「阿佐ヶ谷の街がそのまま出てるんです〜！」と、地元のお店で興奮気味にお薦めいただいて。

この漫画良すぎる〜！　2巻までひと息に読んでしまった。遊びに来る先輩の顔がじわじわくる

多くを望まずに、ほどほどの生活が幸せ。 ふたりともありがちな人物で、ありがちな設定だけど、さらさら読めるのは作者の力かな。 小説でもこんな感じのものが増えたように思う。 わたしみたいな年寄りには、がっつり濃い話の方がエネルギーを得られるのかもしれない。

まだ1巻しか読んでないけど、これはわたしの読むべき漫画でした。 恋愛とか結婚とかあんまピンときてないし、エスカレーターで歩く列を空けておく謎慣習もめっちゃ嫌でどうせみんな歩きたくないっしょと思って右側で立ちつくしたりもするし、ヒロトにとても親近感を抱いてる。 ばあちゃんもずっとひとりで生きてきたんだろうか、後悔してたりするんだろうか、気になる。

秋にドラマ化予定とのことで気になる！！！試し読みした感じも好み🏡

前から気になってたけど、ドラマ化されると聞いて電子で8巻まで大人買いしちゃった

眠れなくて1〜7巻を再読。縁側のある平屋に住みたい。

インスタで見かけて絶対好みだ！とおもって 1-3まで借りて読んだ。 好みすぎて絶対に買おうと決心。

昼休みに読んだ

ほくほくする漫画大好き