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ねこきち
@nekonote7
  • 2025年8月9日
    やさしいがつづかない
    「人にやさしくなれない瞬間に自分がおかれたとき、「自分は今、コントロール権を手放したくないんだな」とか、「相手をコントロールしたい欲望に駆られているな」などと自分の中で起きていることを客観的に認識し、ちゃんと言語化できるようになれば、それはあなたの余裕の力を育むことになります。」 やさしいはつづかない、そういうものだからやさしくなれない自分を責めなくていい、ということを前提にしたうえで、そのメカニズムを解説していく本。 やさしい🟰コントロール権を手放した状態、と定義している。この本の内容を思いだせば、やさしくなれないときに冷静になれそう。 個人的に1番へぇ!と思ったのは、身体のメンテナンスとして1日20分程度、天気のいい日に芝生や木々のある公園のベンチに座ることが効果的だということ。
  • 2025年8月4日
  • 2025年8月4日
    すごいフィードバック〜心が動き、行動が変わる!
    フィードバック=相手へのギフト この考え方はなかった。自分の目的を満たすためではなく、相手のためにすること、という認識ですると、言葉選びも変わってくるなと思った。
  • 2025年8月4日
    壁打ちは最強の思考術である
    壁打ちの基本3大クエスチョン 「それで?(so what?)」 「なぜ?(why?)」 「本当に?(true?)」 頭の中で考えるだけではなくて、口に出す、誰かと話す、セルフの場合は見える化する、がポイントというのはなるほどというかんじ。今テキストコミュニケーションが主だけど、やっぱ「話す」とは違うよなぁ、、と。
  • 2025年7月21日
    このオムライスに、付加価値をつけてください
    「ないものではなく、すでにあるものに視点を向ける。あるものの中から付加価値を探す」 仕事で商品説明するときに使えそう。商品の説明だけではなくて、ストーリーを加えるとか、気づいてない価値はありそう。
  • 2025年7月12日
  • 2025年7月5日
  • 2025年7月5日
    任せるコツ
  • 2025年7月5日
    生きる言葉(新潮新書)
    「ききょうとまひろの対比を見ていると、何を書くか書かないか、誰のために書くか書かないか、といった「書く」ことの大事な問題について考えさせられる。これは、作品といった大がかりなものだけでなく、私たちがふだん言葉を発するときにも心にとどめておきたいポイントだ。 人と話すとき、SNSに何かを書きこむとき。何を言うかと同じくらい、何を言わないかを考える。誰に向けての言葉なのかを意識する。発してしまう前に、一野吸おいて 確認したい。言葉が簡単に届けられる時代だから、なおさらである。」 当たり前のことなのだけど、忘れそうになること。しっかり胸に刻んでおきたいこと。
  • 2025年6月30日
    本を読む人はうまくいく
    「読書は人生を攻略するための最強のチート」 一回鵜呑みにして本読みまくろうかな
  • 2025年6月30日
    へこたれてなんかいられない
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