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ミキ
ミキ
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@miki___63
青森、東京、ビール、本
  • 2026年7月12日
    だまされ屋さん
    生きていて、一番厄介なのは「家族」なのだろうと思う。 ひとの家族問題には安易に踏み込むべきではないという日本の社会の中でまだ、自分もそんな価値観をすっかり身につけて生きてきたけれど、出口が見えなくなったとき、本当に家族だけで解決できるのか。 途中途中、身につまされて読み進めるのが苦しかった部分もあったけれど、最後はこの家族の一員になったような錯覚を覚えて泣けた。 「家族自己責任論」を少しでもゆるくすることができたら、と著者。 ファンタジーだと言ってしまえばそれまでなのかもしれない。それでも。 自分の言葉をみつけることの難しさと、ただその人の言葉が生まれるまで待つことの難しさよ…。 最後の参考文献をみて、なるほど、「母」の描写の苦しさはそこからきていたんだと。そしてその緻密さに驚く。すごい……
  • 2026年5月27日
    鶏まみれ
    鶏まみれ
    うまく言葉が見つからないけれど、この本を開く前と後では、世界の見え方、感じ方もまるで変わってしまう。生きる、死ぬ、食べる、働く。私たちの歴史、社会、家族、隣人。きれいとは、汚れるとは。見過ごしてきてしまった、見てみぬフリをしてきた、あらゆること。凄い。できるだけたくさんの人に薦めたいと、本当にそう思う。
  • 2026年5月14日
    らせんの日々
    らせんの日々
  • 2026年5月9日
    図書館、山へ分け入る
    「不完全な司書」も読むリストに
  • 2026年4月29日
    孤独をほぐす
    孤独をほぐす
  • 2026年4月29日
    朽ちて死ぬ自由
    とてもよかった
  • 2026年4月6日
    明日、あたらしい歌をうたう
  • 2026年4月5日
  • 2026年4月4日
  • 2026年2月25日
    「手に負えない」を編みなおす
    とても良かった。読んで元気になった。特に最後の章、そしてこの部分が好き。 […]これほど膨大なものごとを憶えていて、ある程度自在に憶えたことを記憶から取り出せるようでいて、その実、記憶の全体を一望することは決して叶わない。思い出したものごとしか、意識の上に載せることはできない。 ところが、思い出したものには、常に思い出そうと意図したものとは違うものがわずかずつ混入しているのだ。その意味では、記憶もまた、手に負えないものであり、人が内に抱え維持している自然であり、またそれなしでは生きられない、暮らしを支えるインフラであると言える。 そこでは、言葉で言い表してみることが、重要な役割を果たしている。なぜなら、思い出したことやイメージを言葉で言い表わそうとするとき、即興的に用いられる言葉やフレーズもまた、その都度記憶から思い出された、つまりある時点で憶えた、もはやどこから来たのかわからない借り物であって、それを組み合わせて文章を綴るとき、すでにその時点で制しきれない記憶の編み物であることを避けられないからだ。(p.230) […]ここで見逃してはならないのは、書き進める過程で、借りてきた言葉で編まれたテクストが、本来言い表そうとしたイメージからはみ出す余剰を常に生じさせることであり、それによって書く者に、さらに書くべき次の何かを思い出させてくれることだ。それをくり返すうちに、気づいていなかった自分の考えに気づき、思い出すはずのなかったものまで思い出させてくれる。それこそが、人が記憶や言葉というインフラを駆使して語るということだ。(p.231) 読み終わった後、カバーのデザインを改めて眺めてみたら、細かなとこまでとても可愛かった。
  • 2026年1月18日
    ダロウェイ夫人
    ダロウェイ夫人
  • 2026年1月18日
  • 2026年1月11日
  • 2026年1月11日
    イン・ザ・メガチャーチ
  • 2026年1月11日
    ふつうの人が小説家として生活していくには
    “他人から見てどうかは知りませんし、一生の全体のことを保証するわけでもないですが、ある時間の中で自分で自分を幸せにすることはできます。”(p.205)
  • 2025年11月21日
  • 2025年10月29日
    モーメント・アーケード
    モーメント・アーケード
  • 2025年10月19日
    君が戦争を欲しないならば
  • 2025年10月19日
    能力で人を分けなくなる日
  • 2025年10月6日
    声を出して、呼びかけて、話せばいいの
    声を出して、呼びかけて、話せばいいの
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