世界の一流は「休日」に何をしているのか

39件の記録
- onkul@reads_mkb2025年5月17日読み終わった『休日とは、他人から評価されることのない自分軸の時間です。自分が主役の時間を自分がコントロールして、自分が選んだことをやっている……という感覚が、生きがいや働きがいに大きく影響します。』 休日のための仕事という位置付け。私にとって休日は仕事をするための身体を休める日だったが、どうやら真逆のようで…。静と動をミックスさせたほうがリラックス効果も高いらしい。まずは事前に休日の計画を立てることから始めてみようかな。
- ききょう提督@admiral_kii2025年5月9日買った読み終わったまたいつか休養に関する神本その2。 ・休み方改革 ・稼ぎ方改革 ・学び方改革 が出来てこその働き方改革なんだなぁー。。。 疲れる前に休む「温存戦略」の実施、私も訓練してみる。 ワークライフハーモニー。いい言葉だ。 まず明日読もうと思ったのに今日完読した自分を褒めたい。
- yurina@y_reads_2025年3月31日読み終わった🔖メモ 世界の一流は、 ・「休む」ために仕事をしている ・趣味を楽しむために仕事のスケジュールを逆算して考えて、業務効率を高めている。「Do More with Less」のスタイルを徹底している ・自信を持ってポジティブに仕事と向き合うために、土日の休日に「自己効力感」を高めている ・「芸術鑑賞」と「読書」を重要視している; 「芸術鑑賞」を通じて、リベラルアーツを習得して、多角的な思考を養い、「読書」を通じて、知識を深めて、発想力や想像力を鍛えている ・土曜は「チャレンジデー」、日曜は「リフレッシュデー」として考え、休養と教養を実現してる ・金曜の夕方にスイッチをオフして、日曜の夜に少しスイッチをオンにしてる
- 散歩@Tsundoku_fuku2025年3月29日読み始めた読み終わった⚫︎戦略的な休み方 ・土曜日をチャレンジデーとして、趣味やセミナー、新しい挑戦をする日 ・日曜日をリフレッシュデーとして、読書やマインドフルネス、運動をする日 ⚫︎金曜の夕方からスイッチをオフにして、日曜夜に少しオンにする ⚫︎ 時間自律性とは、自分が考えた目標を達成するために、自分の意志で計画を立て、自分のルールに従って、自分の時間を使って行動する……ことを指す。要は、自分で決めた時間を自分で使う。
- 安田洋祐@yagena802025年3月16日読み終わった【「休み方改革」のお供にぜひ!】 『プレジデント』誌で定期的に行なっている西田亮介さん(日本大学教授)との対談収録に備え、関連テーマを議論するために参考図書として読了。著者のPivot動画も要点がまとまっていてオススメ。休みを「教養」日と「休養」日に分ける(かの松下幸之助も提唱していた)という考え方はすぐに実践してみたい。
- けろまつ@mco_books2025年3月9日読み終わったまた読む土曜日=休養 家族や友達とアウトドアでリフレッシュ (疲れを翌週に持ち込さないため日曜日ではなく、土曜日) 日曜日=教養 読書・瞑想・ジャーナリング (自己効力感を高めることが大切) 休日は金曜日の夕方から始まり 仕事は日曜日の夕方から始まる
- ニシキ@sasachem2025年3月7日読み終わった仕事をするために休日があるのではなく、休日のために仕事をするという考え方が良かった。 自分が実施し始めた、困難な仕事を週の前半に終わらせて、金曜日はなるべく定時で帰宅するという試みも、この本を読んで実行に移すことができた。
- u m i@u__mi732025年3月4日気になる@ジュンク堂 タイトルに惹かれた。というのも最近休日の過ごし方に悩んでてね。気づいたら休日が終わってるっていうのは勿体ないよな~、何かないかな~と思っているところだったので。どんな内容なのかわからないけど、気になった。
- John9zaku@exzaku2025年2月3日読み終わったメッセージが明確でさらっと読める。読書に数年ぶりに時間を割こうと思ったタイミングだったので、軽く読破できることが気分にぴったり。ちょっとしたビジネスハックも多いのも◎。 金曜夕方から休み、日曜に30分翌週準備とか、あえて中途半端にするツァイガルニク効果、トニー・シュワルツの4つのゾーンが心に残った。 さっそく影響を受けて、読後すぐにログ書いてる。
- さがわ/広告会社の採用人事@tkmsgw762024年12月10日読み終わった読書メモ📌時間とエネルギーを主体的にコントロールする 限られた時間とエネルギーを最適配置するために、身体とメンタルをベストな状態に維持するために、休日を「何もしない時間」ではなく「休養」と「教養」と位置付けることで前向きな気持ちを作り上げる。働き方改革に加えて「休み方改革」を考えることは、これからの働き方に大きな影響を及ぼす重要課題になるかもしれません。 ✅読書メモ ・しっかりと休んでいても疲れが取れない原因は「働き方」ではなく「休み方」にも原因がある。 ・休日を何もしない時間として考えるのではなく、「エネルギーをチャージする時間(休養)」と「知的エネルギーを蓄える時間(教養)」に位置付ける。 ・働き方改革に成功している企業は設計を「how」ではなく「why」から始めている。 ・疲れたら休むのではなく、疲れる前に休む「温存戦略」を徹底する。 ・仕事と私生活を対立構造で考えすぎず、両方のクオリティと満足度を高めること(ワークライフハーモニー)を目指す。 ・最短の時間と最小のエネルギーで最大の成果を出し続けるためには業務処理能力だけでなく、仕事の「見極め力」が大切。 ・主体的に時間を使う「時間自律性」の高さが生きがいにつながる。 ・他者比較を軸とする「自己肯定感」よりも、自分の能力や価値に自信を持つ「自己効力感」を重視する。 ・自己効力感を高めるのは成功体験だけでなく、挑戦を楽しむ気持ちと経験。 ・何かを少しだけやってみる「小さい行動実験」を続けることが大切。 ・読書は自己効力感を高めるだけでなく、未来を見通すための望遠鏡の役目も果たしている。