ハムネット

ハムネット
ハムネット
マギー・オファーレル
小竹由美子
新潮社
2021年11月30日
52件の記録
  • mimosa
    mimosa
    @mimosa009
    2026年4月11日
    シェイクスピア夫妻を襲ったパンデミックによる悲劇。喪失そして再生の物語。記録に残る事実は少なく、多くはフィクションで描かれているが『ハムレット』がこうして誕生したのならと想像すると違った風景が見えてくる。素晴らしかった。
  • ひらひら
    ひらひら
    @pitb
    2026年4月9日
  • 悲劇「ハムレット」が書かれる数年前に、同じ名の息子が亡くなっていた—— この事実から紡がれる悲劇の誕生秘話を、ほとんど情報のない劇聖の妻・アグネスの視点から描いた圧巻の創作だ。息せき切るように次から次へと映像が目に浮かぶヒリヒリした描写が素晴らしく、いまだに深く長い余韻が残る。本書を原作としたクロエ・ジャオ監督による映画も楽しみだ。 パンデミックと出産、そして喪失を描いている点で、エマ・ドナヒュー著/吉田育未訳『星のせいにして』(河出書房新社)が思い起こされたが、本書裏表紙にドナヒューさんの推薦コメントが載っており、一人納得してしまった。
    ハムネット
  • ゆ
    @iiiiiyyyyyu
    2026年4月5日
  • past
    past
    @lemur_531
    2026年4月5日
    映画公開が来週に迫っていることに気づいた。今週中に読まなくては。
  • 映画を観る前に読みたくて。 悲しい物語だし、海外文学なので1人で(読書会とかなしに)読み通せるかなと心配していましたが、杞憂でした。 素晴らしい。 とても素晴らしかった。 シェイクスピアの、悪妻として描かれ続けた年上の伴侶が、とても魅力的な女性として蘇っていました。 と同時に、シェイクスピア自身もまた、大変魅力的。 お互いがなぜお互いに惹かれたのかが、ハーブの薫りが漂ってきそうな文体で描き出されていて、読んでる間中、乾いた森の草木の薫りをかいでいたような気持ちになりました。 映画も楽しみだな。
  • 705
    705
    @naschoko
    2026年3月30日
    シェイクスピアの戯曲『ハムレット』が書かれる4年ほど前に亡くなった息子ハムネットに着想を得たフィクション。シェイクスピアの妻アグネスを中心に、二人の出会いや家族の死、そして死別から立ち直るまでを描く物語。 悪妻として語られることの多かったシェイクスピアの妻が、薬草の知識が豊富な「ほかには誰もしないような見方で世界を見てる」自立した女性として描かれているのが新鮮。 夫との関係も、大人気の劇作家と田舎に置き去りにされた年上の妻ではなく、それぞれ自分の世界を持ちつつも深い絆で繋がった対等なものという印象。 子を亡くした妻と夫が戯曲を介して向き合うラストが美しい。
  • Chiico
    Chiico
    @chiiiiico
    2026年3月29日
    半分くらいまで来て、読み始めたときからどんどん印象が変わっている。映画を観るまでに読み終えたい
  • これは心が溶けてしまう。 本作を読んだ後にハムレットに初めて触れることができる自分が、不謹慎にも果報者だと思った。
  • のゆ
    @pivo1208
    2026年3月23日
  • 木村久佳
    木村久佳
    @kuCCakimura
    2026年3月20日
  • 素晴らしかった。 現実と虚構、もしくはこの世とあの世、それらの境界の話でもあるし、「運命」というものを考えさせられる。 文学には何ができるか、そこに果敢にチャレンジしているようにも思える。その著書のチャレンジとアグネスの運命に抗う姿が重なる。それはまるでシェイクスピアが「ハムレット」で息子の死を乗り越えようとするように。 少し蛇足。アグネスの夫(シェイクスピア)は実家から出たくてたまらないが、どうしていいかわからない。ある時、アグネスのアイディアでロンドンで暮らすことが叶う。しかし、その子供のスザンナも、父が買った町で一番大きい屋敷に住むことになるが、早く出て行きたいと思っていて、そこがとても好きだった。
  • ぱぴこ
    @papico811
    2026年3月17日
    高松のルヌガンガさんで薦めていただいて あくまでそれぞれの登場人物と一定の距離を置いて周りの風景含めて描写されていることで、なんとも言えない雰囲気を醸しだしている小説だと感じた
  • りら
    りら
    @AnneLilas
    2026年3月5日
  • しゅえり
    しゅえり
    @xueliiii
    2026年2月16日
    いろんなことを思った、すごく好きな物語だった。子供をもつ身として主人公の喪失感の描写が自分のことのように辛かった。なので最後の救われる展開には涙。最後の数ページを繰り返し読んで余韻に浸って、そのままハムレットを開いたりした。映像化も楽しみだけど、この最初の読後感も忘れたくない。
  • そらくま
    そらくま
    @sorakuma
    2026年2月10日
    謎が残る描写も多くあるけど、それも含めて、映画を観てるような読み心地だった。必要以上に登場人物の心情が書かれていないのも余韻が残って好き。 映画化が決定しているというのでそれも観てみたい。
  • BookReader
    BookReader
    @hello_123
    2026年2月8日
  • 棚
    @indigoblue_0405
    2026年1月31日
    ルクレツィアの肖像を読んで積読してあったことを思い出した。少しづつ読んでいくことにする
  • そらくま
    そらくま
    @sorakuma
    2026年1月31日
  • 書籍
    書籍
    @read
    2026年1月23日
  • のし
    のし
    @readsnoshi
    2026年1月22日
  • むぎ
    むぎ
    @Mugi97315
    2026年1月15日
  • こ
    @kotoriii_
    2026年1月15日
    原文で読むのを諦めてしまった作品、、。恋に落ちたシェイクスピアを思い出した!アン・ハサウェイや息子ハムネットの視点から書いていて、シェイクスピア本人の名前が最後まで出て来ないおかげで先入観なしで没入して読むことができた。原文もきっと綺麗な表現なんだろうなあ。植物の名前が沢山出てくるのも◎ 映画が楽しみ!
  • pinga
    @mifio
    2026年1月5日
  • 野手
    野手
    @wantspomera
    2026年1月4日
    はやく読みたい…
  • 本の虫
    @muushi
    2026年1月3日
  • 流々
    @kread
    2025年12月31日
  • リョマ
    @ryomahosokawa
    2025年12月31日
  • m_u
    m_u
    @m_11927
    2025年12月25日
  • クッミ
    クッミ
    @qumi_chan
    2025年12月12日
  • @me51
    2025年12月3日
  • クッミ
    クッミ
    @qumi_chan
    2025年11月12日
  • かおり
    かおり
    @6kaorin5
    2025年10月27日
    息子、弟、彼女の夫、彼らの父。 場面場面で呼称は違うが、それら言わずと知れた高名な劇作家 シェイクスピアのことだ。 だが、この作品にその名前は一切出て来ない。 息子、弟、彼女の夫、彼らの父、でしかない。 なぜなら、これは彼ではなく 彼の妻である アグネスの物語だからだ。 史実を大胆に再解釈し、悪妻のイメージ強いアグネスの視点で描かれる家族の愛と絆、息子を失った悲しみ。 ひとつの家族の 壮大なるフィクションだ。 スナップショットというか、スケッチというか。カシャッカシャッと場面が目の前にテンポよく映し出されるような無駄のない、読みやすい筆致で、どんどん読めた。読んだ。 ハムネットの死は辛くかなしいことではあるけれど、私はいつも一家の物語の影で弟の死や 父の不在、母の存在自体に翻弄されつつも耐え、優しく強く生きるスザンナに惹かれた。 ・ 「おれは死ぬ、おまえは生きろ。…つらいこの世を生きて、俺の話を語り伝えてくれ。 『ハムレット』第五幕第二場」  どんな解釈にせよ『ハムレット』が後世に遺ったということだけは紛れもない事実だ。 ハムネットの魂は父 シェイクスピアと母アグネスの喪失と悲しみの葛藤によって 語り継がれているのだと思う。 『ハムレット』を読まなくては。 イギリスで女性小説賞受賞作。
    ハムネット
  • かおり
    かおり
    @6kaorin5
    2025年10月25日
  • かおり
    かおり
    @6kaorin5
    2025年10月23日
    念願の。 読みたかった作品。 図書館で借りて来た。 ページ開く前からワクワクしている。
    ハムネット
  • 群青
    群青
    @mikanyama
    2025年9月27日
    本屋のレジ前では栞をチェック。 展覧会の案内(割引券)はもらっちゃうよね。
    ハムネット
  • Chiico
    Chiico
    @chiiiiico
    2025年9月23日
  • かおり
    かおり
    @6kaorin5
    2025年9月22日
  • 群青
    群青
    @mikanyama
    2025年9月18日
    2026年春、映画公開らしいよ。
  • 群青
    群青
    @mikanyama
    2025年8月12日
    年末に米国で映画が公開されるそうな。その原作。ハムネットはウィリアム・シェイクスピアの息子(11歳で夭折)の名前。悪名高きアン・ハサウェイ(シェイクスピアの奥さん)は、本当にそんな悪女だったの?という疑問から着想を得た話らしい。
  • monami
    monami
    @kiroku_library
    2025年8月12日
  • こばこ
    こばこ
    @chek_honda
    2025年8月12日
  • Ayako
    Ayako
    @aya_rb
    2025年8月11日
  • Chico
    Chico
    @chico415wabu
    2025年8月10日
  • kasa
    kasa
    @tool
    2025年3月8日
    シェイクスピアと妻の生い立ちの過去と、子供の病気になった現在とで交互に物語はすすむ。 家族の愛、怒りや悲しみ、人間関係と共にイギリスの郊外の暮らしとか、動植物の繊細な表現が差し込まれていて、終盤のロンドンの描写はまさしく臭いや雑踏の雰囲気が目に浮かんだ 好きなシーン↓ 「朝食の食卓で、一家が丸パンを手に取ると、いつもより柔らかくて平たくて艶がある。バターは渦巻きのような形になっている。パンを割ると、タイムの、マージョラムの香りがぷんとたちのぼる。」
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