
たわわ
@tawawa1229
- 2025年6月22日生きる言葉俵万智買った
- 2025年6月22日
- 2025年6月21日
- 2025年6月3日朝のピアノ 或る美学者の『愛と生の日記』キム・ジニョン,小笠原藤子気になる
- 2025年6月3日生きる言葉俵万智気になる
- 2025年5月29日なぜ人は自分を責めてしまうのか信田さよ子買った
- 2025年5月29日
- 2025年5月17日ケアと編集白石正明買った読んでる
- 2025年5月2日
- 2025年5月2日国宝 上 青春篇吉田修一読み終わった買った昨日と今日で一気に読んだ。ひさしぶりの長編。徳次が脳内でいつの間にかバッテリィズのエースに置き換わっていた。マツ、幸子と、この世界を支える女将さんたちがすごく魅力的。映画も楽しみ。
- 2025年4月15日歩く マジで人生が変わる習慣池田光史買った
- 2025年4月9日「リスク」の食べ方岩田健太郎気になる
- 2025年4月9日自分にやさしくする生き方伊藤絵美気になる
- 2025年4月7日
- 2025年3月20日富士山平野啓一郎読み終わった「ストレス・リレー」は身につまされて読み進めるごとにどんどん辛くなっていったけど、ルーシーに救われた。本当に彼女は英雄だった。自分も同じ状況に陥っていると錯覚しそうになった「息吹」も印象的だった。怖かった。
- 2025年3月18日庭の話宇野常寛買った
- 2025年3月13日すべての、白いものたちのハン・ガン,斎藤真理子読み終わった少しずつ大事に読んだ。清冽な文章に心が清められるような時間になった。「生と死の寂しさのこもごもをたたえた〝白〟」を象徴する姉の存在。雪、角砂糖、雲、イワシの群れ、おくるみといったモノクロの景色のなかに、姉が生まれてきた時にまとった血の鮮やかな色とにおいが強烈に印象付けられた。 物質としての愛おしさもある本だった。40ページくらいずつ異なる白い紙が使われていて「白」の豊かさと深さに物理的にも気づかせられる。 心の声の一部には異なるフォントが使われていて、それにもはっとさせられた。突然、ハン・ガン本人が現れて独白するような瞬間にぞくぞくした。
- 2025年3月13日火の鳥1 黎明編手塚治虫読み終わった福岡伸一さん監修の企画展があると知り、やっと読むべきときが個人的に来た気がして。邪馬台国とかの時代だけど、扇風機が出てきたりおそまつくんが出てきたりとユーモアが(かる〜く)散りばめられていてリラックスして読める。でも、物語は生きるか死ぬか、殺されるかという話でずっと切実。現代は生死に関わらないようなことばかりのはずなのに、そういうことに振り回されているのはおかしなことだなと少し冷静になってみたり。
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