カフカ断片集

カフカ断片集
カフカ断片集
フランツ・カフカ
頭木弘樹
新潮社
2024年5月29日
46件の記録
  • K
    K
    @ssiss
    2025年6月24日
  • フジノビ
    フジノビ
    @fujinobi
    2025年6月21日
  • 林檎
    @IW
    2025年6月4日
  • むちっ
    むちっ
    @crimn
    2025年5月28日
  • 豆柴と本
    @mz2749
    2025年5月21日
  • 星と嵐
    星と嵐
    @matsu155
    2025年5月8日
  • 星と嵐
    星と嵐
    @matsu155
    2025年5月8日
  • zita
    zita
    @giraffechai
    2025年4月29日
    「だれもが自分のなかにひとつの部屋をもっている。/そのことは音を聞くだけでもたしかめられる。/あたりが静まりかえっている夜などに、足早に歩いてから耳をすますと、きちんと固定されていない壁の鏡やランプシェードといったものが、かたかたと鳴るのが聞こえる。」 (本文 p.19)
  • 星と嵐
    星と嵐
    @matsu155
    2025年4月27日
  • ねこさん
    ねこさん
    @nekosan
    2025年4月25日
  • おねむ
    おねむ
    @onem3
    2025年4月25日
  • RS
    RS
    @shibuyalty
    2025年4月22日
  • sr
    sr
    @sr_orc
    2025年4月17日
    『すぐとなりにいる人までの道のりが、わたしにとっては、とても長い。』
  • 松田茉莉
    松田茉莉
    @cotomato
    2025年4月11日
    去年、入院中にお見舞いで差し入れして貰った本。そういえば読みかけだったなと思って読み返した。未完成の、書きかけの言葉を集めたと言ってしまえばそれだけなんだけど、その言葉の断片に唸ってしまう。これは、未完成の時点で完成されてるんじゃないかと思うくらい。
  • もん
    もん
    @_mom_n
    2025年4月9日
    昼間に図書館の窓際で本を読む時間が何よりも幸せだが、寝静まった夜に自宅でお気に入りのマグカップにコーヒーを淹れて本を読む時間もやっぱり好きだ。 この本は海外文学に苦手意識のある私も最後まで夢中になってするすると読んだ。 忘れたくない言葉がたくさんあって、気づけば付箋だらけになっていた。 カフカ愛に溢れた編訳者解説もとてもよい。 p.65 歓喜する者も、溺れる者も、ともに両手を上げる。 前者はこの世界との調和を表し、後者は葛藤を表している。 p.157 心を剣で突き刺されたとき、大切なのは、じっと目をそらさないこと、血を流さないこと、石のように冷たくなって剣の冷たさを受けとめること。刺されたことによって、刺された後は、もう傷つかなくなること。 p.222 本とは、ぼくらの内の氷結した海を砕く斧でなければならない。
  • 芋仁
    芋仁
    @imogine
    2025年4月5日
  • はとはと
    はとはと
    @hato_ko
    2025年4月5日
    1日に数ページずつ読んでる。
  • 後書きにもあるが、意味が分からないものが多い かと言って「つまらない」では断じてない 感じ入るものがある 読後感としてはシオランの「生誕の災厄 新装版」と似たものを感じた
  • Blue moon
    Blue moon
    @mimosamimi
    2025年3月27日
  • monmon
    monmon
    @monmon22
    2025年3月27日
    カフカの掌編は、ときどきとても好きなので。
  • 本日ピクニックに行って30分ぐらい読んできました あと50ページぐらいで読了かな? 明日、続きを読めたら!いいね!!!
  • かる
    @cultiv8
    2025年3月22日
  • ありむら
    ありむら
    @arimuuu0211
    2025年3月22日
    家族と出かける時、隙を見つけて本を開く。そういう時は短編集かエッセイを選ぶようにしている。今日はカフカ。短い文章がすっと心に入ってくる。
  • 明日の1人ピクニックに持ってく本、これにしよかな感
  • 諸処
    諸処
    @shosho
    2025年3月20日
    “すぐとなりにいる人までの道のりが、わたしにとっては、とても長い。” P.23
  • ふくちょ
    ふくちょ
    @fukucho
    2025年3月17日
  • ゆいゆか
    ゆいゆか
    @sakuraotter
    2025年3月17日
  • ふくちょ
    ふくちょ
    @fukucho
    2025年3月12日
  • さ
    @chiru144
    2025年3月10日
  • えみ
    えみ
    @caleidoscopi0x
    2025年3月8日
  • ゆん
    ゆん
    @yun_403
    2025年3月7日
  • luli
    luli
    @azoth-shark
    2025年3月7日
  • 葉っぱ
    葉っぱ
    @happa
    2025年3月6日
  • ふるえ
    ふるえ
    @furu_furu
    2025年3月5日
    相変わらずわけがわからん。わからんすぎておもろい。でもちょっと共感できるところというか、無理やりわかろうとする自分がそこに見えて面白い。カフカを好きで読んでいる人からするとあまりよくない楽しみ方をしているのかもしれない。あまり知らないからこそ他人事みたいに面白い。愉快だった。
  • lala
    lala
    @vapour_
    2025年2月25日
  • même
    même
    @miz_umi0
    2025年1月31日
  • 紺
    @navyblue_books
    2025年1月14日
  • はる
    はる
    @tsukiyo_0429
    2025年1月12日
    どうしようもない不安、自己肯定感の欠如、悪夢のような断片。 そういうものがカフカの文章には漂っている。 あまりにも自分を卑下しすぎていて、「そんなに言わなくても……!」と逆におかしさを感じてしまうことすらあった。 しかし、起きている出来事も人物も自分とは違うのに、「これは私のことだ」と思ってしまうことも多かった。 カフカのこういう部分に惹かれるのだと思う。 この断片集を読んで、もっとカフカの作品を読んでみたくなった。
  • K
    K
    @luanova
    2024年7月5日
  • ゴトウ
    ゴトウ
    @ptk510
    2024年6月12日
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