三月は深き紅の淵を

三月は深き紅の淵を
三月は深き紅の淵を
恩田陸
講談社
2001年7月1日
12件の記録
  • haru_
    @haru_
    2025年5月25日
  • magaokun
    magaokun
    @magaokun
    2025年5月4日
    三月は深き紅の淵を、、、とはどんな本なのか 4章全て異なる内容にも思われ、、、 今後恩田陸さんの作品を追う事で、読者も三月を読む事ができるのかなぁ
  • ひなこ
    ひなこ
    @hnk927
    2025年4月16日
    大人になってこの本を読むと、子どもの頃に味わいきれなかったこの本の凄みを思い知る。これほどまでに本に対する愛の深い本はないのではないか。それに、恩田陸さんにとってもものすっごくメモリアルな本なのではないか。 「回転木馬」の「こういう雰囲気で、読んだらこういう気分になる本」を書くという箇所、ものすごく納得。恩田陸さんの本って設定が精緻とか展開で読ませるとかメッセージ性が強いとかそういう意味での名作感はないのだけど、読んだ時の感覚が忘れられないし、ジャンル「恩田陸」としか言いようのない雰囲気がある。いやほんと雰囲気としか表現できない。 そして、語られていない物語があって、それを語ろうとしている、という位置取りで書いているのもすごくわかる。いつまでも本を読もう。
  • ややとと
    ややとと
    @yasutomo
    2025年3月26日
  • サツキ
    @smike1026
    2025年3月26日
  • kon
    @toko_1015
    2025年3月12日
  • marina
    marina
    @jpkagef
    2025年3月6日
  • 砂子
    @yru-suna
    2025年3月6日
  • フク
    フク
    @rokuju0
    2025年3月5日
    毎年この季節に読み返す本。恩田さんの「何か始まりそう」感が狂おしいほど好き
  • ひでたか
    ひでたか
    @hide_15
    2025年3月5日
  • sayu
    sayu
    @sayu_no_mori
    2025年3月5日
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