
hiroro
@R_hiroro
- 2026年8月20日
- 2026年8月16日
新装版 生きて行く私(下)宇野千代読み終わった次期朝ドラの主人公のモデル、宇野千代さんの自伝的エッセイ。気になることはすぐに行動に移し、好きになった人、やりたいことに対してはいつもまっしぐら。自由で奔放で大胆な行動には驚かされる。おもしろい人生だったことだろう。 表紙の桜はご本人が描かれたもの。宇野千代さんといえば桜のイメージだからぴったりだ。 - 2026年8月16日
新装版 生きていく私(上)宇野千代読み終わった - 2026年8月13日
おべんとうの時間 その5阿部了,阿部直美久しぶりの新しい「おべんとうの時間」。おべんとうが美味しそうなのはもちろん、そのおべんとうを食べる人のエピソードがしみじみいい。わたしにはあまりなじみのない職業もたくさんある。 今回特に心に残ったのは、漆掻きの玉江さん。こんな生き方に憧れる。あと、阿部夫妻の娘さんの話もよかった。 - 2026年8月11日
子どもを描く 林明子の世界福音館書店編集部読み終わった林明子さんの絵本があんなにも子どもの世界を描き出している秘密がわかる本。 「はじめてのおつかい」の作者、画家、編集者の3人の若いチームが試行錯誤の結果、素晴らしい絵本を作り上げた過程きぐっとくる。 いくつか収録されているエッセイからも林さんの誠実な人柄が偲ばれる。 - 2026年8月5日
イン・ザ・メガチャーチ朝井リョウ読み終わった怖い怖い怖すぎる。 特に、やるべきことを先延ばしにして推し活にのめり込む学生の心のつぶやきと、留学先もそこで所属するゼミも決まった同級生の、自分を誇示するような語りが並行して進む場面は容赦ない。 過度な推し活にはまっている人や、陰謀論を信じている人がこの物語を読んだらどんな感想を持つのだろう。 - 2026年8月2日
豆は煮えたか朝井まかて読み終わった - 2026年8月2日
外の世界の話を聞かせて江國香織読み終わった私設図書館の南天文庫に幼い頃から通う陽日、南天文庫を運営するあやめさん、あやめさんの弟のような存在の功さん、その姉真実子さん…と次々語り手が交代し、だんだんそれぞれの関係や過去がわかってくる。 陽日が小さい頃に親しんだ本をたまたままた手に取り、懐かしく思い、その本たちかずっとその場所にあったことに気づいてうれしくなるシーンが好き。 - 2026年8月2日
- 2026年7月23日
- 2026年7月17日
あいにくあんたのためじゃない柚木麻子読み終わったマジョリティ側の無自覚の傲慢さにムカムカしつつ、傷つけられた側が泣き寝入りせず、立ち向かうのが痛快。あちこちににやりとしてしまうこっけいなところもある。特に最初の「めんや 評論家おことわり」がおもしろかった。ラーメン界隈の独特の世界のあるあるとか、SNSの非情さとか。 - 2026年7月17日
本をひらく大森皓太,杉江由次読み終わった「本の雑誌」営業の杉江さんと本屋さん店主大森さんの往復書簡をまとめたもの。本に関わる仕事で立場の違う2人の、真摯な意見の投げ合いがおもしろい。そんな見方があるのか、と新しい視点を得てまた考え直す過程も綴られていて、こちらもまた考えさせられる。 - 2026年7月9日
街道をゆく40 新装版 台湾紀行司馬遼太郎読み終わった図書館で借りた「紀行」とあるけど、訪れた場所や食べたものの紹介ではなく、土地の歴史やかかわった人々など台湾の歴史を知るのにぴったりの本だった。 安野光雅さんが紀行に合わせて描いた絵をまとめた画集と合わせて図書館で借りた。 - 2026年7月9日
兄の終い村井理子読み終わった再読以前読んだときは、人が突然亡くなると残された人は大変だな…と他人事のように思っていた。 その後、自分自身身近な人の突然死と事後の手続き、残された家の後始末に追われることになって、理子さん達の大変さをひしひしと実感している。とても書けない諸々が沢山あっただろうということも今ならわかる。 - 2026年6月28日
晴れの日の木馬たち原田マハ読み終わった - 2026年6月28日
猛女とよばれた淑女斎藤由香読み終わった図書館で借りた2028年の朝ドラは、歌人・斎藤茂吉とその妻・輝子をモデルにしたものと聞いて、お孫さんが輝子さんのことを書いたこの本を読んでみた。 明治生まれの女性が晩年になってからもばんばん海外旅行をしていたことにびっくり。 お孫さんから見た祖母なので若い頃のことはあまり触れられていない。次は息子さんが書いたものも読んでみよう。 - 2026年6月28日
- 2026年6月22日
日本文学の翻訳者たち金原瑞人読み終わった翻訳するのに苦労した言い回しは何か? それぞれの国で日本文学はどのような人気があるか? なぜ日本語の本を翻訳するようになったのか、などを各国の翻訳者たちに、英語→日本語の翻訳者である金原さんがインタビューしたもの。とてもおもしろかった。 翻訳者の方たちが挙げている好きな日本文学作品には私の知らないものもあって、それも読みたくなってしまう - 2026年6月21日
山脇百合子の仕事部屋 ごちゃごちゃから見えるものスタジオジブリ,三鷹の森ジブリ美術館,山脇百合子読み終わったジブリ美術館の「山脇百合子の仕事部屋」展をもとにした本。ごちゃごちゃの作業机にとっても親しみを感じる。 最後のご家族の対談が良かった - 2026年6月15日
読み込み中...

