スピン/spin 第14号 2026年 1月号

17件の記録
- W7Ed@4nTeG00N2025年12月25日買ったちょっと開いた「本の話」は、本づくりの裏話などが語られるのでとても読んでいて楽しいのだけど、今回は小学館の話題のあの本についての秘話が…。 河出さん、やるなぁ、ニヤリ、というきもち。


asuka@ask_5102025年12月24日買った読んでる平松洋子さんの「ササエさん」、目に入って一気読みしてしまった。 目次ページの紙の色に銀の文字が埋もれそうで埋もれなくて、しげしげ見ている。

DN/HP@DN_HP2025年12月22日河出の本から140人が一冊と一文を選ぶ企画、自分が141人目になったとして、なにを選ぶかな、と雑誌を買った帰り道に考えていた。こういう遊びは良くする。最初に思いついたのはトム・ジョーンズ 岸本 佐知子訳の『拳闘士の休息』だったけど、これはこの号で選んでいる人がいたから、そうするとなにかな、と考えた結果↓にしました。 『優しい暴力の時代』 チョン・イヒョン 斎藤真理子 訳 「そんな時代を生きていく、私によく似た彼らを理解するために努力するしかない。書くしかない。小説で世界を学んだのだから、わたしの道具はただそれだけだ。」 未だ小説が書けないとしたら、そんなふうに書かれた小説を、読むしかない。それを書いた「私」のことも書かれた「彼ら」のことも理解しようとすることで、その先には必然と自分のことを理解しようとすることにもなるのだ、とも思ってみたりしたい。









DN/HP@DN_HP2025年12月22日目当てだった蛙坂須美さんの掌編小説「人魚は泡に、おばけは底に」を読んだ。 「おばけ」が生きている人たちの眼差しを必要とせずに存在できるとするなら、「終末」が訪れたあとにかれらはどうなるのか、そこにある、かもしれない孤独と退屈を想像すると、とても怖くなった。同時に哀しく寂しい話だとも、その文章からか美しいとも思った。それに、わたしたちが居なくなったあとの世界を語るものがいる、というのは少しロマンチックなことでもあるかもしれない、などとも考えてみたい。めちゃくちゃ良かった。何回も繰り返し読みたい。























