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Tanya Ma
Tanya Ma
@neko23
  • 2026年7月7日
    35歳の哲学者、遺伝性がんを生きる それでも子どもを望むということ
    女性にとって重大な権利の侵害が発生している。とても残念なことで、著者の怒りに共感する。冷静な思考と言葉によって難しく複雑な問題について読者に分かりやすく伝えてくれる。朝日新聞の連載(社会を動かした遺伝病の女性たち 下山進氏がみつけた「架け橋」 https://digital.asahi.com/articles/ASV62012XV62UTFL009M.html )をきっかけに着床前診断について関心を持ち本書にたどり着いた。
  • 2026年7月7日
    どうすればよかったか?
    「姉は両手でピースした後、手を振っています。姉が画面に映るのはニ秒ちょっとの短い時間だったので、私はその部分をスローモーションにしてみました。スローにすると音も伸びるので、次に音をカットしました。無音で姉が手を振りながら画面を横切って消えるカットは「姉が去っていく」カットになっていました。映画を観てくださった方の感想に、『ピースをしているお姉さんの姿を見てほっとした』というものがありました。しかし私はこのカットを見るたびに『こんなに善良だった姉に私は何ができただろう』という気持ちになります。」(p.185 おわりに)
  • 2026年6月18日
    イン・ザ・メガチャーチ
  • 2026年6月9日
    嘘と正典
    嘘と正典
  • 2026年6月9日
    言語化するための小説思考
  • 2026年6月2日
    シューマンの指
  • 2026年5月11日
    君のクイズ
  • 2026年4月30日
    トレーディング・ゲーム
    トレーディング・ゲーム
  • 2026年4月15日
    傷の声
    傷の声
    魂の一冊。著者の齋藤塔子さんは複雑性PTSDという非常に苦しい病と闘いながら東大を卒業され、看護師になり、本書を執筆直後26歳で亡くなった。齋藤さんは壮絶な家庭環境の中で育ち、子どもの頃に深く傷つきながら育ったことで、自己肯定感の基盤となる「湯船」がひび割れてしまっており、そこに周囲の人が「支援」、「承認」、「愛」といった「お湯」をどれだけ注ぎ込んでくれても、湯船のひび割れから流れていってしまい、自分は壊れてしまったままなのだ、と語っている。父がたくさんの蔵書を持っていたり、母がピアノの先生だったり、齋藤さんの育った家庭は外部から見れば経済水準や文化資本はむしろ高かったのではないかと推察されるが、その中で地獄としか言いようがない虐待やDVを受けられ、修復不能な傷を負われた。齋藤さんの周りには、彼女を献身的に支えたパートナー、仲間、専門職の方々がおられたことが分かるが、彼女が亡くなられたことを知った無念はいかばかりかと思う。齋藤さんは知的な人であり、深く傷つく覚悟を持って自身の燃え盛る傷を見据え、矛盾にまみれながらもそれを書くことを通じて制御し、自分の感じている世界を言葉によって伝えなければならないと強く感じておられた。彼女にはそれができる賢さ、表現力、胆力があったのに、亡くなられたことが本当に残念でならない。本書は社会に訴える迫力に満ちており、私は世界の見え方が変わった。
  • 2026年4月7日
    百日と無限の夜
  • 2026年3月28日
    イタリア女子が沼ったジワる日本語
    著者のテシさんは言語と旅への愛に溢れており、誠実でチャーミングな人柄に魅かれた。テシさんの「日本語のこんなところが面白い」という着眼点は、母語話者には全くない観点ばかりで読んでいて楽しい。日本語や日本の歴史的な知識についてもかなり詳しく(彼女はイタリア出身で、イギリスの名門ケンブリッジ大学を卒業している才女だ)、へぇと思うことがたくさんあった。外国語で本を一冊書くことができて純粋に凄い。ごく短いエッセイをたくさん集めた構成なので、隙間時間のちょこちょこ読みにおすすめ。表紙も楽しい。
  • 2026年3月21日
    イヤー・オブ・ワンダー
    イヤー・オブ・ワンダー
  • 2026年3月21日
    ぼくは せかいいち しあわせな ねこ
  • 2026年3月18日
  • 2026年3月15日
    痛いところから見えるもの
  • 2026年2月17日
    きみは赤ちゃん
    きみは赤ちゃん
  • 2026年2月15日
    ヒョンナムオッパへ
    ヒョンナムオッパへ
  • 2025年11月8日
    声を出して、呼びかけて、話せばいいの
    声を出して、呼びかけて、話せばいいの
  • 2025年11月7日
    ウィンダム図書館の奇妙な事件
    ウィンダム図書館の奇妙な事件
  • 2025年11月4日
    私の身体を生きる
    私の身体を生きる
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