あの人と、あのとき、食べた。
83件の記録
なこ@nonbibiri752026年4月18日読み終わった借りてきた感想郷愁と空腹を誘う。 -------------------- …かっこいいことを言ってみました。本当は「花より団子」の方が近いです。あれも食べたいこれも食べてみたいを発動させる危険な魅力に溢れています😅 椹野道流先生が「美味しかった記憶」を思い出しながら綴られたエッセーです。子供の頃の記憶も多く、お母様のエピソードが全体でも最多でしょうか。しんみり沁みるエピソードがほとんどなのに、読んでて最終的に食い気が勝ってしまうのは何で?😂 印象的なのがポパイベランダ事件とお好み焼き弁当。食べてみたいと思ったのは圧倒的に美々卯のうどんすき!特別な日に頼んでみたいですね。チョコベビー見かけたら買っちゃいそう。本場の味を知らないけどフィッシュ&チップス作ってみたくなりました。うちも夫が筍を味噌で炊くので想像がつくけど美味しいのよね🤤等々、食欲が止まらなくなりそうな一冊です。 家族への推薦度★★★★☆









汐見@siomi2509272026年4月10日読み終わった食にまつわるエッセイは何故こんなにも魅力的なのか、、、と思いながら読んだ。 書名の「あの人」には、家族や友人だけでなく、自分自身も含まれているとのこと。 食事に連なり思い出す過去のエピソード。それが今の著者にどのように繋がっているか。母親の手料理から、外食先でひと時を共にした他のお客さんや、お店の人との記憶までさまざま。食べることには人とのつながりがたくさんあるのだと思わせられる。 日頃の食事を無意識に摂るのではなく、味や空間に意識を向けたくなる。常にはなかなか難しいけれど…。そうすることで後々振り返ることのできる思い出になり、その時食べたもの以上に大きなものが得られるのかなと思った。 特に印象に残ったのは今はお亡くなりになったという初代担当編集Kさんのエピソード。こんなふうに存在を記憶に留めて、書き残してもらえる人生とは。 衣食住は必要不可欠な基盤でありながら(だからこそ?)、それらは必要最低限にして他の趣味に注力することもできる。当たり前の存在になりがちなものに拘りを見出す人々が眩しくて、衣食住のエッセイは個人的に好きなものが多いのかなと思う。







- ひのり@031110182026年4月5日読み終わった知人からおすすめしてもらった一冊。 食べものを切り口に著者の方の人生が描かれていて、まだ人生経験が少ないわたしには共感できない部分もあったけれど、今後どんどん共感できるようになっていくんだろうなぁ…。 今誰かと美味しいものを食べているこの瞬間、幸せだったとふと思い出すときが来ることを信じて、大切にしていきたいと思わせてくれた。


ネル・オウチスキー@nelouchisky2026年3月19日読み終わった図書館本飽食の時代を迎える少し前のエピソードが多く出てきて、読んでる側も自然と懐古してしまう本。 赤いメロンソーダではしゃぐのわかる。 うどんすき食べたくなった。
hiroro@R_hiroro2026年3月17日読み終わった椹野さんの思い出の食べ物やそれにまつわるお話に触れるうちに、自分の懐かしい記憶も呼び覚まされる。巻頭のおいしそうな料理の数々は、読み終えてから見直すと、一層味わい深い。






福子@fuku_s11202026年3月1日読み終わった食を通して、人や出来事を思い出す。 それは良い思い出だったり、苦い思い出だったり、感情もいろいろ。 『母のお弁当』が一番好き。 学生時代、毎日欠かさずお弁当を作ってくれた母。絶対に入っていた母の玉子焼きが大好きだった。高校受験の時には焼き海苔を五角形に切り抜いて盛り付けて応援してくれた。あの時の記憶が蘇って、感謝の気持ちが溢れてきた。


- mikiko1732@mikiko17322026年2月21日読み終わった著者とは(おそらく)年齢が近いせいか、ページをめくるたびに自分の幼い頃を思い出し懐かしさに胸をいっぱいにし(しかし、ほんとうに昭和の子育ては今からすると考えられないくらいバイオレンスで雑でした)、自分の親との関係を振り返り、胸の奥がひりひりするような、ぎゅうとつかまれるような何とも言えない気持ちを抱えながら読み終えました。 すべてを読み終えてから巻頭の料理の写真の数々を見ると、最初にページをめくったときとは違う感想がわたしを取り巻きます。写真の料理それぞれにエピソードがあり、それを知った読後では、料理のそれぞれがまた違った表情を見せてくれるのです。ひとつの家族の物語がここにあるんだな、と感慨深くなりました。




u m i@u__mi732026年2月16日読み終わった図書館人と食べ物にまつわる懐かしい思い出たち。どのお話もとてもよかった。手元に置いておきたい。 あとがきに 「一冊分の原稿を書き終えた今、私の手元にはなお、たくさんの思い出たちが手つかずのまま、小さな山を作っています。 これだけ書いても、次から次へと、人と食べ物にまつわる懐かしい思い出たちが蘇ってくるのです。 (中略) 他のたくさんの思い出たちも、いつか皆さんの前に差し出せる日が来ますように。」 とあり、そんな日を楽しみに待ってる。





u m i@u__mi732026年2月5日読んでる図書館フィッシュアンドチップスをいつか食べてみたいなと思っているんだよなーと思いながら読んだ。 気楽に揚げ物ができたら自作できるんだろうな…と思いつつ、揚げ焼きに逃げてるわたしには厳しそう。

茶.@98-qeT-rou2026年1月25日読み終わったいいお話だった。 この人は祖母姫から読んでいる方だけれど、いつも暖かくてきりっとした人に囲まれているのが文章の雰囲気からも分かる。 この人の温かみが感じられて良いなぁ。




七瀬@nana-book2026年1月18日読み終わった以前読んだエッセイがベストバイエッセイだったので、こちらも読了。食べるってやっぱり鮮明に記憶に残ってるし、人と記憶から食べる=生きることなんだな、と改めて感じた。文章から感じるノスタルジックな雰囲気もとても良かった。



Hitomi@Hitomishe_08262025年11月20日読み終わった椹野道流さんの新刊を購入、読了しました。私はあまり自分の生い立ちや思い出を記憶していないのですが、椹野さんは食べ物にまつわる記憶などをたくさん覚えていて、素直にいいなあと思いました。 家庭内で抱える問題も共感するものが多く、その中でも過去の出来事に落とし所を見つけているような部分がとても尊敬できます。私はいつまでも不満を抱えるタイプなので。 出てくる料理もどれも美味しそうで、自分では作らないだろうなあとは思いながらよだれが出るのを感じていました。料理が苦ではない人間でありたかった。











































































