
紗耶
@sayudon
読書ペースはゆったりですが、感想をつらつらと綴ります。誰かの参考になれば📕
- 2026年1月10日
図解 なんかへんな生きものぬまがさワタリ(絵・文)借りてきた読み終わった「表紙の絵が可愛い!」という安易な気持ちから読んだ。笑 私たちの身近にいる生き物から、実物を見たことがない生き物までを分かりやすくまとめてくれている。 タコの知能の高さ、ゴリラのドラミングが威嚇のために使われているわけではないこと、ニワトリは年間約300個の卵を産む、ハダカデバネズミの寿命は約30年など…… 生き物が好きな私にとっては知れたら嬉しい情報だらけだった。 ギャグ要素を折り込んで書かれているので、面白く読むことができる。 - 2026年1月7日
私の孤独な日曜日月と文社読み終わった買った私のなかには、孤独を愛せる自分と、孤独を理解できない自分が共存している。 この本を読み終わった頃には、どちらの自分もより強固なものになった。 私は孤独過ぎてもダメだし、孤独じゃなさすぎてもダメなんだなあ…と。 私は時々、家族以外の人の前から消えて孤独になりたいと考える瞬間がある。 友人や恋人は沢山エネルギーを貰える存在ではあるが、人の感情を敏感に感じ取ってしまう私としては、エネルギーを消耗させられる存在でもある。 消耗の方が大きくなると、人間関係に縛りのようなものを感じて、孤独になりたいと思う。 (思うだけで行動には出ないのだが。) 今はどちらかといえば、孤独になりたい時期。 また孤独になりたくない時期がくるまで、思う存分今を楽しむか〜。 - 2026年1月5日
- 2026年1月4日
ハネムーン吉本ばなな借りてきた読み終わった裕志のような死に対する恐怖は、私も味わっている。 家族や友達、大切と思える人が死んでしまったらと考える時がある。 そんな私に「私は、今、生きているのよ。あなたに心配してもらわなくても、死ぬ時は死ぬ。」という言葉が何故か心に響いた。 まなかちゃんのように、"今、生きている"という事実に目を向けたいと思った。 全体的な内容としては、穏やかのような、不気味なような…不思議な雰囲気を纏っているという印象でした。 未来がある2人の若者と死が密接に綴られている作品、私には少し重かったけど、内容としては読み応えがあったなあ。 - 2026年1月2日
頂きはどこにある?スペンサー・ジョンソン,門田美鈴借りてきた読み終わった人生は山と谷の繰り返しだ。 『人生山あり谷あり』という言葉があるくらいには、誰もが一度は感じたことがあるだろう。 人生における谷というと、何を想像するか? きっとマイナスなことを想像する人は多いだろう。 この本では、山と谷の活かし方が、誰にでも理解しやすい形で書き留められている。 心の山と谷は、自分の考え方次第で良いようにも悪いようにも操れる。ただ、分かってはいても自由自在に操ることが難しいのも現実だと思う。 私も一度谷に到達すると、なかなか抜け出せない。 絶望し、現実から目を背け、なあなあに時が過ぎるのを待つ。 しかし今回この本を読んで、どれだけ勿体ない時間を過ごしていたんだろうと思った。 今この時、谷に落ちて絶望に打ちのめされている人がいたのなら、この本を手にとって読んでほしい。 以下、私が覚えておきたい言葉 ↓ 『山にいるときには物事を実際よりもよく思ってはならない。谷にいるときには物事を実際よりも悪く思ってはならない。現実を味方にすべきである。』 『谷から早く抜け出すには 逆境にひそむ利点を見つけ、活用しよう』 - 2025年12月30日
明けないで夜燃え殻読み終わった哀愁漂う一冊。 私は共感できることが少なかったが、私とは違う人生を歩んでる人を知ることが出来たので読んでよかったと思う。 本の中で気になった上野の中華料理屋さん、今度行ってみよう。それにしても燃え殻さんは中華料理が好きだなあ。 - 2025年12月23日
平気で他人を傷つける人片田珠美借りてきた読み終わったモラハラに対する知識が分かりやすく書かれていると思う。 モラハラ初心者向け。といったところだろうか。 もっと詳しく知りたい人は、自己愛性人格障害について詳しく書かれている本を読むと良い。 相手がモラハラだと分かったら関わらないが一番。 基本的に状況が回復することはほぼ有り得ないので、真正面から取り合うだけでこちらの体力や精神が削られます。(経験者より) この本を読んで、「もしかしたら上手くいく可能性もあるかもしれない…」と感じる人がいたら、その可能性は限りなく低いと思っていた方が良いです。 - 2025年12月19日
自己正当化という病片田珠美借りてきた読み終わった"自己正当化"は誰しも何かしらの場面で行っていると思う。程度の問題だと思う。 自己正当化で周りを不幸に陥れたりするようなことがあれば、やはり問題視せざるを得ないだろう。 過度な自己正当化をする人に限って、人からのアドバイスや指摘を"攻撃"と受け取る節があると思う。 そういった人とは適度な距離を保って接することを心掛けたい。 - 2025年12月12日
すばらしい日々よしもとばなな借りてきた読み終わった『びわ』というタイトルの内容が個人的には心に響いた。 自然の素晴らしさを感じとれる内容。 文章にも人間性は現れると思う。よしもとばななさんの書く文章は、角ばっていない、でも丸みを帯び過ぎていない。あたたかくも芯はしっかりと持っている様に感じました。 そしてこの本は写真も一緒に載せられていて、物語とどのような繋がりがあるのか、どのような想いを込められているのか、想像する時間も楽しかったです。 他の作品も読みます。 - 2025年12月10日
(085)自己愛モンスター片田珠美借りてきた読み終わった"自己愛"は誰もが持つもの。しかし過大な自己愛はトラブルを起こす。 そんな過大な自己愛を抱えた人に対して「(幼い頃の家庭環境など)色々苦しみはある…」などと理解しようとする人は、トラブルに巻き込まれる人の特徴だ。 他人を理解しようとする姿勢は素晴らしいと思う。しかし、自分を大切にしてくれる人にだけ、その能力は発揮してほしいと願う。 自己愛が大きくなりすぎないためには"傲慢"にならないように気を付けることが大切。 私も気を付けよう。 - 2025年12月7日
涙の箱きむふな,ハン・ガン読み終わった買ったいたるSNSで話題になっていたので購入。 涙を流したくても流れない。これは強く共感した。 私も心の中に強い感情を抱いてる。それも泣きたいほどの。 だけど泣けない。 卒業式、映画や本で感動した時、恋人と喧嘩をした時… どれも泣けなかった。 そんな私にこの本は刺さった。 お爺さんみたいに、涙を買いたくなる気持ちが凄くわかる。 本自体はとても読みやすかったと思う。訳してくれた方が上手なのだろうか。他のハン・ガン作品も手に取ったことがあるが、少し読みづらかった。 『涙の箱』はページ数も少ないので、読書初心者でも読みやすいと思う。 - 2025年11月29日
チーズはどこへ消えた?スペンサー・ジョンソン,門田美鈴借りてきた読み終わった一言でいうと『身の回りで起こる変化』に対してどのように対応すべきか、考えさせられる作品。 この本には2人と2匹が登場し、それぞれ性格も違う。 そんな登場人物たちに自分を当て嵌めて考えながら読んだ。私はどちらかと言えばスニッフとスカリー側。だけど状況によってはホーにもなる。そんな感覚。 私だけじゃなく、私の友人や家族にも当て嵌めて考えてもおもしろかった。 私は変化を楽しめるタイプの人間だ。だがしかし、変化を拒んだ先にも、何かしら興味深いストーリーが生まれるのではないかと思う。
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