

britt
@britt_reads
忘れっぽい自分のための備忘録
- 2025年9月9日独立記念日原田マハ24の短編集。あの時にちょこっと出てきた人が今度は主人公になっていたり、みんな全てどこかで繋がっているんだなあと感じた本でした。 特に、物語の最後の物語を読んだ時全部がぐるっとまあるく繋がっている気がして面白かった! こころがじーんとあったかくなる物語ばかりでこすごく良かった。
- 2025年9月6日
- 2025年9月6日掌の小説川端康成買った読み始めた
- 2025年9月2日さみしくてごめん永井玲衣気になる
- 2025年9月2日BUTTER柚木麻子気になる
- 2025年9月2日西の魔女が死んだ梨木香歩読みたい
- 2025年9月2日阪急電車有川浩気になる読みたい
- 2025年9月2日すーちゃん益田ミリ気になる読みたい
- 2025年9月2日ナミヤ雑貨店の奇蹟東野圭吾気になる読みたい
- 2025年9月2日カラフル森絵都読みたい
- 2025年9月2日羊と鋼の森宮下奈都気になる読みたい
- 2025年9月2日いのちの車窓から星野源気になる読みたい
- 2025年9月2日神さまたちの遊ぶ庭宮下奈都気になる読みたい
- 2025年9月2日きらきらひかる江國香織気になる読みたい
- 2025年8月28日
- 2025年8月18日「蛇にピアス」の世界観が好きで、それに似たような本を読みたくてネットで色々検索したらこの本をおすすめされる方がちらほら。タイトルも魅力的。 東京の書店でたまたま見かけて、帯にデカデカと”芥川賞”書いてあったので、これは間違いないなと思い購入。 たしかに、たしかに自分とはかけ離れた世界の内容だった。よく分からない名前のドラッグと無意識に眉間に皺が寄ってしまうくらいの性描写。若い男女達の無軌道な振る舞い。 正直な感想としては、よく分からなかった。話の展開も、何を伝えたいのかも。私にはまだ早かったかなあ。 ただ、村上龍はこれを24歳のときに執筆したことにただただ驚くばかりだった。 いつか私にもこの本を美しいと思える日が来るだろうか。
- 2025年7月23日
- 2025年5月15日聡明な女は料理がうまい桐島洋子
- 2024年7月19日坂の上の家 (1978年)芹沢光治良
- 2024年5月14日蛇にピアス金原ひとみもう一度読みたい友達と古本屋に行った時に恐らく100円で買った本。 タイトルがなんか聞いたことあるなあと思って、中身を知らずに購入。(後から調べたら映画にもなっていた) 私が知っている世界とはかけ離れた内容で、なぜかその世界にすごく羨望したのを覚えてる。 体中のピアス、隙間なく埋め尽くされたタトゥー、蛇のように2つに分かれた舌。 読んでいる間はずっと何かの夢を見ている気分で、またあの世界に飛び込みたいと思う。
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