Reads
Reads - 読書のSNS&記録アプリ
詳しく見る
もち
もち
もち
@mochi_41274
2歳の娘、0歳の双子を育てるワーママ。 仕事と育児の合間に読むためスローペースです。
  • 2025年9月30日
    春にして君を離れ
    春にして君を離れ
  • 2025年9月25日
    水中の哲学者たち
  • 2025年9月25日
    星になっても
    星になっても
  • 2025年9月22日
    82年生まれ、キム・ジヨン
    82年生まれ、キム・ジヨン
  • 2025年9月22日
    責任の生成
    責任の生成
  • 2025年9月22日
    老後とピアノ
    老後とピアノ
  • 2025年9月22日
    月曜日の抹茶カフェ
    こちらで見かけて気になったので図書館にて予約。すぐに借りられたので早速読んでみた。 表紙のジオラマがとっても可愛らしい。 短いお話が12編で一つのストーリーになっており、それぞれが短いのでさらっと読める。重めの長編小説を読んだ後の箸休めにぴったりな作品。 12個のお話のどれもが温かくて、可愛らしくて、ちょっと切なくて、じんわり癒やされるストーリー。 読了後、自分の身の回りにあるご縁に想いを巡らせた。 他にもシリーズがあるんですね、知らなかった。本作を一番に読んでしまったけど、「木曜日にはココアを」と「いつもの木曜日」も読んでみたい。
  • 2025年9月20日
    月と六ペンス
    月と六ペンス
  • 2025年9月20日
    時をかけるゆとり
  • 2025年9月17日
    月曜日の抹茶カフェ
  • 2025年9月17日
  • 2025年9月17日
    西の魔女が死んだ
    いろんな人から良いよー!と勧められ、自分でも以前から読みたいと思いながら読んでいなかった作品。やっと読めた。 優しい文体で綴られるおばあちゃんの丁寧な暮らしに、終始とても癒された。 何においてもタイパ・コスパが求められる令和の時代に、この作品を初めて読めたことはとても良かったように思う。 ページをめくる度に草や土の香りがふわっと漂ってくるような気がして、思わず故郷の山々を思い浮かべた。 主人公のまいは中学一年生。 もう子どもじゃないけどまだ大人でもない、なんとも言えぬ年齢の女の子の心の機微が、柔らかな言葉で描かれているのも素敵だった。 是非この著者の他の作品も読んでみたい。
  • 2025年9月8日
    汝、星のごとく
    図書館でハードカバーを借りてきた。なんて美しい装丁。読む前から胸がときめく。 序盤は割とサクサク話が進み、主要な登場人物に感情移入する前に次から次へと場面転換が行われるので、若干の置いてけぼり感が否めなかった。 またとんでもない大事件が起こっても数行で状況説明が終わってしまうので、え?何?どういうこと?と何度か読み返す必要があった。(キャラクター達の内面描写はとても素晴らしく、心に刺さるものがあったので、著者の描きたいものはそこではないということなのだろうが。) 著者が登場人物を通して訴えかける「現代社会を生きる私たちの苦悩」には大変共感した。その上で自らの人生を選び、掴み取ることの大切さ。 読了後はなんとも言えぬ切なさと温かさで胸がいっぱいになった。
  • 2025年8月28日
    祝祭と予感
    蜜蜂と遠雷を読んだのが2年程前だったか?登場人物などをすっかり忘れた上で読んだ。本編を読み終わった直後にこれも読みたかったなあ。 恩田陸さんは、目に見えない、手で触れられない、次の瞬間には消えてしまう儚い「音楽」という芸術を、鮮やかな言葉たちに落とし込んで物語にするのが本当にお上手。 天賦の才かと思いきや、巻末のエッセイを拝読すると子どもの頃から様々な芸術に触れるたびにその衝撃や感動を日記に記してきたと。そりゃ言語化上手くなるわ〜〜〜! 全ては日々の訓練の賜物。私もアウトプットしていかねば。
  • 2025年8月28日
    私は男が大嫌い
    私は男が大嫌い
  • 2025年8月24日
    暗幕のゲルニカ
    かーーーーっっ!!!そう来たか!!! 本当にこの方の作品はスカッと気持ち良く終わる。 ピカソの反戦への思いを、そしてそれを紡いでゆく人々の熱い思いに目頭が熱くなった。 またドラ・マールが大変魅力的な女性として描かれていたのも良かった。強い女性は好きだけど、強くあろうとする女性はもっと好き。私も赤いマニュキュアに先の尖ったヒールで街を歩きたい気持ちになった。 原田マハさんの芸術への深い理解と情熱を感じた作品でした。出会えてよかった!
  • 2025年8月19日
    ショートショートドロップス (角川文庫)
    ショートショートドロップス (角川文庫)
  • 2025年8月17日
    カラー版 西洋絵画のお約束
    ギリシャ神話やキリスト教に馴染みのない多くの日本人(私のような)にとって、西洋絵画を読み解くことはハードルが高い。 それぞれのモティーフが何を意味するのかが分かりやすく説明されているので大変良かった。今後の美術館通いに役立ちそう。
  • 2025年8月13日
  • 2025年8月12日
    カラー版 西洋絵画のお約束
    母から借りたので読んでみます。「怖い絵」シリーズでお馴染みの中野京子さん。楽しみ!
読み込み中...