おすすめしたいくらいこの話考えた人天才だと思ったけど、かなりグロいのでおすすめできないもどかしさ。 ジェットコースターみたいな本って聞いてたけど本当にそうだったな。

大好きな雨穴さんの最新作。1日で読み終わってしまった…！ いつも通り栗原さんの頼もしさだけでなく、若さゆえの感情の変化も感じられて心が揺れ動かされた。 どんどん解き明かされていく謎による痛快さも全三作に引き続き、健在！

じわじわとくる恐怖、物語に引き摺り込まれる感覚がなんとも言えん！面白かった！ 映像化どんな感じなのか見てみたい…！

スキマジカンとアウトプット！ 意味のある深読を目指そう。

知らなきゃ行けない世界を教えてくれた。 心に残る一冊だったな。

中山七里さんにハマってしまって、犬養シリーズに挑戦。映画のおかげ？で、イメージは綾野剛にどうしてもなってしまう…

さよならドビュッシーに続いて、音楽知らなくても楽しめる青春小説。 岬先生が好きすぎる。

音楽に詳しくなくても読みやすく、ミステリーの要素が薄いのかと思えば最後にやられてしまって、もうさすがすぎる。 余韻が凄い。 題名に疑問があったけどそういうことかぁ、、 作中に曲を流しながら文章を追っていくと、スゥーと心に染み渡るようで良い楽しみ方だった！

紙の本ならではのギミックで溢れてた！ 面白いけどメタすぎて自分には合わないかもなあ、と。でも前作のように設定を作り込む作者の好きなものが詰め込まれてる感じで、そこは好き。

当たり前が当たり前じゃなくなる、その怖さと面白さと奇妙さ、いろんなものが入り混じったふしぎな話。

最高に面白くて今年1番かも。 まっすぐで面白い感性を持つ成瀬と、その相方の島崎の会話が本当に好き。 最後は笑いながら泣いてしまった！

短編集なのにひとつひとつのクオリティも高く、全部の結末に唸ってしまう。

ずしりと心に残る、お気に入りの一冊。二転三転する展開はハラハラとさせられる。知らない世界を見せてくれる感じも良かった。 おまかせ書店さんのおかげで出会えたので感謝！

辛辣で快感！！！

お勧めしたくなる、ポップなミステリー！一気読みしてしまった😳この作者の本全部読みたい。

読みやすいし登場人物のことが好きになる。展開が二転三転していく感じが好き！

この作者、リアルな描き方するからちゃんと怖い。早く映画観たいな。

旅のお供にちょうど良い。

映画の前に！と思って読んだら大正解♠️ 登場人物が魅力的すぎる。