言葉を失ったあとで 増補版
22件の記録
- もふもふ毛布@mofu-mofu2026年9月23日買った読み終わった第五章に書かれていた、「自己肯定感」「意志が弱い」などの言葉を禁じて残るのは比喩の豊かさということ。 自己肯定感という言葉は私も使ってしまう。それは、皆に知られている言葉で表現できる枠に自分も入っているという安心感を得たいからかもしれない。そして、その言葉を使ってはいけないと言ってくれる人は、周りにはいないから使い続ける。自分のことを知るために、的確な問いかけをしてくれる人が必要なのだと思う。
とめ@m_ake2026年9月19日読み終わったレジェンドの信田さよ子さんと、その語りを引き出す天才の上間陽子さん…めっちゃ面白かったです。 女性たちの語りと男性たちの語りの違いの話なども面白かったな…男性たちの語りはどうしてそうなっちまうのだろう…。 信田さんが、話をさせる際に言葉を禁じることで出てるくる女性たちの語りが凄まじい。安易な言葉に飛び付かず、苦しみながら生み出された言葉の強さ…。 増補版で信田さんがすこし触れていた選挙の話がとても印象に残る。被害を、弱者への嫌悪にしていく…加害者へ同一化していくことで、自分は強かったと思えることができる……。 めっちゃ腑に落ちるからこそつらい。 これ、どうしたらいいんですかね!? 被害者学の進展が楽しみです。



ブックスエコーロケーション@books-echolocation2026年9月18日新刊入荷@ ブックスエコーロケーションブックスエコーロケーション、9月18日(金)open。11‐19時。 信田さよ子、上間陽子『言葉を失ったあとで 増補版』ちくま文庫 「人の話を聞く」ことを仕事にしてきた二人が、それぞれの来歴から被害/加害をめぐる理解の仕方まで、とことん具体的に語りあった対談集。補章をくわえた決定版。

kohhee@kohhee2026年9月15日買った@ ジュンク堂書店 池袋本店文庫の対談本は買わずにはおれん。文庫の対談本は寝るとき読むのにちょうどいい。読書はときどきさみしすぎるが、対談本なら人の声が聞こえる感じがする。




























