楽園のカンヴァス(新潮文庫)

90件の記録
休符@kyuufu_wa_yasumanai2026年4月3日読み終わった感想楽園のカンヴァス読了 作中で織絵(おりえ)とティムが アンリ・ルソーについて語る気持ちは まさしく原田マハ先生の気持ちなのだと思う 先生自身がルソーの絵画を鑑賞して感じた 想いを詰め込んだ台詞だからこそ 作中の二人の言葉は“パッション”に 溢れているのだと感じた 人によっては荒唐無稽な印象を この物語に感じることもあるかもしれない 個人的にはそれで良いんだと思う 僕は原田マハ先生が芸術や絵画と 長く向き合って得た“パッション”が 見事に具現化した結晶こそ この“楽園のカンヴァス”だと思う これは原田マハ先生自身が夢見た物語 いつかは自分の目で アンリ・ルソーの”夢“を観てみたい! そんなささやかな炎がこの小説を読んだ 自分の胸にも灯ったのを感じている。








休符@kyuufu_wa_yasumanai2026年4月2日読んでる微ネタバレ注意“第六章 予言”の途中まで読んだ アンリ・ルソーの“夢”にそっくりな もう一つの“夢”の真偽に迫る 織絵(おりえ)とティム・ブラウン.... フィクションとノンフィクションの境を 縫い合わせていくようなスリリングなお話で、 もしかしたら世界のどこかでは 実際にこんなことがあるのかも?と 思わせるリアリティに富んでいる ニューヨークやスイスの街並みや 美術館内の描写がとても丁寧で 自分が訪れたこともないのに 現地の香りが本から漂ってくるような 錯覚を起こしてしまうほど... 山田五郎さんのYouTubeチャンネルを観て アンリ・ルソーやピカソなどこの時代の 美術史を何となく理解していたことが この小説の色彩をより鮮やかにする 一助になってくれている 五郎さん ありがとうございます。








休符@kyuufu_wa_yasumanai2026年4月1日買った読み始めた少し早起きして読み始めた 原田マハ先生が美術や芸術に造詣が深いことを Readsのタイムラインで皆さんが投稿している のを見て知った 小説の内側から絵画への愛が溢れてくる 先が気になって仕方ない パンドラの箱が開いてしまったから....






- たなか@ootanaka56322026年3月31日読み終わったまーーーーーじで伏線の張り方も丁寧だし、ピカソのセリフはいちいちカッケェし書き方はロマンティックでほんまに好き❤️❤️❤️❤️ 人間最高!人間最高!って感じはジョジョに近いっすよね YESのRoundabout流しながら最終章を読みました
波@namireads2026年2月9日再読した生い茂るシダ植物 むせかえるような荒々しい緑 朽ちていく果実の甘く熟れた匂い ヒヤリと触れる蛇の皮膚 極彩色の鳥や花々 遠く近く聞こえる獣の鳴き声 ルソーとヤドヴィカの迷い込んだ深い深い森に心を奪われる たった一枚の絵のそれぞれに、一冊の本に匹敵するような背景があるということ。美術館は物語の宝庫でもあるのですね

- べべこ@bebeko2026年1月7日読み終わった今まで読んだ原田マハさんの小説の中では一番読みやすかった。 ルソーの時代のたくさんの美術商や画家が登場し、調べながら読んだことで興味の幅がより広がった。
なか@naka43232026年1月7日読み終わった職場の先輩に勧められて読んでみた。面白かったです。ありがとう。 感想を書くときにあらすじから書き始めるべきかそれとも違うのか。例えばルソーが描いたものとされる絵の真贋判定バトルのの結果も、絵の来歴も、おもしろポイントではあるけど、読む前に見てしまったら、つまらないであろうし。かといって、あらすじを書くなら僕じゃなくていい、、、 謎が解き明かされていくので、終盤はどんどん先を読みたくなる。 トムとオリエの恋の行方はいかに、、、 大人が真剣に恋をする話に好きなのかも。 絵の真相より気になりました。
羽花@uka_dasuko2025年11月22日読み終わった美術史、奥が深い。すごく面白かったし、ルソーやピカソに関心を持った。美術館にたまに行くが、原田マハさんの美術系の本をいっぱい読んだら美術館に行くのがもっと楽しくなりそう。



- 辻読@ktgw64615722025年9月12日読み終わった心に残る一節原田マハ氏の作品を初めて読んだ。 ルソーの作品はこれまで美術館で何度か目にしていたが、それほど好きな作家ではなかった。 この作品はフィクションだが、作品の背景やルソーの人間性へ理解が深まった。今後は作品を鑑賞する視点が変わると思う。 ミステリーとしての伏線やドンデン返しもロマチックで良かった。

もち@mochi_412742025年8月4日読み終わったルソーやピカソを始めとした画家達の名画がたっぷり登場。山田五郎氏のYouTubeを視聴後に読んだため、それぞれの絵が脳裏に浮かび大変楽しく読了できた。大原美術館でエルグレコの受胎告知を見た日の事も思い出し、懐かしい気持ちになった。 読み終えた後の爽快感も素晴らしい。ページを捲る手が止まらず、もう終わってしまう、寂しい!と思いながら読み進めた。 次は暗幕のゲルニカも読んでみたい。
- りょう@ryomiz36362025年8月2日読み終わった【読了感想】 アンリールソーの「夢」 ルソーの「夢」には、いくつもの意味が込められているのではと感じた。 ① はかなさという意味での夢 →儚い現実の隙間にルソーが夢見たもの それは甘美でありつつもどこか危うさがある。 ② 将来実現させたいと思っている意味での夢 →ヤドヴィガを描くことで、彼女の存在を永遠のものとすること。 原田マハさん3作目。 読み終えて、家にルソーの絵本があったことを思い出し、引っ張り出してみる予定。
り@ryohei_132025年7月31日読み終わった美術ミステリーなので、さまざまな作品や作者の名前が出てくる。最初に予想したとっつきにくさに反して、不勉強であまり詳しくない自分でもすんなり読めた。作品を検索しながら読むのも楽しかった。 ストーリーも良かった。(ルパンの映画好きな人は好きそう) ルソーの絵を見てみたいなと思った。

とり@tori2025年5月23日読み終わったアンリ・ルソーにとても思いを馳せる結果となった。 読み終わる前と、読み終わったあとで、「夢」に対する感情がとても変化した。 いつか、己の目で見てみたい、そう思わせる作品でした。 読みながら先はどうなる、この物語の終着はどうなるのかと主人公たちと同じ感情となって読んでいました。美術作品に触れているあの瞬間はとても幸せなのに渦巻く人間の欲が……こう、嫌!!本当に人間の様々な欲は醜いなともなりました。 永遠を生きる この言葉が刺さって抜けない。そんな作品でした。




- 通路側の女A@sssssaysk2019年10月6日読み終わったアンリ・ルソーに興味が湧く内容だった。 ルソーの作品の裏に隠されたピカソ…あまり詳しくないのでどこまでが史実かわからないけれど、未発見作品のタイトルが「夢をみた」なのが「夢」から連想した物語であることを謳っているようで良いタイトルだな、と。 ルソーを愛する織絵とティムの今後が気になる。 人気の作品は日本きても人だかりができていて、作品と向き合う時間は取れず、流れ作業のように歩かされてしまうので、もう少しじっくり観るには現地にいくしかないなと改めて思った。 MoMAもいつか行ってみたい。






































































