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羽野
@aksk
  • 2026年10月9日
    魔性の子 十二国記
    初めて十二国記シリーズを手に取った。ホラーテイストだったけど面白くてあっという間に読んだ。予想してたよりも惨事の規模がでかくてラストもだいぶ犠牲者が出ており、向こうの国からのこっちの世界への被害が迷惑すぎるけど続きのシリーズだとそのへんどういう存在なのか分かるんだろうな……と興味がある。
  • 2026年10月7日
    すべての、白いものたちの
    すべての、白いものたちの
    不思議な感覚になる本だった。文章の表現がすごく繊細で、冬の朝みたいな静けさと冷たい空気の感触がする(でも温かい)本。
  • 2026年9月26日
    ババヤガの夜
    かなりバイオレンス・アクション。主人公が腕っぷしの強い女傑でかっこいい(それでも大人数相手に無双とまではいかない塩梅)。 グロいシーンやら会話があんまり得意じゃないんだけど、話の吸引力でなんとか読み進められた。 最後はちょっとしんみり系。依子の性格的に選ばないとは分かりつつ、柳についていくルートも見たかったなと思ったり。
  • 2026年9月26日
    時をかけるゆとり
    全体的にとんでもない行動力の人なんだな……という感想。つい家に篭りがちの性分なので羨ましい。
  • 2026年9月23日
    さみしい夜にはペンを持て
    タイトルと綺麗な表紙に釣られて購入。全編ストーリー仕立てになってて思ってた感じではなかったけど面白かった。子供の頃に読んでたら日記書いてたかもと思う。 でも出てくるクラスメイトに普通に嫌なやつが多い。
  • 2026年9月20日
    十戒
    十戒
    舞台が島で一応外には出られるので方舟より閉塞感がなくて読みやすかった。 この作者こういうタイプの登場人物好きなのかなって思いながら読んでて、最後の解説読んでそういうことか!となった。 凄まじい人間性だと思うけど、そんだけ頭回って逆になんであの人と結婚したの……?とは思う。
  • 2026年9月14日
    ルカの方舟
    ルカの方舟
    前にほっこり系の短編集を2冊読んだんだけど、ミステリーもまた違う感じで面白かった。出てくる検査方法の名前とかはまったく覚えられなかったけど、それでも説明は分かりやすいので躓かずに読める。
  • 2026年9月10日
    サンセット・パーク
    サンセット・パーク
    章ごとにメインに据えられる人物が変わるのでそれぞれに肩入れしてしまうというか、どうしようもない不況と閉塞感の中だけど登場人物みんなできるかぎり幸せになってほしいと思う作品
  • 2026年9月8日
    フェイク・マッスル
    潜入捜査にあたって色々問題が見つかるものの、わりと順当に物事が解決して進むので読みやすい(人によってはスムーズすぎて物足りないかも)。 だんだん筋トレにのめり込んでいく主人公が面白い。
  • 2026年9月4日
    阪急電車
    阪急電車
    一章ずつシンプルにまとまってるのでさくさく読める。登場人物が駅ごとにバトンタッチしながら進んでいくんだけど、それぞれの行動が意図せずとも影響しあっていて面白い
  • 2026年8月31日
    本と鍵の季節
    本と鍵の季節
    図書委員の周りで起きるちょっとしたミステリー、なんだけど結構話の内容は重かったりして面白かった。 ただ頭が切れるのを演出するためなのか二人の掛け合いとか語彙とか、テンポいいけど高校生というよりはちょっとインテリオタク感のほうが強いかも……と思った
  • 2026年8月28日
    傑作はまだ
    傑作はまだ
    悪気はないけどとにかく周囲に無頓着で無関心な生活を何十年と続けてた主人公が要所要所でかなり情けないんだけど、この情けない部分自分にも当てはまるところがあるなぁ……と思ったりした。 智のからっとしてるけど言うことは言う(でもちゃんと相手に配慮はしてる)とこが好き
  • 2026年8月24日
    もものかんづめ
    もものかんづめ
    昭和〜平成初期のエピソード。さくらさん数年前に亡くなられたけど、もしまだご存命だったら令和の世に書いたエッセイも読んでみたかったなぁと思った
  • 2026年8月22日
    タイムマシンに乗れないぼくたち
    登場人物がみんな応援したくなるような人たちで、周りのちょっと嫌な感じの人の表現がかなりリアルなのもあって余計に頑張れ!となる。「夢の女」が一番印象に残ったかも
  • 2026年8月21日
    すべてがFになる
    ミステリーとしてすごく面白かったのは前提として、真相の中にこの人が事の発端では?っていう明確に最悪な行為をはたらいた人物がいたのに作中で特に誰もそこまで言及してなくてずっとそこが気になってた。 その人も犀川が終盤で感じたように天才に操られてた人形だったってことなのか……?シリーズを読み進めれば分かるのか……?
  • 2026年8月16日
    村上ラヂオ
    村上ラヂオ
    村上春樹、何かしら読んでみようと思ってたんだけど、小説はたぶん相性悪そうなのでエッセイなら読めるかなと思って購入。 平成15年刊行なのでそれってどうなの?みたいな部分もありつつ、読みやすくはあった。『けんかをしない』が好き。でも小説は相性悪そうっていう感覚はそのまま……
  • 2026年8月15日
    本と歩く人
    本と歩く人
    面白かった。利発で機転のきくシャシャがひたむきに本と向き合ってきたカールの世界をぐいぐい広げていって、ちょっとシビアな場面もありつつ最後はほっとできる話で良かった。 本国では映画化もしたらしく、どんな感じなのか気になる。
  • 2026年8月11日
    世界でいちばん透きとおった物語
    読みやすくて面白かったし、たしかにこれは紙で読んでこそだなーと思った。最後のページが特に好き。 ネタバレの部分として、読みながらずっと細かい改行多いなとかダッシュのあとに改行字下げするのこだわりなのかなとか章の最後のページはぎっしり書きたいタイプなのかなとかていうか章が毎回左ページから始まってるなとか思ってたのに、本編で真相に辿り着くまで自力で気付なかったの悔しい……😂
  • 2026年8月5日
    方舟
    方舟
    登場人物が10人そろうところまで読んで、そこから数ヶ月置いてたんだけど、続き読みだしたら面白くて一気に最後まで読んでしまった。 感想としては面白いけど嫌な気持ちにはなる!でもどういう終わりでもスッキリした読後感には絶対ならない状況だしな〜とも思う
  • 2026年8月2日
    八月の銀の雪
    八月の銀の雪
    『月まで3キロ』もそうだったけど、人生に行き詰まってる登場人物たちの苦悩とか嫉妬とかやり場のない思いを描写するのが上手くて、それと科学的な物事がお話としてすごく丁寧にマッチしてて好き。 どれも良かったけど『アルノーと檸檬』が一番好きかも。
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