2026年8月21日読み終わった大満足! 相変わらず成瀬はぶっ飛んでて爽快。 読んでいて気持ちがいい。 前作でめちゃめちゃ気になってた、成瀬のご両親の人となりを垣間見れて嬉しかった。 成瀬って、全てのことを、自分の目で見て、自分の頭で考えて、自分の心で決断して、自分の足で動いている。 それなのに、自分の考えを主張して、他人を否定することはしない。 それできる人、そうそういない。 無意識のうちに影響受けて、流されて、自分で考えた気になっていることが多い。 だから余計に成瀬が眩しく見えた。



kake@kake_062026年8月21日読み終わった一作品目に続き文庫化されたので手に取った一冊。 成瀬の大学入学前後の姿を、彼女の周囲にいる個性豊かな人々の視点から描く。 やはり成瀬は唯一無二であり、どこかずれているところがあるが自分を確立していてかっこいい!! 成瀬ファンの小学生北川みらい、成瀬と共に琵琶湖観光大使に選ばれた篠原かれん、クレーマーの呉間言実、高知から京都大学までヒッチハイクをする城山友樹と個性豊かなメンバーが登場し、成瀬と出会うことで少しずつ考え方が変わっていく。特に、周りの期待に応えるのではなく自分のやりたいことに進み始める篠原のストーリーは、失敗を恐れる自分にはすごく刺さった。 やはり、成瀬は島崎を大事にしてるのがほっこりするし、かるた大会で成瀬に惹かれた西浦が次回出てくるかもと知り、三作品目も楽しみになった。

ナムルネコ@namul_neko2026年8月11日読み終わった成瀬、ふたたび! 今日も成瀬は知らないうちに誰かを巻きこみ我が道を突き進む! 宮島さんの描く成瀬の世界は現実に近くてホントに膳所に成瀬が居るのではないかとワクワクしてしまう。 大津駅付近を歩けばパトロール中の成瀬。 フレンドマートへ行けばバイト中の成瀬。 京阪に乗ると通学中の成瀬。 ミシガンで観光大使に勤しむ成瀬を見ることができるかもしれない。 いつか滋賀で成瀬に会ってみたいなぁ。 いつも気丈な成瀬に対してしょんぼりという表現がされる場面があるのだけれど、それが島崎に会えなかったというのが。また。うん。とても良い。可愛らしい。
charoko@Reads19702026年8月2日読み終わった『成天』ほどのインパクトはなかったものの、成瀬のマイペースぶりと行動力は健在。 大津に行ったら成瀬に会えそうな気がするのは著者宮島さんの筆力だろうなぁ。
森と林@54book2026年8月1日読み終わったこれはもう漫画の世界 2作目も安定の面白さ あっという間に読めるので、何か長編読む前の助走に良いのでは あと読後感がいいので、メンタル疲れた時のサプリ替わりに使えそう 成瀬語録では、「何かになるのではなく〜」がぐっと来た




magaokun@magaokun2026年7月30日読み終わったやっと文庫化されたので読みました 前作に続いて成瀬のキャラが何とも楽しい! 周りの人間がどんどん巻き込まれて、、 成瀬捜索班はそのまま成瀬ファミリーですね。





ウタカタ@uta-ka-ta2026年7月24日読み終わったいつのまにか成瀬の続編が出ていた。 成瀬は文字通り「信じた道を行っている」ように見えて、本当は気遣いだし、優しい。それがみんなわかるから、成瀬の周りには人が集まるのだと思う。




酒飲みぱんだ@sakenomipanda72026年7月23日このたびは皆さまに多大なご心配をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。2025年12月31日23時59分、大津市におの浜の自宅に無事帰宅いたしました。不束者ではございますが、2026年も変わらぬご愛顧のほどよろしくお願いいたします。 2026年1月1日 成瀬あかり拝

郭楽紘@kaku_hami2026年7月22日買った読み終わった成瀬シリーズ第二弾。今回は成瀬が受験生から大学生になったところまで。 相変わらずの成瀬だけど、今回はちょっと離れた関係の人から見た成瀬。成瀬に憧れる小学生だったり、父親だったり、クレーマー気質の主婦だったり、観光大使の同僚だったり。 いろんなところを引っ掻き回していくのに妙な納得感があるのがすごい。早く三作目も文庫化されないかな。




yuma32@yuma322026年7月22日読み終わった親昨今、生まれた環境によってどうしようもない格差があることを子供でも感じる時代なのかもしれない。 親ガチャやギフテッドという言葉が流行り、努力すれば強敵も打ち倒せるようなアニメが減り、転生ものが流行っている。 そんな中で決して多くのものがあるわけではない地元でこれほどまでに自由で自分らしく振る舞う成瀬に皆憧れを抱く時代なのかもしれない。


- 鳥原@trhr2026年7月21日読み終わった個人的に前作より好きかもと思ったぐらい面白かったです 成瀬に前作である程度慣れたからかもしれませんが🤣 一つ一つの話が短く、読みやすいのであっという間に読み終わっちゃいますね 成瀬はもちろん、周りの人たちも個性的な人が多く、彼らの日常を見ているだけでも楽しい 特にコンビーフはうまいの話が好きでした クレーマーも奥深い もっと成瀬と愉快な仲間たちの話が読みたい!と思わせてくれる、素晴らしい作品でした😊





路傍のクロワッサン@bear-jew2026年7月20日読み終わった文庫化された成瀬シリーズ第二弾、『成瀬は信じた道をいく(通称:成信)』を読了。 前作に引けを取らないユニークな続編で大変満足です。 収録されている5つの物語はどれも面白く、あっという間に読み終わってしまいました。 市井の人々に対して炸裂する成瀬節でクスッと笑え、彼女の威風堂々とした姿勢からは元気をもらうことができる今シリーズは、やはり読んでいて楽しいです。 第三弾かつ完結作の次作は、すでにソフトカバーで出版されているので読めるのですが、まだお別れするのは寂しいので文庫化を待ちたいと思います。





休符@kyuufu_wa_yasumanai2026年7月19日感想読了“成瀬は信じた道をいく”読了 本を読んでみよう!と思い立って まだまだ日が浅い時期に 「すごく読みやすい!」「めっちゃ楽しい!」と 読書の世界に導いてくれたのが 前作”成瀬は天下を取りにいく“でした 今では日々の空いた時間には 自然と本に手が伸びるようになり 個性豊かな本の世界を旅することが 当たり前になりました そういう意味でも僕にとっては 本の世界を教えてくれた恩人が 成瀬あかりであり、宮島未奈先生です 今回も最高でした♪ 前作ではお話によっては成瀬が少ししか 出てこないものもあったんですが、今作は 新たな登場人物たちと成瀬ががっつりと 関わってくれます 相方の島崎の成瀬に対する想いにも 胸を打たれました こうなってくると次作の文庫本発売が 待ち遠しいですが、待っている間は 成瀬たちのことを忘れることは無いので 「それもまた良し!」と思うくらいには 僕も島崎たちに負けないくらい 成瀬あかりファンなんでしょうね♪








ドクショ人間@Dokushoningen81282026年7月19日読み始めたメインで読み始める方 晩年は道化の華を読みたくて読み始めたので、こっちを読みながら気になった短編を区切り区切りで読む予定。 多分どっちか置いてきぼりになったりなんだかんだグダグダになるだろうけど、それ含めて読書を楽しむつもり
かわうそまん@taktak8132026年7月18日読み終わった文庫化されたので即購入。京大に進学した成瀬を彼女をとりまく人々の視点から描かれていた。大学に進学しても成瀬は成瀬。スーパーでバイトをしても、びわ湖観光大使に就任しても成瀬は成瀬。我が道を突き進む成瀬のぶれない行動がなんとも清々しい。「何になるかよりも何をするかだ。」というセリフもなんとも彼女らしかった。ただ、大晦日に「探さないでください」という書置きを残して家を出るのは止めたほうがいいと思う(笑)完結編となる次巻が文庫化されるのを今から楽しみに待とうと思う。





休符@kyuufu_wa_yasumanai2026年7月18日買った読み始めたやっと“成瀬は信じた道をいく”購入! 早速、読み始めました 最初のお話から胸熱 小学4年生の成瀬ファンの女の子の物語 「成瀬〜 島崎〜 久しぶり〜!」て 心の中で叫びながら読んでいますw








- きち@mnk07k2026年7月18日読み終わった自分の信念を貫いているけど他人の意見も受け入れる寛容さを持っている、そんな成瀬に今作も引き込まれた。もはや格好良すぎて憧れる。 「何になるかより何をやるか。」 10代の時に成瀬と出会っていたかった、、!!



牛の本屋さん📚@601219nt2026年7月17日買った読み終わった読書メモ感想紹介⭐️成瀬は信じた道をいく⭐️ 著者/宮島 未奈 ーーーーあらすじーーーー 成瀬の人生は、今日も誰かと交差する。「ゼゼカラ」ファンの小学生、娘の受験を見守る父、近所のクレーマー主婦、観光大使になるべく育った女子大生……。個性豊かな面々が新たに成瀬あかり史に名を刻む中、幼馴染の島崎が故郷へ帰ると、成瀬が書置きを残して失踪しており……!? ーーーー感想ーーーー 成瀬第2作目!! 今回も面白かったーー!😂 ふふっと笑いもあり、少し感動?的なところもあり読み応えがあった😊 「大きなことを100個言って1個でもかなえられたらいい」 この言葉が素敵すぎた👍 次も読みたいけど文庫が出るまで待とうかな☺️ 読みたい本がいっぱい📕

えだまめ🫛@edamamesan2026年7月17日読み終わった成瀬シリーズ、文庫化されてたので読んだ! 相変わらず成瀬のキャラクターがほんとに魅力的〜! 高校生だった前回と比べると、大学生になるまでくらいでキラキラ青春具合はちょい減。 でも大学生になってより世界が広がり、マジで成瀬がより広く社会に知られてしまうようになってしまった……おもろすぎる…。 クレームの話が本当に好き。最後の回収具合と、本人が決して悪い人じゃないのにクレーマーしちゃうこのなんとも言えないところが好き。 でも観光大使の子も好き。めちゃくちゃに私が大好きな女の子だった。好きすぎる。 どの話も最後はすっきりと纏まってくれて読了感も良く、ほんとに気軽にサラッと読めて、成瀬のキャラクターにめちゃくちゃ元気をもらえる!



ぬかづけ@nukaduke_2026年7月12日読み終わったコロナの話題がときどき出てくるが、この物語がこれから先も読まれていったときにピンとこない世代が出てくるのだろう。 なんとなく、その辺りにおもしろさを覚えた。
ポーチドエッグ@JunkLayla2026年7月12日読み終わった@ 自宅今1番好きなシリーズもの、文庫版で買い始めたので文庫版で揃えたいのだ。本当に面白いし読みやすいので読書苦手な人にも読んでほしいと心の底から思う作品。 成瀬のバイタリティは見習いたくなる。 今作だとコンビーフの回と探さないでが好きです。



- 北奏館@hokusoh2026年7月10日読み終わった期待通りの面白さだった。成瀬と島崎の特別な関係を再確認できて満足。 京都で一人暮らしを始める友達ってあの人なのでは…って思ってるけど、続きはまた文庫落ちしてから。




nwannabe@Read_oginishi2026年7月10日買った読んでる読み終わった成瀬の新しいエピソードが、周りキャラの増殖?とともに展開。相変わらずの小気味良いテンポが心地よく、第3作に期待。急ぐものでもないので、文庫になったら読むつもり。

- はら@krry32026年7月6日読み終わった成瀬ワールド全開! 前作に引き続き本当に気持ちの良い主人公で、自分もこんな風に素直でいられたらなと思わされる。 「出番順を決めるくじは、わたしが念じて最後のほうを引いた。」 いやかっこよ〜






- 虎背@fz_44312026年7月4日読み終わった読み始めて休む間もなく読み終えてしまった… 今作も読みやすさと言葉選びのセンスが爆裂してた。 特にやめたいクレーマーはたまらなかった。 終始ニヤニヤしながら読んでしまい、吹き出す箇所も数箇所あった。 文庫派なので最終巻となる次作が2年弱後という現実が受け入れ難い。





遥@haruurara2026年7月3日読み終わったわ!文庫になってる!!!とわくわくしながら手に取った本。こんな気持ち久々! 何事も続編は1作目を越えないと思う自分だけど、これは相も変わらず面白かった!




ユメ@yume_bookworm2026年7月3日読み終わった感想昨年の7月に前作『成瀬は天下を取りにいく』を読んで、主人公・成瀬あかりが自らの意志を貫き通す姿に勇気をもらったのだが、ちょうど一年後にまた成瀬の信念の強さに励まされた。それに、成瀬が自分の決めた道を邁進する物語が爽快で、純粋に読んでいて元気になれるのだ。 今作の語り手となるのは、成瀬が組んでいるお笑いコンビ「ゼゼカラ」の熱烈なファンである小学生・北川みらい、成瀬の父・成瀬慶彦、成瀬がバイトをするフレンドマートに日々クレームを入れている呉間言実、成瀬と共にびわ湖大津観光大使に選ばれた大学生・篠原かれん、そして成瀬の相棒である島崎みゆきだ。様々な視点から見た成瀬の姿に、ますます彼女のことが好きになったし、成瀬の人生と交わったことによって語り手たちの人生が多少なりと変化するのにも胸が温かくなった。 成瀬は本当にぶれないひとだから、彼女と関わると自分自身を見つめ直す機会になるのかもしれない。そんな成瀬が、島崎と離れることだけは不安だというのも、二人の強い信頼関係がうかがえてよかった。 それにしても、京都大学に合格し、びわ湖大津観光大使となり、紅白歌合戦にも出場と、着実に自分の力で夢を叶えてゆく成瀬はとにかく凄い。成瀬なら本当に200歳まで生きられるんじゃないかと思えてくる。



オムロちゃん@ゆっくりレモン@Omuro2026年7月2日読み終わった頭によぎったのは、本当にこれをみんな読んでいるのか?ということだった。 かなり売れ続けているらしいが、改めて読むとかなり不思議な作品である。 あまりにも、まんがタイムきらら的な世界観ではないか。 篠原さんとみらいちゃんが加わったことで、成瀬たちの関係性はさらに盤石になった。 すごく俗な言い方をすれば、あかりとみゆきの関係にも、てぇてぇ、みたいな感想が増える作品だった。 …もちろん俺は、ヲタではござらんよ。 とはいえ、キャラクター的な感想ばかり書くと自分でも少し気持ち悪いので、物語について書く。 前作と比べて良かったのは、あかりに照準を当てた話が多かったことだ。成天では、サイドエピソードが個人的にはあまり合わなかった。 今作は、軸としてのあかりがぶれない。 その点はかなり良かった。 一方で、各エピソード自体は少し薄く感じた。 日常を切り取った作品だと思えばそれでいいのだが、前作にあった、毎日西武に通ったり、M-1に出たりするような、 あかりのポテンシャルだけでは説明できない変態性は少し減っていたように思う。 そのせいか、今作は安心して読める一方で、成瀬あかりという人物に驚かされる瞬間は少し控えめだった。可愛いが上回ったのはそこだったのかも。 個人的には卒業式イベント大好きマンなので、そこにはかなり期待していた。 けれど、卒業式はカット。時は淡白に過ぎ去っていった。まぁ、それはそれで。 ただ。やはりこのシリーズは好きだ。 成瀬あかりを中心に、周囲の人たちが少しずつ増え、関係性が形になっていく。 その過程を見ているだけで楽しい。 前作より事件としての派手さは薄いかもしれないが、みゆきの気持ちと同じで、成瀬あかりを見てるのは楽しいね。 当然だけど、次の本も買う。


むぎ@mugi_00062026年6月30日読み終わっためちゃくちゃ良かったです。天下を取りに行くよりもやっぱり第二弾は劣るかな?と思ったけどこちらのほうが好きなくらい良い。章ごとに語り手が違うというシステムを分かっていたおかげもあってか。 成瀬が周りにどんどん良い影響を与えていくのが見ていて気持ちいい。成瀬の芯がぶれない生き方にやはり憧れる。 解説のミルクボーイ駒場さんの文章も良かった。 (追記) 途中で成瀬が「友達が....」と言っていた場面、成瀬は島崎以外に友達はいないんじゃ??と思ってふと考えていたんだが、この友達って天下に出てきた、あれだ...!!!と思って読み進めたら最後のほうでも言及があったね。嬉しい。


- なおべえ@bkcover-gyunyusekken2026年6月28日買った読み終わった成瀬シリーズ第二弾。文庫化を待って購入。最近の物価高騰の中、ありがたい値段。 そして内容は、やはり裏切らない。物語の進行とともに成瀬の成長する姿をみることができる。成瀬も緊張するんだね。

mayu.@mayu_2026年6月25日読み終わったあーっ、読み終えてしまった…。 前作同様読み始めてからどんどん読み終えたくない感が高まる成瀬シリーズ2作目。読めて良かったなぁ。成瀬も高校生から大学へ。新しい人達との関わりや親の視点で物語が描かれる。 親からも違和感感じられてんのかい!と思ったり、受験が一筋縄にいくわけないと達観してる姿も良かったなぁ。さまざまな場面で成瀬はそんな風に捉えるのかと成瀬らしい視点や考え方の柔軟さに自分の思考の凝り固まってた感を感じる。 胸にじんわり温かい気持ちが広がって、周りを含めてやっぱり成瀬たちは最高です。

本のミフコ@mf_4613252026年4月23日読み終わった以前話題になっていたな…と思って手にとった。有能な女の子が面白いことしていく話ね〜と思って読み進めて行ったら、意外と彼女の野望が小規模だったり、達成しなくても彼女なりの満足を得られてるのが新鮮だった。 と思ったら、彼女のこの気質にもしっかり言及があり作者の掌の上…!と。 個人的に好みの終わり方で満足。続きのシリーズも読みたい






















































































































































































