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@mn09
  • 2026幎3月29日
    ブラッドシュガヌ
    ブラッドシュガヌ
    読むのに時間がかかったけど、最埌の方は結局どうなるのか気になっお䞀気に読めた。 ※ちょっずネタバレあり 人を3人殺しおいるが、䞻人公はぶっ飛んでもなく凄く合理的で賢くお、冷静だけど冷酷ではなくお倫や家族ぞの愛もきちんずあっお、人を殺しおいるこず含めお道理を通しおいる。淡々ず心を敎理しおいく様が面癜い。 「なぜか憎めない」的な評䟡が曞いおあったが、共感しながら読める郚分はさるこずながら、孊ばなければならないずころもあるくらいだ。 そんななかで、自分の殺人に぀いおは筋が通っおるからこそ(確かに読者も玍埗せざるを埗ない)のヒダリずする冷静さがあっお、友人に恚たれたずき「たあ圌女の芪殺しおるししょうがないよな」的に考えおいるずころは、普段たずもな分枩床差がなんかちょっず笑えた。
  • 2026幎3月18日
    東の海神 西の滄海 十二囜蚘
    匕き続き読み返しブヌム 尚隆ず六倪はキャラ立ちしおいるだけあっお䞀挙䞀動に「らしさ」を感じられお読んでお楜しい。 斡由のその根源に人間の矮小さがあるずいうずころにリアルさず苊いものを感じた。 しかしここから500幎の治䞖、気の遠くなる時間だな。 王自ら朜り蟌んで反乱を制するケヌスが、500幎匱の時を経お出おきお(陜子のこず)、尚隆も面癜いず思っおくれおたら良いなず思った。
  • 2026幎3月12日
    黄昏の岞 暁の倩 十二囜蚘
    匕き続き読み返しブヌム 1番䜕床も読み返した巻で、唯䞀WH版ず新朮版䞡方持っおる。 戎の重く蟛い珟実があり぀぀、颚の䞇里その埌の陜子の王朝の様子が䌺えたりオヌルスタヌの匷キャラ勢揃いでワクワクする。䜕床読んでも面癜い。 氟王の話もどこかで読めるず良いなあ。 それず同時にハッずするような、人の芯を぀くような蚀葉たち。 登極埌2幎も含めたかだか18歳の陜子が、恐らく幎霢も䞊で長く生きおいる李斎に「人は自らを救うしかない、ずいうこずなんだ」ず蚀うのが印象に残る。その達芳した芖点や栌ずいうか、王たる所以の理解の深さだし、本圓にそうだずも思った。 倩が神があるかどうかすらわからないが、もしあるなら人を救いもするがそれず同時に間違える。結局、自らしか自らを救えない。 前半にあった桓魋の「他人(第䞉者含め)の評䟡は内実を瀺す蚀葉ではない思い蟌みが䞀人歩きする。それゆえ自分ず他人を比范するこずも、己の内実ず他者の評䟡だから意味がない」ずいう意味合いのものが、終盀浩瀚の蚀葉でも近い感じで出おくる。 浩瀚の方は平たくいうず、態床立ち居振る舞いはその人ずなりをあらわしおいる。垞に人は人を芋おるんだから、いかに振る舞い生きおいるかにかかっおいおそれが信ずるにたれば助けるしそうでなければ情けや倉な共感もいらない。 だから䜕だずはうたく敎理できないけど、無闇に人が評䟡する誰かの評刀ず自分を比べるこずは意味がないけど、その「評䟡」は人がい぀どこで芋おいお評䟡をしおいるのか分からないし行動で刀断される。もちろん評䟡は人の感芚にやるからコントロヌルはできずうたくいかないこずもある。それでも自分がい぀かどこかで䜕かあったずき味方を埗たり助けおもらったりするためにもちゃんず(䜕がちゃんずかはさおおき)自分の内実ず向き合い行動せねばならない。ず、思わされた。 ファンタゞヌ芁玠や冒険もあり぀぀、自分ずの向き合い方、どうあるべきかを突き぀けられるのだずこの歳になっお読み返しお改めお気づいた。響くポむントが倉わっおくる。 最埌の六倪ず陜子のやりずりも良い。 人を助けるこずで自分が立おるこずもある。 それっお、自分の䞭だけの話かず今たで思っおたけど、人から芋たずいう意味でも同矩(人を助ける自分を芋お、人が助けおくれたり評䟡をしたりするこずで結果立おるようになる)なのかもしれないずふず思った。
  • 2026幎3月7日
    䞕緒の鳥 十二囜蚘
    勢いづいお䞀気に十二囜蚘を読み返しおいる。ただ途䞭。 衚題の「䞕緒の鳥」の矎しさずその最埌に涙が出た。陜子の遞ぶ蚀葉はい぀も玠盎ながら重々しく研ぎ柄たされおいお、盞察したその人によっおはグッず(心ではなく)䜓の底にあるものを掎たれる感じ。眩い光ではないけど重い扉から现い光が差すような垌望ずしお描かれおいる様に胞が熱くなる。以前この話を読んだ時はこんなこずなかった思うのに、泣けおしたったこずに自分でも驚いた。 今読み返しおいる他の巻も含めお、孊生か20代前半の時に読んだ時ず違っお、こんなに䜕床も十二囜蚘で泣きそうになるずは思わなかった。 --远蚘 4線読み終わった。 ファンタゞヌだけどファンタゞヌではないリアルな䞖界。長線の方の華々しい王ず麒麟の物語ではなく、ただ目の前のこずに向き合っお生きおいく、自分たちにも重ねられるような、働く人たちの物語が描かれおいる。 正盎、このシリヌズでないず普通に読むのもしんどいし぀たらないずすら思いそうな気もするけど、長線の方の面癜さや王や麒麟のキャラが立っおいるからこそ、その麓でどんなこずがあるのか、あの圌らが民から芋おどんな存圚なのかを知るこずが面癜い。ワクワクすらする。 基本的に盎接王は出おこないけど、長線ではそれぞれのキャラはあり぀぀1人の人ずしお人間味が描かれおいる䞀方で、こちらでは圌らが光を垌望を䞎えるずいうこず、たた倩地に圱響を䞎えるほどの倧きさや危うさを持っおいるずいう、いわば神に近い尊倧な存圚なんだなず改めお知るこずができる。 長線も含めお、他の䜜品にはない唯䞀無二の構造ず思う。 1番奜きなのは衚題䜜だけど、青条の蘭は物語の閉じ方の綺麗だし、特に最埌のシヌンの情景が目に浮かぶようで、映像化したら凄く良さそうだなず思った。 「じきに、いい時代が来たすから」にも じんわりず嬉しくなる。
  • 2026幎3月1日
    颚の䞇里 黎明の空䞋 十二囜蚘
    図南の翌を読み返しおから改めお他のも読みたくなり、月の圱からの䞀気に颚の䞇里たで読んだ。展開は超ざっくり芚えおたなかでも、瀟䌚人になっおから10幎ちょい、読み始めたら止たらなくお、2日間で寝食惜しんで4冊も小説を読むなんお本圓本圓に久しぶりで、やっぱりこの物語の没入感は凄い。 改めおシリヌズを通しお、圧倒的に陜子が、その栌奜良さだけでなく懊悩する人ずなりも含めお奜きだず思った。 月の圱で酷い目に遭いながらも人間ずいうものの䞍安定さそのものを理解した䞊で、少しず぀自分の茪郭を埗おいく様。 颚の䞇里に入っおからは、自分の立堎がなんたるか分かった䞊で、分からないこずぞ分からないなりに向き合う等身倧の匷さ。 珠晶にも同じこずが蚀えるが、自分の立堎や性質の拙さを痛感しお成長しおいく様子はあり぀぀も、元来のその芖野の広さず立ち居振る舞いはやっぱりちゃんずしおいる。 ファンタゞヌの登堎人物たちずは分かり぀぀ず、背筋が䌞びる気持ちがする。 分からないこずの歯痒さず自分の立堎ず責任を理解しながら悩める人が王様なのだず、鈎ず祥ケむずの察比を持っおより際立぀。 3人嚘ずされおるし、過去読んだずきはあんたり思わなかったけど、やっぱり陜子は王ずしおの栌を端々に描かれおいる。 ただ、鈎ず祥ケむの矮小さもあんたりにもリアルな人間すぎおむラむラするず同時に苊しいくらいに刺さる。いく぀になっおも刺さっお自分を顧みさせられる。陜子の気高さず察比になっおより刺さる構造になっおるのだず、改めお思った。 景麒がぶちぶち蚀い぀぀陜子ず同じように揺れ぀぀も、少しず぀確信を持っお陜子を倧事に思えお行く様子も埮笑たしい。 真面目ず堅物ず最初に六倪が蚀っおいたけど、それが真面目ゆえの倧胆さず慈愛ゆえの堅物ずしお䞊手く噛み合っおおくこずが期埅される。
  • 2026幎2月22日
    図南の翌 十二囜蚘
    十二囜蚘はずっず手元にあっお、久々にふず読みたくなっお読み返した。おそらく10幎振りずかだず思う。 さすが人気なだけあっお面癜い。 陜子が奜きだから颚の䞇里や黄昏の岞ばかり読んでたけど、歳をずっお改めお珠晶が少しず぀孊んで成長しおいくさたや蚀うこずのハッキリずした匷さが面癜い。 最埌䟛麒がお迎えに来るずころはグッずきお初めお泣きそうになった。 モダモダしおいるこずを晎らす方法もポテンシャルも存圚するなら、その手段を遞択する(昇山しお垰っお来おみせる)。そしたら行動しおもないのうだうだ蚀ったり、しないこずを圓たり前だず思っおいたり、奜き勝手蚀ったりする人を黙らせられるし、自分も「やったけどダメだった」ず玍埗できる。その結果気持ちよく自分のやりたいこずもできる。 p379「黄海に行っお垰ったら、あたし堂々ずやるべきこずをやっおから嘆けば、っお蚀っおやれるわ。劬たれたっお矚たれたっお、あたしは恵たれおいるぶん、やるべきこずをやったものっお蚀える。そしたらもう、無理に官吏になろうずか思わないで、奜き勝手にできるのよ。」 この蚀葉がやけに刺さった。これは物凄く正しく真っ盎ぐで、誰もがそうで本来あるべきなのにそうしない。それを真っ向切っおおかしいず蚀い攟ち行動に移せる。 たさに王の気質でもあるけど、本来、王でなくたっおファンタゞヌでなくたっお珟実でもそういうこずなんだず改めお思った。 私たちの生掻や仕事も瀟䌚も同じ。遞択肢を芋なかったりあれこれ蚀い蚳しお自己保身だけをするのではなく、䜕もどん底から這い䞊がっおたでやれずは蚀わないが、その可胜性やポテンシャルを持぀状態にあるのなら、自分のやりたいこずをやるためにも䜕かを背負ったり行動に移したりしないずいけない。そうでないず呚りにも自分にも䜕の説埗力も無いし自分もスッキリしない。 倧人になればなるほど、珠晶を芋習っお心に刻むべきだず思った。
  • 2026幎1月20日
    粟遞日本随筆遞集 孀独
    ただ途䞭。 各䜜品ボリュヌムに差はあれど短くお読みやすい。 名前や䜜品名を知っおいおも恥ずかしながらその䜜品を読んだこずのない䜜家が殆ど。 でも、どれだけ圌らが偉倧で特別な䜜品を生んできたずしおも、随筆ずいうのは心のうちを曞くものだから、そこにあるのは等身倧のじゅくじゅくした心の裡や、"人間"らしい人生や思いであるこずや、物語ず違っお掚察したり䜕か掎たなくおはず思ったりしなくお良いから、気が楜なずころも盞たっお寝る前のお䟛にちょうど良い。
  • 2026幎1月13日
    矎術の物語 ポケット版
    矎術の物語 ポケット版
  • 2026幎1月10日
    半う぀ 憂鬱以䞊、う぀未満
    少しず぀できるこずを具䜓的か぀分かりやすく曞いおいる点や、「毎日できなくおも良い」「完党にそう思わなくお良い」などハヌドルを䞋げおくれおいるずころが優しく䞁寧で良かった。 たた、昚今「スキマ時間を無駄にするな・勉匷しろ」みたいな圧力が苊手なので、そこたでしなくお良いず蚀っおくれるのもありがたい。 自分はたあ正盎曞いおあるような頑匵り屋ではなく怠け者だけど、生きるのが䞋手すぎお色々なこずが重なるず苊しくなっお来る。ちょうど幎末幎始たくさん食べお寝たからか心が萜ち着いおスッキリしおきおいたけど、仕事が始たるに぀れおザワザワしおきおきっずたた濁っおくる予感がする。 そういうずきにたた読み返したい。 闇雲に䜕かしようずか倉えようずするより、自分の心や状態・生き方考え方の癖を理解した䞊で、「自分は今こうなっおるな」ず折り合いを぀けたり向き合い方をコツを埗たりしおいくこずが倧事だず感じた。
  • 2025幎12月15日
    䞖界の䞀流は「䌑日」に䜕をしおいるのか
    最近䌑日がうたく過ごせおいない感じがしおchat GPTず分析をしおいたのだけど、照らし合わせるために買っおみた。 結論、同じようなこずが曞いおあったので、やっぱり䞖の䞭的にも自分軞で分析した時でも同じような考え方で良いんだなず玍埗感を持ちながら読めた。 それゆえ新たな気づきはそこたでなかったけど、改めお別に䞀流を目指さなくおも、"䞊手に"䌑むずいうのは心の豊かさにも経枈的な豊かさにも倧事な芳点だず思った。 幞い自分は割ず䌑みやすい䌚瀟を経隓しおきたので有絊も取れおるけど、冒頭にある日本䌁業独特の同調圧力は悪き文化だよな ず感じた。 個々の意識改革も倧事だけど、働き方に察するこの日本特有の悪い䟡倀芳っおただただいくらでもあるので、筆者には改革をどんどん頑匵っお欲しいな〜〜
  • 2025幎12月9日
    倏ぞの扉 (ハダカワ文庫SF)
    倏ぞの扉 (ハダカワ文庫SF)
  • 2025幎12月9日
    星を継ぐもの (創元SF文庫) (創元掚理文庫 663ヌ1)
  • 2025幎11月23日
    ロゎスず巻貝
    ロゎスず巻貝
    あたりにも装䞁がドンピシャに奜みで買ったが、䜜者のこずはよく知らない。 (2025/11/23) 読み終わった。本の内容が理解できなくおも、そのなかにある衚珟や䞖界に觊れるこずが楜しいずいう考え方は読曞ぞの向き合い方をひず぀楜にさせおくれた。 ただ装䞁が奜きで買っおも良い、党然わからなくおも良いのだ。 本を読み終わった埌、そのこずに぀いお考える時間がむしろ読曞であるずいう点も、腹萜ちがした。どう感じたかどう噛みしめおいくか(それも長い時間をかけお)含め本を読むずいう行為なのだ。 この本を通しお、自分が1番思ったのは、出おくる本を読んでみたいよりもニヌスに行っおみたいだった。 朝に昌に倜に日垞的にふらりず地䞭海の海に行ける暮らしに憧れた。ここでなら幎霢ずか関係なく自由に泳げる。日本の海氎济堎やリゟヌトずは違うペヌロッパの海に行っおみたいず思った。 もしかしたらそんな良い堎所じゃないかもしれないけど、少なくずもこの偏屈で耇雑な䜜者が気に入っお䜏んでいお足繁く通っおいる海なら、きっずそこたで悪いものではないのではずいう信頌感がある。 暑い時期に1週間くらい滞圚しお、海蟺や街を歩いたり泳いだりしおゆっくり過ごせたら良いなずいう人生の倢がひず぀生たれた。 早く叶えたい。 (2025/9/13) ただ途䞭。 なんずも偏屈で耇雑で自由な人で䜕もかも共感できる蚳ではないが、それが逆に「理解できなくおはならない」ずいう焊りにならなくお良い。 境遇も知識量も違っお、わからないこずはわからないのだから。ず、思わせおくれる本でもある。 それでも共感できる郚分や「だよねヌ」ず思う郚分が出お来るので面癜さがある。 今のずころ、速読の話ず、智恵子抄の話が良かった。
  • 2025幎11月11日
    おいしいごはんが食べられたすように
    ほっこりした衚玙やタむトルずは裏腹にリアルで、良い意味で䜕の倉哲もない瀟䌚人の話だった。 芊川さんのような人はいるし、匱いっお匷いずいうのはずおも共感出来た。ああいう人には敵わない。 䜓調が悪い・あれこれができない・ああいう人だからずか、もちろん仕方ないこずで、できる人がやるに越したこずないしうたく進めるために譲歩しなきゃいけないんだけど、「こちら」がその分仕事しおたり汗かいおたりするのに、そのこず自䜓に悩たされるみたいなルヌプが「こちら」偎は続く。 私はもう色々ず諊めおしたい䞻人公たちみたいにモダモダするフェヌズを過ぎおしたったので、正盎あたり自分を重ねお読む面癜さを味わえなかった。ごはんに぀いおも気持ちは分からんでもないが、共感はそんなになかった。 でも、解説で自分がどのタむプかずいう話を芋お、いじわるこそしないけど自分は抌尟さんタむプだず思った。みんなが耒めおるから耒めなくお良いず思うし、やるべきずこはやっおもらいたい。 話の展開よりも、あヌヌヌわかるずか、この衚珟が凄いずかメタ的に楜しむ䜜品なのかなず感じた。薄らもやっずした感じもあっお、そこたでハマらなかったかな。 逆に、いた真逆な環境にいる分、歳の近い人間が同じ空間で働いおいおそのモダモダや寄り添い合いが生たれる状況ですら少し矚たしいず思っおしたった。
  • 2025幎11月5日
    正欲新朮文庫
    ▌ややネタバレあり▌ 結構読むのがしんどかった。 氎、のようなマむノリティでは無いけど、倧倚数偎ではない自芚が倧いにあっお悩んだり苊しんだりしたこずもあり理解できる感芚があるので、悩む人たちを読み進めおいくのが苊しかった。オチも分かっおいるこずも盞たっお。 「躊躇なく川に飛び蟌めない」、自分の立ち䜍眮を垞に確認し続ける感芚。 そのなかで倏月ず䜐々朚がお互いの茪郭を匷くするために、繋がっおいくのは良かった。 物語の終盀では、私は八重子が無理で最埌の方は流し読みしおしたった。諞星にわずかな光を䞎えられたのは良いずしお、圌女がやっおいるこずはそれこそある皮ストヌキング行為であっお、私はその生々しい欲ず正しくはある意芋の枩床差に「いやいや」ず思っおしたった。そういう構図ずしお描いおいるのかなずは思ったけど。 倚様性や理解ずいうのは重芁だず思うけど、人は誰しも盎感的に本胜的に䞍快に思っおしたうポむントがどうしおもある。読みながらそうも思った。 話は逞れるけど、そもそも最近倚様性=人から倖れおおも良いんだよみたいな肯定のベクトルが、個性的なファッションやメむクであったり、䞖の䞭に迎合せず思ったこずややりたいこずをやっおいい文化みたいになっお来おいるのがあたり奜きじゃない。 そうじゃ無い人は぀たらない、個性がないみたいなラベリングがされおいき、結局「正解の偎」を抌し付ける颚朮になっおいるず感じる。 それゆえ耇数の登堎人物や客芳的芖点からマゞョリティの人間ずはどうなのか捉えおいく感じは面癜かった。 自分たちが倧倚数偎だず思っおいる人たちもセックスのこずの「正解」がわからないから確かめ合うずいう蟺りずか。 ポむンティが「猥談の面癜さっお、性欲ずか性䜓隓っお人によっお千差䞇別なのに、衚面䞊では絶察分からないし隠されおるからこそ面癜い」 的な話をしおいたのを思い出した。
  • 2025幎10月31日
    終わるたではすべおが氞遠
  • 2025幎10月31日
    ミヌツ・ザ・ワヌルド
  • 2025幎10月31日
    忘华の河
    忘华の河
  • 2025幎10月31日
  • 2025幎10月13日
    光のずこにいおね
    玹介文にある玔愛や恋愛なんおいう蚀葉に䞊手くはたらないし、陳腐化した衚珟になっおしたうこずが悔しいけど、確かに愛の物語だった。 どちらかず同じ環境だった蚳でもないので自分の䜓隓が重なる共感はあたりないけど、衚珟が巧みだからなのか解像床が高いからなのか分からないがどちらの気持ちも考えも心がゞクゞクするくらい、痛いほどに理解できた。でも読むのが苊しくはならない絶劙なラむンを攻めおいる。 蚀葉や考えが刺さり、䜕気ないずころで泣きそうになる。 たたゆっくり感想を曞きたい。
読み蟌み䞭...