アイスネルワイゼン
85件の記録
のん@nozooomin2026年7月25日読み終わったこういうちょっと陰がちゃんと全開の本をあんまり読んだこと無かったから面白かった 誰かが言ってた、「歯車が噛み合わないのをずっと見てる感じ」ってのが的を得てる
502@5022026年7月20日読み終わった出版区で朝井リョウさんが紹介していたのを機に。気になるリストに加えてから2ヶ月経ってた。 表題作を読み終えた後とても感想を言うのが難しくどう受け止めればよいのかわからなかったので、改めて紹介動画を見てそういう話なのか…と理解を深めた。登場人物全員嫌なところが露呈しすぎているが、特に主人公の心情がわからないがために作品内の起きたことを淡々と読み進めることしかできなかった。 純文学は自分には難しすぎるのかもしれない…と、思ったがもう一回読めば楽しめるかも。 朝井さんは「最後の最後に1人の人間が歩けなくなる瞬間を味わえる」と紹介していたが、個人的には一緒に収録されている『アキちゃん』が自分が小中学生の頃の最悪な記憶を蘇らすカウンターを喰らわしてきて、読後人の形を保てなくなる感覚になった。
石鹸@sekken032026年3月7日読み終わった32歳の社不女性がただじっくり壊れていく様が淡々と会話形式で進んでいく。まじで辛い、救いとかはない。さすが芥川賞候補。読んでる間ずっと「うわぁ…」って気持ち。ほぼワイやんけ!!氏にた!

emu@emu___0h1s2026年2月25日読み終わっためちゃくちゃ気が重くなるし、心の奥底の澱んだ負の感情深みに飲み込まれるよう。人の嫌な部分がこれでもっていうくらいに詰め込まれてて、そういう時私は同じように負の感情に支配されてしばらく鬱々とする。「アイスネルワイゼン」「アキちゃん」のどちらも他人事に思えなくて私はむしろすんとしてしまった。

部分的にウニ@part_ofuni2025年10月31日読み終わった朝井リョウのレコメンドから ・噛み合わない歯車をじーっと眺め続けるような嫌さ ・登場人物の「なんかやだなこいつ…」の側面ばかりを見せられるので誰も好きになれなくてすごい 読後感はアレだけど想像の余地があって好きです。
でんてぃすこ@axelasayaka2025年10月2日読み終わったそんなにハッピーエンドが好きってわけでもカタルシス得たいが為の読書ってわけでもないんだけど、ドロドロしながら終わってしもうた…。不安定でグズグズで…ひぇぇ。

ねこ@notoneko252025年3月30日図書館で読んだ。 「(前略)あたしクリスマス嫌いなの。ずっと嫌いだった。むかしから。なんでかわかる?お母さんの誕生日だから。お母さんにプレゼントあげなきゃいけないから。プレゼントあげないと、不機嫌になるでしょ。いっつもそう。なんであたしがプレゼントあげなきゃいけないの。なんで、お母さんなんかに! あたしの欲しいものなんか、何ひとつ買ってくれなかったくせに!」
はぐらうり@hagurauri-books2024年1月21日読み終わった「アイスネルワイゼン」 「嘘」がモチーフだったのかな。なかなかにしんどい話。いろんなことが説明され過ぎないから、余計に想像をかき立てる、連綿と続いてきた純文学らしい作品だった。計算されているのか、いないのか、どっちなんだろう。 「アキちゃん」 アンコンシャスバイアスだよなあ。 人の醜さを突きつけてくる。登場する人々も、読んでいる自分も醜い。稀有な作家さんがでてきたのだなと思う。


























































