キラキラのつめ
@Polish-pink
- 2025年10月1日光のとこにいてね一穂ミチ気になる
- 2025年10月1日イン・ザ・メガチャーチ朝井リョウ気になる
- 2025年10月1日
- 2025年10月1日多読術松岡正剛気になる
- 2025年10月1日
- 2025年10月1日涙の箱きむふな,ハン・ガン気になる
- 2025年10月1日
- 2025年10月1日ジャッジメント小林由香読み終わった「復讐法」を通して描かれる物語。一話完結で進んでいくのであっという間に読み終えた。薄暗い雰囲気の本を読みたいけど没入しすぎて疲労したくないという人におすすめ。 没入しすぎないとはいえ、複雑な心境で刑を執行する執行人の行く末が気になってぐんぐん読み進めてしまうし、表題作の「ジャッジメント」では自然と涙が溢れてきて驚いた。 言語化するのが難しいけど、小林由香さんの作品は、泣くつもりなんて全くないのに、自分の中の「無意識の良心」みたいな部分をいきなり刺激されて、勝手に涙が流れるということが多い。
- 2025年9月28日虎のたましい人魚の涙 (講談社文庫)くどうれいん気になる
- 2025年9月28日
- 2025年9月26日ことり小川洋子,小川洋子(小説家)気になる
- 2025年9月26日この世界からは出ていくけれどカシワイ,ユン・ジヨン,カン・バンファ,キム・チョヨプ気になる
- 2025年9月26日破果ク・ビョンモ,小山内園子気になる
- 2025年9月26日破砕ク・ビョンモ,小山内園子気になる
- 2025年9月26日アイスネルワイゼン三木三奈気になる
- 2025年9月26日批評理論入門広野由美子気になる
- 2025年9月26日寝ながら学べる構造主義内田樹気になる
- 2025年9月26日感じない男森岡正博気になる
- 2025年9月25日火星に住むつもりかい? (光文社文庫)伊坂幸太郎読み終わったタイトルからしてポップな話かと思ったら、伊坂氏お得意の「ずっと残虐で気分悪い」と「ああ助かった、スッキリした!」の繰り返し。 でも「ああ助かった、スッキリした!」が自分の中の残虐性そのものだってことに気がついてまた嫌な気分になる。 伏線回収という言葉では物足りない、序盤の風呂敷の広さ、中盤の不穏さ、終盤の猛スピードで転がり落ちていくような感覚を味わってみてほしい。 登場人物と時系列は是非メモしながら読んでみて。
- 1900年1月1日1時間でハングルが読めるようになる本 改訂版チョ・ヒチョル読み終わった買った「韓国語を理解したい」と思った自分が初めて手に取った本。通勤中の2時間で本当に読めるようになって驚いた。ハングルが記号にしか見えないという方にまず読んでほしい。ハングルが読めるようになれば、あれよあれよという間に義務教育英語くらいには韓国語を話せるようになるはず。읽자‼︎
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