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hiroro
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@R_hiroro
  • 2026年10月9日
    差別のない本屋に通いたい。
    本当にタイトルの通り。私も本屋さんに並ぶヘイト本にうんざりしていたのに何も行動しようとしていなかったな。 オンライン署名の経緯や、本屋さんとの対談を通しヘイト本が書店に並ぶ事情がある程度分かった。 結論や“こうあるべき”を並べるのではなく、迷ったり悩んだりしながら思考する過程が書かれていて、自分も考え考えしながら読んだ。
  • 2026年9月18日
    グロリアソサエテ
    民藝運動を始めた柳宗悦の家族とその周りの人々を女中サチの視点から見た物語。歴史に名が残る男たちだけでなく、妻の兼子さんやばあや、八百屋の女将さんなど女たちのことも大いに書かれている。
  • 2026年9月10日
    どこ吹く風 小説家の四季
  • 2026年9月10日
    青椒肉絲の絲、麻婆豆腐の麻
    中国語の勉強をはじめて少したった食いしん坊にぴったりの本。条件にぴったりのわたしにとってめちゃめちゃおもしろい内容だった
  • 2026年9月10日
    ふらんすの椅子 (四月と十月文庫)
    るみこさんは初期の頃のクウネルを編集していた人。暮しの手帖に連載されていたエッセイが多く収録されている。とても好きな文章。知らずに手にした本だけど、直前に読んだ画家の牧野さんと交流があり、この本も牧野さんがまとめたものだった
  • 2026年9月10日
    山へ行った画家が丸太の弁当をつくって林業の応援活動をはじめた話
    タイトルそのままの記録エッセイ。人と人の縁がどんどんつながり、それぞれが得意なことをして林業を盛り立てようと活動する。 最後の方に地元の人が牧野さんに、牧野さんは本当は何が目的なのだろうとずっと疑っていたと謝る場面がある。他所から来て分かったような口出しだけして去っていくのではなく、いい時も悪い時も仲間として一緒に活動を続けてきた証だと思う。
  • 2026年9月1日
    わたしの宇野千代
    一人の作家について一人で一冊丸々まとめるってあまりないのでは。 宇野千代さんの『生きて行く私』の最後の方に、寂聴さんが訪ねて来たことや寂聴さんの所を訪れた時のことが書かれているけど、この本では同じ場面が寂聴さんの視点で書かれていておもしろい。
  • 2026年8月29日
    最後の晩餐
    最後の晩餐
    「最後の晩餐」をテーマにしたアンソロジー。好きな作家さんが多い。それぞれの作風が活かされていて、メンバーが分かっている状態なら、作者を伏せて読んでもどれがどの作者の作品か当てられそうな気がする。
  • 2026年8月27日
    たびたび
    たびたび
    さくらももこさんの新刊?とびっくりして手に取った。雑誌『富士山』』(2000 〜 2002年)に掲載された旅エッセイを集めたもの。 封をした缶詰を20年以上たってからパカっと開けたみたい。生き生きと旅を楽しむさくらさんがそこにいる。さくらさんもオランダで会ったブルーナさんも装丁の祖父江さんももうこの世にはいないけど、本を開けばいつでも会える。
  • 2026年8月20日
    星を掬う
    星を掬う
    わたしの人生はわたしのもの 不幸を他人のせいにしない 何組かの母娘がこじれた関係を少しずつ修復していく物語
  • 2026年8月16日
    新装版 生きて行く私(下)
    次期朝ドラの主人公のモデル、宇野千代さんの自伝的エッセイ。気になることはすぐに行動に移し、好きになった人、やりたいことに対してはいつもまっしぐら。自由で奔放で大胆な行動には驚かされる。おもしろい人生だったことだろう。 表紙の桜はご本人が描かれたもの。宇野千代さんといえば桜のイメージだからぴったりだ。
  • 2026年8月16日
    新装版 生きていく私(上)
  • 2026年8月13日
    おべんとうの時間 その5
    おべんとうの時間 その5
    久しぶりの新しい「おべんとうの時間」。おべんとうが美味しそうなのはもちろん、そのおべんとうを食べる人のエピソードがしみじみいい。わたしにはあまりなじみのない職業もたくさんある。 今回特に心に残ったのは、漆掻きの玉江さん。こんな生き方に憧れる。あと、阿部夫妻の娘さんの話もよかった。
  • 2026年8月11日
    子どもを描く 林明子の世界
    林明子さんの絵本があんなにも子どもの世界を描き出している秘密がわかる本。 「はじめてのおつかい」の作者、画家、編集者の3人の若いチームが試行錯誤の結果、素晴らしい絵本を作り上げた過程きぐっとくる。 いくつか収録されているエッセイからも林さんの誠実な人柄が偲ばれる。
  • 2026年8月5日
    イン・ザ・メガチャーチ
    怖い怖い怖すぎる。 特に、やるべきことを先延ばしにして推し活にのめり込む学生の心のつぶやきと、留学先もそこで所属するゼミも決まった同級生の、自分を誇示するような語りが並行して進む場面は容赦ない。 過度な推し活にはまっている人や、陰謀論を信じている人がこの物語を読んだらどんな感想を持つのだろう。
  • 2026年8月2日
    豆は煮えたか
    豆は煮えたか
  • 2026年8月2日
    外の世界の話を聞かせて
    私設図書館の南天文庫に幼い頃から通う陽日、南天文庫を運営するあやめさん、あやめさんの弟のような存在の功さん、その姉真実子さん…と次々語り手が交代し、だんだんそれぞれの関係や過去がわかってくる。 陽日が小さい頃に親しんだ本をたまたままた手に取り、懐かしく思い、その本たちかずっとその場所にあったことに気づいてうれしくなるシーンが好き。
  • 2026年8月2日
    ファイア・ドーム 上下巻セット
    すごいと噂には聞いていたけど本当にすごい作品。長編にも関わらず一気に読んで、その後もう一度じっくり読んだ。 思い込みと世間の噂の怖さを思い知る。自分は根拠のない噂は信じず広めない、と心がけているつもりでも、物語内の鍼灸院の先生や副校長のような態度はついとってしまうかもしれない。
  • 2026年7月23日
    旅して学ぶ台湾 (岩波ジュニア新書)
    旅して学ぶ台湾 (岩波ジュニア新書)
    台湾の歴史を俯瞰するのにぴったりな本
  • 2026年7月17日
    あいにくあんたのためじゃない
    マジョリティ側の無自覚の傲慢さにムカムカしつつ、傷つけられた側が泣き寝入りせず、立ち向かうのが痛快。あちこちににやりとしてしまうこっけいなところもある。特に最初の「めんや 評論家おことわり」がおもしろかった。ラーメン界隈の独特の世界のあるあるとか、SNSの非情さとか。
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