

ミキ
@miki___63
青森、東京、ビール、本
- 2025年8月15日あいうえおの きレオ・レオニ,谷川俊太郎娘が今日教えてくれた本。なにげなくページをめくって読み進めていたら、最後の展開に正直驚いた。今日が8月15日という偶然にも。 ちきゅうにへいわを すべてのひとびとにやさしさを せんそうはもうまっぴら
- 2025年8月14日ブレイクショットの軌跡逢坂冬馬買った読み始めた@ 啓文堂書店 永福町店永福町は以前にも降りたことがあるはずだけれど、今日来てみて、すごくいい駅だなと思った。小さな屋上庭園があって、夕焼けが綺麗で、小さな書店があって、中華屋がある。とても十分。もし都心でひとりで住むならこの街がいい。 知り合いの人が面白かったと教えてくれた小説を買う。手描きのポップには「受賞作なしだった直木賞、個人的には間違いなくこの作品がイチオシ!」というようなことが書かれていた。夕飯を食べながら読む。
- 2025年8月14日ガラスと雪のように言葉が溶ける-在日韓国人三世とルーマニア人の往復書簡イリナ・グリゴレ,尹雄大読み終わったイリナさんの文章も、尹さんの文章も。はじめての読み心地だった。掴めそうで掴みきれない、でも確かにそこに存在がある感じといえばいいのか。読めてよかった。私はずっと自分がわかりやすいものばかりを選んで摂取してきたのだと改めて思った。 手紙のやり取りの中で触れられていた、中村佑子さんのマザリングは本棚にあるのでもう一度読みたい。ハンガンさんの菜食主義者も。 […]人種、出身国、先祖の国、言語、学歴、性別などなど、世界の見方が違っていても、お互いから勉強することはある。自分と違う他者がとの世にいて、その他者の原風景について知り、調べることが世界を変える道への一歩だ。そう読者に伝わることを願っている。p.190 (おわりに イリナ•グリゴレ)
- 2025年7月31日どこかの遠い友に木村哲也,船城稔美読みたい
- 2025年7月30日ガラスと雪のように言葉が溶ける-在日韓国人三世とルーマニア人の往復書簡イリナ・グリゴレ,尹雄大買った読み始めた@ 増田書店読んでいて、ハッとして、時々ヒリヒリする。悪い意味ではなく。大事に読みたい。 […]すらすらと話してしまえば、きっと何もかもを当たり前や普通に塗り込めてしまうのではないか。そんな怖れが日本語に馴れ馴れしくする態度を戒めた。/言葉と私とが癒着する時、無自覚に振るう暴力をそれとして気づけなくなるという予感は、この時代に至ってさほど誤ってはいなかったように思う。p.2
- 2025年7月30日GOAT meets(01)イ・ラン,乗代雄介,小田雅久仁,朝吹真理子,金原ひとみ買った@ チェッコリ
- 2025年7月6日差別はたいてい悪意のない人がするキム・ジヘ,尹怡景読みたい
- 2025年7月3日
- 2025年7月3日
- 2025年6月24日隙間 1高妍読みたい
- 2025年6月23日
- 2025年6月23日おかわりは急に嫌古賀及子読み終わった
- 2025年6月23日いつもの言葉を哲学する古田徹也読み終わった読んでる
- 2025年5月29日湖まで大崎清夏読みたい
- 2025年5月29日明るい夜チェ・ウニョン,古川綾子読みたい
- 2025年5月29日夏にあたしたちが食べるものソン・ジヒョン,金子博昭読み終わった買った@ チェッコリ
- 2025年5月25日
- 2025年5月6日僕たちは言葉について何も知らない小野純一読みたい
- 2025年4月29日
- 2025年4月29日
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