対岸の彼女

対岸の彼女
対岸の彼女
角田光代
文藝春秋
2007年10月10日
42件の記録
  • moe
    moe
    @moe-0318
    2025年5月19日
  • 今朝の新聞広告より
  • 李子
    李子
    @relily7142
    2025年4月30日
    新たな通勤のお供と迷っていた本。これも読みたい
  • 綿
    綿
    @cttn618
    2025年4月27日
  • もるてけ
    もるてけ
    @moruteke
    2025年4月25日
    自分にとって大切なものが1つさえあれば、薄っぺらい人付き合いとかどうでも良い 歳を重ねる意味は、大切な何かに出会うことなんだろうなと感じました。
  • kaho
    kaho
    @_b_ook_
    2025年4月25日
  • 松本真波
    松本真波
    @_mm177177
    2025年4月20日
    友人からのおすすめ。 「35歳の女性2人のお話で、ぜひ読んでほしい」とのこと。年齢も近いし、時間が空いたら読んでみようと思う。
  • 7号
    7号
    @nanako-brau
    2025年4月19日
  • 綿
    綿
    @cttn618
    2025年4月19日
  • mari
    mari
    @mari_n
    2025年4月8日
  • na
    @p_o07
    2025年4月6日
    解説 森絵都
    対岸の彼女
  • まきまき
    まきまき
    @nolesay_m
    2025年3月31日
  • のあ
    @n_noa01
    2025年3月31日
  • 404
    404
    @141014
    2025年3月25日
    いろいろ便利になった時代に、たった一冊の文庫本を求めて街を駆け抜けるのは、私の人生と少しでも重なり合った人の好きな一冊を、手や目に触れるもので残しておきたいから。本棚は私の人生そのもの。 もう会えなくても、本棚でまた会える。本棚の前に立てばちゃんとまた叱られるし、ときめくし、泣く。
  • iulia
    @lou_know
    2025年3月25日
  • あお
    あお
    @onlytinyblob
    2025年3月23日
  • 柴犬
    柴犬
    @storyseller
    2025年3月21日
    だってあたしさ、ぜんぜんこわくないんだ、そんなの。無視もスカート切りも、悪口も上履き隠しも、ほんと、ぜーんぜんこわくないの。そんなとこにあたしの大切なものはないし けどさ、ひとりでいるのがこわくなるようなたくさんの友達よりも、ひとりでいてもこわくないと思わせてくれる何かと出会うことのほうが、うんと大事な気が、今になってするんだよね 黙って腹にためこめば深刻味を帯びるが、口にすればどうしたって喜劇なのだと、いつか思ったことが思い浮かんだ。
  • ino
    ino
    @euterpe0118
    2025年3月12日
  • をぎのは
    をぎのは
    @jikkuri_158
    2025年3月10日
  • をぎのは
    をぎのは
    @jikkuri_158
    2025年3月10日
  • 羽花
    羽花
    @uka_dasuko
    2025年3月9日
    結婚する、しない、子どもがいる、いないで 女どうしわかり合えなくなる みたいな文句で売られてるけど、 この部分はそこまで問題に感じなかった。 もちろんそういった描写もあったけど。 大事なのはそこじゃない気がした。
  • @twry_
    2025年3月9日
  • 羽花
    羽花
    @uka_dasuko
    2025年3月8日
    夢中で読んでしまう
  • 雪餅
    雪餅
    @yuki3daifuku
    2025年3月8日
    二人でならどこまでも行けると思っていたみたいな一文があった気がするんだけど、忘れられない
  • おもち
    おもち
    @mochimochi
    2025年3月7日
  • みかんぬ
    みかんぬ
    @mikannu
    2025年3月6日
  • めいこ
    めいこ
    @nico525
    2025年3月5日
  • shiori
    shiori
    @boooookmark
    2025年3月1日
  • みゆき
    @miyesor_
    2025年2月20日
  • 強炭酸
    強炭酸
    @high_h2co3
    2025年2月19日
  • かにまる
    かにまる
    @kanimaruko
    2025年2月18日
  • 😸
    @hpymccic
    2025年2月2日
  • ももも
    ももも
    @momomo
    2025年1月30日
  • るるる
    るるる
    @rrrru
    2025年1月1日
  • るるふ
    @loureeds
    2025年1月1日
  • haku
    haku
    @itllme
    2024年11月27日
    話しのあらすじも思いつかないまま読み始めた1冊。 小夜子と葵の出会いとそれぞれの過去が描かれる。 印象に残ってるのは、まるで自分も一緒に追いかけていたような気持ちになった葵の高校生の頃のナナコとの話し。 学校では話さないのに帰りの川辺で集まって語り合い、夏休みに山奥の民宿にアルバイトに行ったり、2人で家出して歩き回ったり。2人で手を繋いで飛び降りた描写はなぜだかそれが必然で美しいものに見えた気がした。 大事なものなどないというナナコはいつまで経っても追いかけたくなるような人だった。どうしても自分自身を葵と重ね合わせてしまう。 葵の今の生き方はまるで高校時代のナナコがいるようだった。それは私も同じなのかもしれないと思った。 小夜子とその子どものあかり。 同じような逃げ場探していた小夜子 1人でいることを選んでしまうあかり 事件として取り上げられた葵とナナコの逃避は2人特有のものなんかではない。 ただの同性愛でもない。 みんな一緒に逃避をしようと自分の手を握ってくれる人を探している。 ただそれができるのは相手がいる人だけで、その手を掴んで川を渡らなければならない。 友情も逃避も孤独も どれかを一度でも選んだことがあるならこの作品は流れるように心に入ってくると思った。 「ひとりでいるのが怖くなるようなたくさんの友達よりも、ひとりでいてもこわくないと思わせてくれる何かと出会うことのほうが、うんと大事な気が、今になってするんだよね」 葵は小夜子にそういった。 いつか私も伝えたい。そう思わせてくれた友人にありがとうと。 角田さんの作品は好きだと思う。
  • トコイ
    トコイ
    @g_tecolote
    2022年11月4日
  • miki
    miki
    @53xxmk
    2020年1月31日
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