毒入りチョコレート事件【新訳版】
27件の記録
匙@sajisann2026年1月27日読んでる流れるような多方面disがすごい。 “彼は本名をパーシー・ロビンスンというが、モートン・ハロゲイト・ブラッドリーの筆名を用いており、これがアメリカ合衆国のより単純な市民には好評と見え、彼のデビュー作は筆名の効果だけで第三版まで売れた。何かよくわからない心理的な理由で、アメリカ人はきまって洗礼名が名字に使われるのを好み、しかも、名字のひとつがたまたま英国の湯治場の地名に由来していたりすると、とりわけ気に入るらしいのだ。”






ひの@hino_maya412026年1月15日読んでるXで話題になってたのと、有栖川先生の帯を見て購入♪ 海外ミステリ、好きなのだけど登場人物の名前がカタカナなので(それはそう)、普段は登場人物紹介ページと本文を行ったり来たりを繰り返しながら読むから、読むのにすごく時間がかかるんだけど、こちらは登場人物が割とシンプルなのでありがたい……☺️ 楽しく読み進めています🫶


- 本とコーヒー@mystery_1ike2026年1月13日読み終わった有栖川先生の解説と、黒後家蜘蛛の会を彷彿とさせる舞台設定にときめいて購入。ヘンリーのように快刀乱麻を断つ探偵役はいないが、とても楽しめた!毒殺事件を肴にした犯罪研究会の六人の知的遊戯。最初はピースもないしこんなもんだよなあ(そしてその素人感あふれる組み立てがとても良い)的な推理から始まり、徐々に各人の立場や調査からなる情報が姿を現す。最後はええー!ここに到達するか!?と大いに驚かされた。英国ならではの皮肉たっぷりな会話も大いに楽しめた。




- 味噌田楽@miso___dengaku2026年1月6日読み終わった感想一つの事件に対して複数の推理が提示される「多重解決」モノを世に広めたミステリー小説の古典的名作 多重解決らしい本格ミステリーの解決編がずっと続くようなワクワク感だけではなく、「探偵の無謬性」などのミステリーのお約束を登場人物のセリフや物語の展開を通して揶揄する/あえて外すという既存のミステリーに対しての挑戦という目線でも楽しめる一冊 新たな推理が発表されるたびに前の発表者をけちょんけちょんにこき下ろすユーモラスなやりとりも魅力 ある意味「読者への挑戦状」ともいうべき終わり方も好き おすすめ




























