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和三盆
和三盆
@GyokuroMatcha
  • 2026年8月3日
    桐島、部活やめるってよ (集英社文庫)
    なんとなく読んでいなかった。有名すぎてなんか斜に構えていたんだと思う。素直に2009年に読んでおけば良かった。流行り物にとらわれない俺、みたいな態度とらずに読んでたらもうちょっと部活とか授業とか交友関係とか色々な物事への取り組み方の真剣さとか、なんか変わってたかもしれないし、全然変わってなかったかもしれない。難しい年頃だよね、高校生って。 神木隆之介は桐島くんじゃないのね、初めて知ったよ。 2026/8/3
  • 2026年8月2日
    ファイア・ドーム 下
    フィクション、だよね。息が詰まるような、苦しい、でも先を知りたい、でも読み進めるのが挫けそう、ただ結末を知らないままいるのは気持ち悪すぎる、上巻を読み終えた時点ではいっそ読まなければ良かったとさえ思うくらい。 都度都度、きちんとあぁじゃああれはそういう意味では書かれていたのか、てことはそうなるのか、そんな救いのない、と衝撃が来ることを前もって予期できるように、おそらく作者の意図通りの場所で気付いていても、それでも心にずしんとのしかかるようなフィクションの中の事実が重たかった。 辻村深月ってこんな作風の人だったのか。たしかデビュー作だった冷たい後者の時は止まるが話題になったときに読んだと思うのだけど、そのときは登場人物に自分の名前をつけていて、なんか変わってるなと思ったことしか覚えがない。改めて調べてみたらミステリー小説では使われることのある手法なんだ、自分のミステリー教養が不足していただけだった。 子を持つ親として読んだが、また子供が大人になったときに読んだら感想も変わるだろう。 2026/7/30-8/2
  • 2026年8月2日
    ファイア・ドーム 上
  • 2026年7月31日
    プレゼント(新潮文庫)
    プレゼント(新潮文庫)
    豪華作家の1編1編が重たいボディブローのような、読み応え充分な短編集。800円くらいでこんな何冊満足感を得て良いのか?夏をテーマにしているらしいのだが、突き抜けるような青い空に白い入道雲みたいな爽やかさではなくて、キラキラ青春みたいな要素もなくはないんだけど、なんだろう、9月の夕暮れ時の、あぁ終わるんだな夏が、みたいな。毎短編終盤にさしかかるとグッと内臓掴まれるような寂しさを覚えるような。 誰の作品が良かったとか比べられるものじゃない。並びも良かったな。この掲載順だからボディブロー受けても次を読み進められたと思う。真実のトランクと無明は脳天ピヨピヨ🐣するくらいダメージ大きかったな。夏じゃなくても成立しそうな作品もあるんだけど、でも夏の活気と物寂しさが漂ってるからこその雰囲気が出ていたり。はー。 2026/7/23-7/30
  • 2026年7月17日
    身長先生式 子どもの身長が伸びる食事のルール30 体・心・脳が育つ!「成長食」
    最近読書サボって漫画ばかりだったので、流し読み レシピとか参考になった 2026/7/17読了
  • 2026年6月2日
    舟を編む
    舟を編む
    辞書の編纂に人生を懸ける人々の物語。何人かの視点で描かれるが、どの人が主人公となってもおかしくない、と思うくらい登場人物全員が憎めず、キャラが立っていた。何かに心血を注ぐとなると、情熱や激情を描きやすくてスポーツ作品が多いと思うが、同じくらい熱く、それでいて穏やかで読み心地の良い作品。 2026/5/28-2026/6/2
  • 2026年5月28日
    ペッパーズ・ゴースト
    毎度思うが物騒な話を愉快にポップに展開するの天才的。そして魅力的なキャラクターを描くことが得意ならば、めちゃくちゃムカつく嫌なキャラを描くのも容易いのだと感心する。何目線のコメントなのかわからないけれど、伊坂幸太郎作品は何読んでも楽しめるね。 2026/5/21〜2026/5/28
  • 2026年5月4日
    火星の人〔新版〕 下
    火星の人〔新版〕 下
    とても良かったね。良かった。結構小難しい部分が多かったり、物のサイズ感がいまいちピンとこなかったりする部分もあったので、ぜひ映像も観てみたい、というわけでこれまたすぐに映画をみることになる。 2026/5/3-5/4
  • 2026年5月3日
    火星の人〔新版〕 上
    火星の人〔新版〕 上
    上を読み終わり、すぐさま下に。 2026/4/30-5/3
  • 2026年4月30日
    道をひらく
    道をひらく
    読み始めたは良いけれど、今じゃないね、全然進まない。 今は仕事に対する意欲がまったくないし、前に読んだ生殖記を引きずっていることもあって全然刺さらない。これは本に失礼だし、読書習慣の停滞につながっているので一旦やめて別の本を読むことにする。1冊読み終わることにこだわると読みたい本も読み始められなくなるからな。
  • 2026年4月12日
    生殖記
    生殖記
    ラジオ聞いてる感じ。ちんこの。ちんこのラジオ。よかったね〜、尚成。 パーソナルトレーニングにハマっていてお菓子が大好きな朝井リョウだからこそのリアル感もあって、とっても読みやすかったな〜。 「時代に流されない注意深い俺アピールのポジショントークなら一人でやっててほしいっていうか。のっちはトライしてるんですよ、ここから次世代のために、未来のために何か生まれればと思って頑張ってるんですよ。なんの当事者にもなろうとしない人たちからの横槍、鼻くそより意味がない」 このセリフ大好き。まじで俺はなんの当事者にもなりたくない人だし、一生ちょっと猫背のスマホ首で他人が汗水垂らして作った娯楽を享受し続けていたい。 2026/4/9〜4/12
  • 2026年4月8日
    愛蔵版 国宝 下 花道篇
    映画も良かったけれど、原作は原作でまた良かった。語彙力とか全部かなぐり捨てて感想を言うと、なんかこうすごかった、すごい生き様。 映画では、はぇー、と観ていた演目も、小説ではどういった内容なのかを解説されていたり、このときはこういった心情だったのかとか、内容が異なるところもあったり、映画をただなぞるだけでなく楽しむことができた。 Audible版では歌舞伎の台詞部分は、本物と同じようにたっぷり読み上げているのだろうか。 2026/3/14-4/8
  • 2026年4月8日
    愛蔵版 国宝 上 青春篇
  • 2026年3月31日
    アオアシ(40)
    今読んでいる本を一時中断して一気読み。戦略と努力、好き。ベイビーステップもう一回読み返したくなった。
  • 2026年3月13日
    青天 (文春e-book)
    人にぶつかっていないと自分が生きているかどうかよくわからなくなる。 サバゲーオタクが迷彩服を友達に貸す、男子校って異性の目を気にしない趣味を極めている奴がいて、それを変と揶揄うこともなくみんなどこかリスペクトしている、そしてなんか面白そうとか何の気無しの理由で自分の才能を貸してくれるみたいなことよくあるよね。冒頭でいきなり男子校の高校生に戻してくれるような文章力と情景描写。 アメフトは高校の体育の授業で少しだけお遊びでやった程度で、ルールや戦術もアイシールド21で読んだくらいの知識だったが、それでも楽しめる激アツ小説でした。 2026/3/12-3/13
  • 2026年3月11日
    なぜこの服は時代を超える定番なのか 一生モノの服の見極め方
    you are what you wear スーツは20世紀ファッションのコスプレ 上品に見える人のコーディネートを真似してみても、なんか違うんだよな、と感じていた20代。高い服は何が違うんだ、を言語化して素人にも理解できるように説明されている本書。30代は年度の予算を決めて少しずつ上質な服を増やしていたので、本書を参考に10年以上使い続けられる自分の定番アイテムをさらに増やしていきたいと感じた。 YouTubeで服の手入れ方法を検索した際に出てきた動画をきっかけに、石川さんが熱量を持って素材や縫製、洋服について楽しそうに熱量を持って語っていらっしゃる動画を見漁り、本も是非拝読したいと手に取った。 着られればいいか、ではなく、これが着たい、を増やしていきたい。 2026/3/8〜3/11
  • 2026年3月7日
    正欲(新潮文庫)
    多様性を理解しているつもりでも、思いもよらない多様性が存在する可能性があり、つまり多様性という言葉を発する人間自体の想像の範疇の多様性にしか収まらないわけで、ある人間が多様性という言葉で何かを表現しようとした時点でそれはもう多様性ではない。 正しい性、で正欲か。 人間って、ずっとセックスの話してるよね。でくそわろた。たしかに。 2026/3/2〜3/7
  • 2026年3月2日
    グラスホッパー
    グラスホッパー
  • 2026年3月2日
    有限と微小のパン
  • 2026年3月2日
    子どもとの関係が変わる自分の親に読んでほしかった本 (日本経済新聞出版)
    Xで入ってくる育児情報もそれなりに参考にはなるけれど、本書には勝てないと感じた。読むのに時間はかかったが、読んで良かった、こういう考え方をすれば親としての器を大きく保ちイライラせずに済むかもと気づきがあった。 以下メモ。 コミニュケーションはギブアンドテイク、一方的に与えるのではなく受け取ることも大事 子供に与える、話すとか見せる機会を与える 子供が興味を示しているものを一緒に見る、てんとう虫もスポンジボブもさして興味はないけれど一緒に見てみる たしかに自分の親が、自分がやっているゲームをやってみたいと一緒に楽しんでくれた時にはテンションめちゃくちゃ上がったし、あれこれ迷惑なくらい説明したと思う。自分も教えられる、与えられる側になれるということが嬉しかったのだと思う。 親は自分が子供だった時に受けた記憶をもとに、無意識に自分の親に近づいていく。もし自分が不快だった、それでこんな性格になってしまったと考えることがあればそれを受け入れた上で改善に努めるべき。 まだ関係は修復できる、子供の人生を台無しにしてはいない。今日からスマホを伏せて手の届かないところにおいて、子供が話しかける隙をたくさん作ろう。 意見の不一致にもきちんと対処できるような、安全で調和のとれた家庭環境をつくる。子どもとの向き合い方はとても理解できたし、実践することですぐに効果的と感じる手法もあった。家庭。パートナーとの向き合い方ももっと詳しく教えてくれないかな笑 2026/2/12〜2026/3/1
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