月のケーキ
50件の記録
青@sora-ga-aoi2026年3月14日読み終わったおとぎ話のような不思議な短編集だった。 なかでも『バームキンがいちばん!』『緑のアーチ』『ペチコートを着たヤシ』がお気に入り。 特に『バームキンがいちばん!』は風刺がきいていて、星新一のショートショートを思い出した。 子供が主人公の話が多く、魔法や幽霊やお城やドラゴンが存在する世界観なのだが、チェーン店のスーパーマーケットが出てきたりもする。 この短編集の世界は全部繋がっているのか、それとも『おとなりの世界』なのだろうか? 海外文学作品ということもあり、最初は日本が舞台の現代小説との違いに戸惑いつつ読み進めた。 その結果ゆっくり大事に読めて、逆に良かったと思えた作品。



天使のウイルス@to124phimitsu2026年2月1日読み終わったとなりの世界へは陸続きで、誘われた人はふっと消えて、その後は誰も知らない…。大人はもちろん、空想をすることが大好きな子どもも好きになるような本だと思う。
ぬ井(3匹のペンギン文庫)@omomochiroom2026年1月24日読み終わった月のケーキってどんなだろう。きっと素敵でおいしいんだろうな、と思って読み始めたら、とんでもなくおぞましい食べ物だった。どの物語もなつかしい児童文学の質感の中にゾッとする展開があってクセになる。








fuyunowaqs@paajiiym2025年4月27日読んだエイキンによる、ふしぎで綺麗で不愉快な短編集。楽しい。文庫になるの早〜と思ったら、単行本から5年も経っていた。怖… 『ルビーが詰まった脚』と『お城の人々』も文庫化されますように。岩波少年文庫の『しずくの首飾り』もまた読みたい。 以下189ページ「銀のコップ」から引用。 "プディングを蒸しているあいだ、家の中に漂う香りが深くて濃厚で豊かなので、空気をスプーンですくって食べられそうな気がした。"

佐藤ジュンコ@sato_junko2025年3月6日読んでる@ 仙台駅旅に出る予定で、コートのポケットに読みかけの本をがさっと入れて出かけたまではよかったけれど、報道されているように新幹線は発車せず、あきらめて新幹線から降りて家に帰った。車内で続きを読むはずだったのに、残念。それはそうと、母のおさがりのコートはポケットが大きく、文庫本なら傷めてしまう心配もなく手軽に持ち歩けるのが大変よい。寒いうちに読書散歩に励みたい。



osio@ssio___62025年3月6日買った読み始めた自分が求めてた外国の空気を纏った不思議な話、後から思い出すとゾッとする話がショートショートで入っていて凄く良かった。これからも繰り返し読むと思う。
佐藤ジュンコ@sato_junko2025年2月22日買った読んでる@ 八文字屋書店 SELVA店先月閉店された八文字屋書店セルバ店さんで最後に買った本。さかたきよこさんの表紙がすてき。帯に「幻想的で ちょっぴり背筋が 寒くなる」とある通り、ちょっぴり恐ろしくもあるのだけれど、惹かれて、引き込まれる。少しずつ大事に読みます。大事にします。











































