ローマ物語

53件の記録
なかやま@asheepinthewell2026年10月20日読み終わった借りてきた本当は一編ずつゆっくりと読むのがふさわしい短編集なのに、事情がありざさっと読んでしまいました。惜しいが、異国人として、寂しい、痛ましい、過酷な目にあう人たちの話がほとんどでちょっと辛くなったというのもある...個人名のないこの人たちは、でも遠いローマだけでなく近くにもいるかもしれないし、自分のことかもしれない。素朴に、なぜこんなことになるんだろうと思う。どんなに急いで読んでもそれを考えないわけにはいかない九つの小説。





小林はやき@hayaki2026年10月10日読み終わった@ 本の読める店fuzkue 下北沢どうしようもない。ジュンパ・ラヒリの物語に生きる人たちは、まぎれもなく生活をしていて、どこか生まれた土地があり、育った土地があり、誰かの子どもであり、そして1人の人間だから、いつもどうしようもない。どうしようもないのは私もではある。
K@readskei2026年10月3日読み終わった「ろくでもない町ね」 「でも、とってもきれい」 ローマが舞台の短篇集。イタリアを拠点とする内田洋子のエッセイが焙じる渋みと同質の香り。 ラヒリの作は邦訳があるものは全て読んでいるが、いずれ劣らぬ佳品ぞろいで読む栄養剤。







はるのひ@harunohinouta2026年9月3日気になる読みたいラヒリの1冊目のエッセイを読み終えたタイミングで新刊が出ていることに気付いた。「停電の夜に」もまだ読んでないけどこちらも読みたい。
utautomo@timeescape2026年8月30日読みたい『停電の夜に』と『その名にちなんで』しか読んだことがなかったと思うけれど、どちらも好きだったし、この短篇集、読んでみたい。他の未読の本たちも読みたいなと改めて。









Anna福@reads--2503092026年8月13日読み終わった「どこにも完全には属さない人」、そして「属せない人」たち。 気持ちがザラザラする描写も。 調べたら「モレッタ」はヴェネツィア方言の moro(黒い人、ムーア人)に由来する。 インド系らしき女性たちが登場するが、人種や出自をめぐる差別や区別。 「聖母のパレード」、ローマは京都に似ていると思った。 外から来た者を拒みながらそれでも人を惹きつける街。 ケズナジャット『鴨川ランナー』にも京都への郷愁が描かれていた。 ローマは、愛しているのに完全には受け入れてもらえない、ラヒリにとってはいまだ片思いの街なのかもしれない。 私は『停電の夜に』の 「ピルザダさんが食事に来たころ」が一番好きかなぁ。




- tgsh@tgsh2026年8月12日買った読み終わったとても好きな作家で最初の本からいままで全部すごいと思うけれど、なめらかな文章を読んでいるといきなり深いところまで引き込まれる凄みみたいなのは短編で際立つ。最初の『境界』が特に好きでした。

Hide@Hide-book2026年8月12日読み終わったブログに感想ありローマを舞台に、そこで暮らす人々の様子を描く、ただしかなりシビアな。街を出るに出られない人、移民としてこの町で暮らす人と、排外主義てきな雰囲気。





















































