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ルナ
ルナ
@luna0826
深く刺さりすぎた本ほど感情をうまくアウトプットできなかったりします。
  • 2026年8月24日
    コンビニ兄弟 -テンダネス門司港こがね村店ー
    成瀬シリーズを完走して新たなシリーズものを始めたいと思って以前から気になってた本作をチョイス。 結果めちゃくちゃ良くてシリーズ読破を決意。特に「メランコリックないちごパフェ」「偏屈じじいのやわらか玉子雑炊」が心に沁みた。中学生女子ならではの脆くて危うい友情やリタイア後のおじさんの虚無感とかすごく丁寧に描かれてて素敵だった!ドラマも見てみたいなと思った。
  • 2026年8月20日
    透明人間は密室に潜む (光文社文庫)
    ちょうど良い感じのミステリー短篇集!冒頭の透明人間のエピソードが面白かった。設定理解するのがちょっと難しかったけどこのシリーズだけでももっと読みたいと思えた!
  • 2026年8月19日
    タイム・アフター・タイム
    40手前の男女が偶然再会して、20年前に経験した一世一代の大恋愛を追体験する物語。同じく40手前の今この作品に出合えて良かった。 仮に自分のパートナーの心の中にこんな人がいたらとても敵わない。若い頃の恋愛って本当に至高だな。 今の自分は過去の自分の積み重ねでしかないんだなと強く思わされたし、年を重ねていくのも悪くないなと素直に思えた。とにかくめちゃくちゃ心が震わされる名作だった!沖縄や長崎の風景描写も美しかったのでいつか映像作品で見てみたいなぁ。
  • 2026年8月17日
    ぼくのメジャースプーン (講談社文庫)
    すごく苦しかったけどすごく胸に刺さった。 小学生でありながらこんなにもがき苦しんで自分なりに最善策を模索しようとする「ぼく」が苦しくて愛おしかった。「子どもたちは夜と遊ぶ」の伏線がここで回収されるのかという驚きもあった。
  • 2026年8月14日
    新装版 星降り山荘の殺人 (講談社文庫)
    フェアなミステリーとして評価が高いけどこれって本当にフェアなの?と思ってしまった。終盤の探偵登場があまりに唐突だったような印象。何より犯人の過去エピソードが次回作なんだと思って読み進めてたからちょっと拍子抜け。
  • 2026年8月13日
    夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)
    「現実と妄想とおとぎ話が溶け合った京都」って感じだった。どこまで読んでも何が何だかわからない状態が続いてかなり混乱した。個人的にはあまり合わなかったかも。
  • 2026年8月13日
    本を読むのが超速い人の頭の中ってどうなってんの殺人事件
    この可愛いサイズにも意味があったとは!隙間時間に読むのにちょうどいいボリュームと展開だった!
  • 2026年8月12日
    成瀬は都を駆け抜ける (「成瀬」シリーズ)
    ついに完走してしまってちょっと寂しい。でもとても素敵な集大成だった。特に西浦くんの恋心はとても甘酸っぱくて幸せな気持ちになった。 『夜は短し歩けよ乙女』を読んでみたくなった!本の中で登場する本を知ってるか知らないかで見え方はすごく変わるんだなと思った。
  • 2026年8月10日
    満願
    満願
    イヤミス揃いでどれも面白かった!万灯と夜警が特に良かった。柘榴はちょっと気持ち悪かったな…
  • 2026年8月7日
    子どもたちは夜と遊ぶ(下)
    うーん、なんかずっとしんどかったな…。犯人の性質については当時だったら真新しかったのかな。発行年の2005年時点で実際に大学生だった身としては、あの時代の一人暮らしの大学生は家に固定電話なんか引かないし新聞なんて取ってないよと思った。孝太と月子に関してはずっと空々しさはあったからびっくりしつつもまぁ納得かなぁ。
  • 2026年8月7日
    子どもたちは夜と遊ぶ(上)
    辻村さんには珍しいサイコホラーでずっとゾワゾワしてた。これからキャラクターのバックボーンが掘り下げられていくんだろうから安易なことは言えないけど、とりあえず真夏に読むのにぴったりな作品かもしれないとは思った…
  • 2026年8月6日
    永遠の記憶
    永遠の記憶
    ガリレオシリーズの近作数作を読めていないから少し不安はあったけど、これまでたくさん楽しませてもらった感謝の気持ちを込めて発売日に購入。一読者としての感謝のつもりだったけど、読み終えてみたら東野圭吾氏から読者へのプレゼントといえる作品だった。 このラストがガリレオシリーズに触れてきた読者の琴線に触れないわけがない。呼び起こされたのは読者の「記憶」でもあるしそれは永遠に刻まれる。あらためて東野圭吾氏に敬意を払いつつ、未読の作品をゆっくり読んでいきたいなと思った。
  • 2026年8月5日
    プレゼント(新潮文庫)
    プレゼント(新潮文庫)
    好きな作家さんの詰め合わせパックのようなこの本は私にとってまさに「プレゼント」だった。 どれも良かったけどやっぱり自分には町田そのこさんが刺さるんだなと再認識。こんなに爽やかで甘酸っぱくてキュンとする初恋も描ける方なんだと感動。特に花火片手に恋に落ちる描写が本当に素敵で胸を打たれた。
  • 2026年8月3日
    本日は、お日柄もよく (徳間文庫)
    主人公が泣いてばかりで好きになれなかったのと、あまりに予定調和で淡々と進む物語にいまいち入り込めなかった。ただ、言葉を大切にする物語だけあって心に響く言葉はたくさんあった。 「三時間後の君、涙がとまっている。二十四時間後の君、涙は乾いている。2日後の君、顔を上げている。三日後の君、歩き出している。」 物語そのものに満足できなくてもこの言葉に出合えただけでもお釣りが来るくらい素敵な言葉。
  • 2026年8月2日
    蒼海館の殺人 〈館四重奏〉 (講談社タイガ)
    面白かった!一体何重構造の事件なのかと目まぐるしく振り回されたけど心地よい疲れだった。ただ前作でも感じたけど沈みゆく切迫感があんまり感じられなかったような気がする。
  • 2026年7月31日
    ボトルネック(新潮文庫)
    読みやすかったけど主人公への救いのなさが辛かった。文体や構成が好みだったから米澤穂信作品はまた挑戦してみたいと思った。
  • 2026年7月30日
    凍りのくじら (講談社文庫)
    本を開いた瞬間、あの芦沢さんかなと興奮。主人公の性格が悪いという声を複数見たけど、理帆子の場合は態度には出さずに心の中で人を見下してるだけなんだから高校生という点も考慮すればそんなもんじゃないかと思った。 とにかく別所が素敵だった。10代でこんな人と出会ったら絶対に恋しちゃうと思えるくらい魅力的だった!ラストの展開も「スコシ・フシギ」が効いてて良かったなぁ。この経験を経て成長した理帆子が後々環と親しくなるのはすごく納得できる。
  • 2026年7月29日
    紅蓮館の殺人 〈館四重奏〉 (講談社タイガ)
    タイムリミット付きのクローズドサークルが好きで読んでみた。幾度となくひっくり返される真相にずっと踊らされ続けたけど炎の緊迫感が弱かったのと、キャラクターの魅力がいまいちだった。とはいえ引力のある物語だったし蒼海館のほうが面白いと聞くので続編も読んでみたいと思う。
  • 2026年7月27日
    名探偵じゃなくても 名探偵のままでいて (宝島社文庫)
    サクサク読めるテンポの良さは変わらずだけど前作のほうが好きだったな。ここまで来たら楓の恋の行方が気になるので3作目も絶対に読む!
  • 2026年7月27日
    蛍たちの祈り
    蛍たちの祈り
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